ちょーっと考えてしまうんですがね、
ウマ娘っていうのはあるいみ度し難い存在だと考えるんですわ。
フィジカルとかの面で見れば、人間のほぼ上位互換です。
た・だ・し、彼女らが、
それに相応しい精神性を持ってるかと言えば、断じて首を縦には振れません。
超人として生きるからには、それなりの誇りが必要になってきます。
漫画の話になりますが、キン肉マンの超人だって、
世のため人のために超人パワーを使ってる訳なんですが。
悪行超人は、正義超人にぶちのめされる不文律もありますし。
人工の比率から計算して、だいだい1千分の1がウマ娘だと思います。
こいつらが問題起こすわ起こすわ。
(能力高い+問題起こす=????)
この数式がどんな答えを出すかというと、差別です。
基本的に暴力アウトな一般社会で、
問題おこしまくる奴は叩き出されますわな普通。
ウマ娘が人間に勝てるかとかほざく傲慢が、一部おりますが、
フツーに勝てますが何か?
ガチバトで殴り合った場合は負けますが、
そういう場合、土俵を変えればいいんです。
それに、高い能力ってひっくり返せば仇にもなります。
優れた聴覚には音波兵器が天敵ですし、
代謝が人間と違うっていうことは、人間には効かない毒でウマ娘は中毒します。
ウマとしての特徴を得るっていうことは、プラスだけではないんです。
ものごとを判断するには、複数の方面から見なければなりません。
有史以来、ウマ娘に対する差別っていうのは結構ありましたし。
だからこそ、それを防ぐ苦肉の策でトレセン学園は出来たんですよ?
ウマ娘の高すぎる闘争心や感情を、競バに向けさせることによって事故率を減らす。
そして人間は、競バをエンターテイメントにする。
これによって棲み分けが出来てる訳ですね。
神代の最初の方にウマ娘はいなかったそうですけど、
三女神って星の内海からやってきて、ウマ娘の始祖になったみたい。
つまりは降臨者、フォーリナーっていうことか。
話を戻します。
ウマ娘と人間ではDNAにはあんまり差異が無いそうですが。
恐らく、決定的な違いは、領域外の生命から貰った神性っぽいナニカでしょう。
アグネスタキオンによると、ウマ娘は力場が人間と違うらしい。
恐らく、ウマ娘のだいぶの割合が感情の制御がヘタクソです。
これが領域外のモノと交わった罪の証でしょう。
だからこそ、制御装置としてトレーナー(できれば人間の男性)
が必要だというのが持論です。現状、だいぶ穴だらけではありますが。
トレセン学園って、そういう競争バを育てる環境です。
だからこそ、勝負に拘らずに楽しく走るハルウララは、
思いっきりヘイトを受けてます。
環境にとって異物だから、差別で追い出されるということでしょうか。
因みに私がスカウトしたウマ娘の基準ですけど、
他人を傷つけない、敬意を払うということがきちんと出来る・・・です。
強固なる理性の刃。アルターエゴとしての特徴であると申しましょう。
メジロのマック院は、この前ハルウララに石投げてましたね。
今度私の前でそれをやったら、どうしてやろうか。
罪(じぶん)と向き合うことができないのなら、破滅するでしょう。
破滅するのは別に構いませんが、他を巻き込まないで欲しいです。
大きな愛を持つモノ、尊さを知るモノ、そういった別の強さを持つモノであれば、
破滅から逃れる、もしくは破滅から救うことが出来るでしょう。
戦いの遺伝子とは、時代を超えて受け継がれていくとは誰が言ったものか。
思い出した。ケン=イシカワだ。
ということは、私はウマの負の側面と戦う為にゲッター線に選ばれたのか?
この場合、戦うべき敵は、内なる敵なんですけど。
人に対して共感し、喜び、協力して事をなす。
それが、人類の得た「進化」なのかもしれません。
厄介な運命に狙いをつけられちゃいましたね。
BB2世として、その役割を果たせっていうことか。
とりあえず三女神のアホタレ、後始末くらいきちんとせんかい!!
目に余るようなら、また女神像にいたずら書きしてやるぞ?