「ウマソウルってうるさいよね」「えっ」「えっ」 作:バクシサクランオー
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U U U
アオハル杯に挑むイカれたメンバーを紹介するぜ!
エントリー№1! ハッピーミーク!
シニア二年目にしてチームリーダーを務める白毛のウマ娘。その奇跡の適性は短距離から長距離まで、芝もダートも遜色なく走り抜けることを可能とする。正直、私以外でここまで幅広い適性を持つウマ娘に出会うのは初めてだ。
チーム内では唯一のシニア級。昨年はシニア一年目にしてURAファイナルズ長距離部門への出走を果たし、見事決勝戦にて入着という成果を出した優駿である。
同じトレーナーに担当されるチームメイトということもあり、私は敬意を込めてミーク先輩と愛称で呼ばせてもらっている。
「がんばりましょう。おー」
ぬぼーっとした雰囲気でえいえいおーと天に向かって突き出した拳は気迫に欠けるが、表面に出にくいだけで喜怒哀楽はしっかり存在している。
ゴールドシップ先輩には一歩及ばなかったものの、最終コーナーで競り合った勝負根性は昨年のテレビ越しでも手に汗握るものがあった。
《桐生院をサポカに入れたらミークと一緒に走れるのではないか。叶わなかったあのときの願いがいまここに!》
テンちゃんも嬉しそうだ。相変わらず何言っているかわからない部分はあるけど。
エントリー№2! アグネスデジタル!
私と同時期にデビューする今年ジュニア級のウマ娘。ストロベリーブロンドの髪をウマ耳の下でツーサイドアップにしており、頭頂部には赤い大きなリボン。小柄で華奢な体つきも相まってたいへん可愛らしい。
いや、実のところ体格は私も大差ないんだが。
「ふぉおおおお、愛するトレーナーのために苦手なコミュニケーションを率先するミークさん尊い……。がんばりましょうね、同志!」
ちなみに学年で言えば一年先輩だが、デジタルは私のことを同志と呼ぶ。一方で自分のことは呼び捨てでいいと言っていた。
年齢よりもレース歴の方を重視するのは、この学園の生徒としてはことさらおかしいことではないのだけれど。
なんでもデジタルは模擬レースや選抜レースで芝にダートにと、縦横無尽に駆け巡る私の姿を見て感銘を受けたらしい。当人は啓蒙を授けられたのです、だなんて妙に仰々しい表現を使っていた。
さらに私に自身と同じウマ娘を愛する同志の精神を見出したとかで、最初からやけに私に対する好感度とテンションが高い。勘違いですと言いたいところだが、たしかにどこかテンちゃんと似た感じはしなくもない。
もともとデジタルはもっとはやくデビューできるだけの下地はあったのだが、芝もダートも高い適性を有していたためどちらを選ぶのか決めかねていたのだとか。
私ならどちらかを選べと言われたら賞金額の高い芝一択だけど、デジタルの場合は『推しのウマ娘ちゃんたちを間近で見たい』というのがレースに懸けるモチベーションだった。
芝には芝のスターが、ダートにはダートのアイドルがいる。どちらかを選ぶなんてとてもできないと、芝とダート両方のトレーニングだけしっかり積み重ねながら彼女は足踏みしていた。実質片方だけに適性のあるウマ娘の二倍練習していたということであり、ある意味で己の心と真摯に向き合っていたと言える。
そこに現れたのが私だ。芝だろうがダートだろうが知ったこっちゃないと走り回る私の姿を見て彼女は『両方を選んでいいのか』と天啓を得たという。
――あなたと一緒ならウマ娘ちゃんたちの新たな境地が見られる気がするんです。一緒に『萌え』の可能性の果てを目指しましょう!
デジタルは桐生院トレーナーにスカウトされたのではなく、私を追ってチームに売り込みをかけてきた結果担当ウマ娘に収まったという変わり種である。お前ほんとうにそれでいいのかと思わなくもない。
でもミーク先輩や私の言動にいちいち奇声を上げて昇天しているデジタルはとても幸せそうだし、やっぱりあれでいいのかもしれない。少なくとも本人は満足そうである。
そんな彼女の適性距離はマイルと中距離。短距離を走るウマ娘はマイルまで手を広げることが多いし、長距離を走るウマ娘もまた数の多い中距離レースを走ることが一般的だ。
つまり芝とダートの両方を高い水準で走れるデジタルは理論上あらゆるウマ娘と同じレースに出走可能ということになる。ウマ娘オタクここに極まれり。
《桐生院の担当ウマ娘の中でデジたんが一番適性の幅が狭いって控えめに言って狂ってるよなー》
うん、まあ普通じゃないのは新入生の私でもなんとなくわかるよ。
エントリー№3! 私!
特に語ること無し! 以上!
「はい、がんばりましょう。えいえいおー!」
まあせいぜい葦毛に右目が赤、左目が青のオッドアイという変わった配色が多いウマ娘の中でもひときわ目立つ容姿をしていることと、ミーク先輩と同レベルの幅広い適性を持つ天才ってことくらいかな。
あと世間一般でいう二重人格ってくらい? うん、あんま特徴はないね。
《テンプレオリシュだもんね》
さて、ここまでが桐生院葵トレーナーの担当ウマ娘だ。
いわゆる『最初の三年間』をミーク先輩と共に順調に熟し、新年度に新たにスカウトしたウマ娘二名が私とデジタルということになる。
新人トレーナーから中堅トレーナーに至るステップアップ。一人目の育成ノウハウが流用できるよう『幅広い適性を持つ』という特徴も同じだ。
メジロやシンボリがウマ娘の名門であるように桐生院はトレーナーの名門であり、桐生院トレーナーはその名の示す通りそこの出身。ノウハウもお金もたっぷり。
正直選抜レースで余り物になりかけたときは本気で焦ったけど、あのときに声をかけてくれたのが桐生院トレーナーで本当によかった。ぶっちゃけ誰に声をかけられたのか把握もしないで溺れる者が掴んだ藁だったからな。
《桐生院ルートは完全に想定外だったけど、選んでみたらこれ以外はない最適解って気がしてくるよな。ミークのノウハウを継承できるのはぼくらにとって絶大なアドバンテージ過ぎる》
誰かの背中を追うというのは初めての経験だが、思っていた以上にワクワクしている。みんなずっとこんな感覚を味わっていたのか。ずるいなぁ。
もちろん三人ではアオハル杯に参加できない。
後のチームを構成する二人は、よその専属契約を結んだトレーナーの担当ウマ娘たちだ。形式上はもっとも実績のある桐生院トレーナーがチーフトレーナー、他がサブトレーナーとしてチームを構成することになる。
エントリー№4! サクラバクシンオー!
今年クラシック級を走る高等部の先輩でスタイル抜群で顔もいいのに言動がアレ過ぎてなかなか周囲に気づかれないという、いろんな意味ですごい逸材だ。
妙にとっつきやすいひとであり、私は既にバクちゃん先輩と呼んでいる。
「中距離も長距離も、この学級委員長におまかせください! いずれ走れるようになるはずなので!!」
自信満々に胸を張る彼女は何故か学級委員長という地位を信仰しており、日々学級委員長として相応しい己であろうと(明後日の方向の)努力を欠かさない。
念のため言っておくとたしかにこの学園は生徒の自治の風潮が強く、生徒会や寮長はそれこそ生徒に任せていいのかと不安になるほどの権限を有しているが、学級委員長は私の知る限りではていのいいクラスの雑用係でしかない。
ただバクシンバクシーン!! と特徴的な掛け声と共に全力で走り回っている彼女は陽の気力に満ちており、頼りになるかはともかく多くの生徒に信頼され好かれているウマ娘であるのは事実だ。
ちなみにこんなことを言っているが彼女はガチガチのスプリンターである。
たしかにサクラは名の知れた名門であり中距離や長距離で好成績を残してきたらしいが、バクちゃん先輩はマイルがギリギリという短距離の専門家。中距離を走ろうものならスタミナを使い果たしてヘロヘロに垂れる。
その代わり、短距離では突出した成績を叩きだしている。数年後に
アオハル杯でもバクちゃん先輩には短距離部門をお任せすることになるだろう。
彼女は最強のスプリンターになりうるし、優秀なマイラーも可能だろうが、彼女自身が言っているような長距離や中距離は難しいだろうから。
みんなそう思っている。私もそう思っている。
そう思っていないのはバクちゃん先輩本人と、彼女の担当トレーナーだけだ。
彼女たちがここに来たのはミーク先輩や私、デジタルといった変態的な適性の幅を有する桐生院チームからあらゆる距離適性を走るノウハウを学ぶためだ。少なくともバクちゃん先輩のトレーナーはそのつもりで来た。
約束なのだという。
あらゆる距離で結果を残す最強の学級委員長にすると。『最初の三年間』では最強のスプリンターになるのが限界。だからそうやって成果を出して、足元を固めて周囲の横やりを牽制して、いつか絶対にその栄光までサクラバクシンオーを導くのだと。
桐生院トレーナーと話しているのを、うっかり聞いてしまった。
《口先だけで未来の最強スプリンターをたぶらかした悪徳トレーナーってわけじゃなかったんだな。よかったよかった》
……厳密に言えばテンちゃんが盗み聞きしたのを一緒に聞いてしまったというか。
なぜ身体の主導権を使ってまで調べようと思ったのか私にはさっぱりだが、単なるデバガメという以上にテンちゃんはどうしても知りたいことだったらしい。
《バクシンオーは教祖様……いや、ご神体様なんだ。アプリトレーナーは推しを最初に育て、目標未達成になり、打ちのめされ、攻略wikiを見ながらなんとかリベンジを果たす。
だがそれでも霧は晴れない。どうして勝てたのか? どうして負けるのか? 運しだいで勝てるとはわかっていても、そこから先に進めない。そんなときにバクシン教は導いてくれるのさ。サポカをスピードでまとめて友情トレーニングを連発させて逃げれば確かに勝てるのだと。その恩があるから、彼女のことは粗末にできないんだよ》
なんじゃそりゃ。
ま、表面上はバクちゃん先輩がいいように言いくるめられてトレーナーの指針に従わされているようにも見えるが、その本質は担当ウマ娘が本当に求めるものへと至る険しい道を必死にトレーナーが補整しているというわけだ。
あれはあれでいいコンビなのだろう。
エントリー№5! マヤノトップガン!
私やデジタルに負けず劣らず小柄なウマ娘なのだが、雰囲気がひときわ幼く『おしゃまな女の子』と表現したくなる子だ。
いちおう私と同学年である。チームメイトになってからはマヤノ、リシュちゃんとお互いに愛称で呼び合う程度には仲良くなった。
彼女を語るとすれば第一に感覚派の天才。
常人が薄皮を張り重ねるように努力して到達する領域に『わかっちゃった!』と一足飛びにたどり着いてしまう。その潜在能力の高さは上級生のウマ娘たちも認めるところだ。
同級生? 努力もせずにぽんぽん成果を出すライバルを素直に称えられるほど人格のできた中等部は少数派なもので。私は気にならないけどさ。
だがそれは積み重ねと苦労の裏返しである成果への執着に欠けるということであり、『つまんなーい』とトレーニングや授業をサボっている姿が入学当初から散見された。
具体的に言うと模擬レースや選抜レースへの参加申請が通らなくなるくらい生活態度がヤバかった。
「マヤもがんばるよー、おー!」
バクちゃん先輩はトレーナーの主導でうちのチームに参入したが、マヤノのところはマヤノの主導でここに来た。
こう言うと自意識過剰みたいで嫌なのだけど、デジタル同様に私の後を追って。
――『わかった!』と思ったのに上手くいかなかったことはブライアンさんのときみたいに何度かあったけど……『わかんない!』って感じたのはリシュちゃんが初めてなの!
模擬レースで走る私を見たマヤノは自身もレースに出たいという強いモチベーションを抱くようになり、ちょうどそのタイミングで彼女のモチベーションを上手く行動に結び付けてくれるトレーナーと巡り合うこともでき、トレーニングや勉強をきちんとこなすようになった。
日常態度が改善された彼女は無事に選抜レースに申請が通り、こうしてチームにも参加できるようになったのだった。
たぶんだけど、直感的にマヤノは私とテンちゃんの関係性に気づきかけているのだろう。
……うーん、変身ヒーローの正体のように絶対に隠し通さなきゃいけない秘密ってわけでもないけど。
自分が異常に分類されるという自覚はあるし、その異常性を周囲に曝け出し優越感に浸ったり、あるいは受け入れてもらって安堵したりといった趣味嗜好を私は持ち合わせていない。
実際、長い付き合いのスカーレットだって私が二重人格だということをはっきりとは知らないのだから。薄々感づいている節はあるけど。
しばらく距離感と付き合い方に悩むことになるかもしれない。
《ま、バレたところで『気づかれたからには仕方がない。死んでもらう!』ってわけでもないんだし、気軽にいこうや》
そうだね。バレたらそのときの私とテンちゃんに対処を任せよう。
マヤノは適性こそ芝の中距離から長距離と一般的なものだが、逃げから追い込みまであらゆる脚質を高次元でこなすことができる。これはミーク先輩やデジタルにもできないことだ。
私たちが適性お化けなら、彼女は脚質お化けといったところだろう。
以上が、私たちがアオハル杯に挑むチームメンバーとなる。
まだ最低限の五人しかいないが、これから成果を出し続ければいずれはもっとメンバーが増えていくだろう。
URA公式のレースと異なりアオハル杯は本質的にお祭り騒ぎの色合いが強い。チームの解散や合併の敷居が低く、前のプレシーズンでしのぎを削ったライバルたちが次のプレシーズンでは同じチームに所属しているという展開も十分にありうる。
URAで使用されるチーム名がスピカだのリギルだの一等星から名付けられた洒落たものであるのに対し、アオハル杯ではやれ〈にんじんぷりん〉だのやれ〈ハレノヒ・ランナーズ〉だの肩の力の抜け具合がわかるというものだ。
そう、名前だ。
今日こうしてメンバーが各担当トレーナー含め雁首揃えて集まっているのはチームの名前を正式に決定するという一大行事があるからだ。
これまでは『アオハル桐生院チーム』とチーフトレーナーの名前で呼ばれていた。チーム〈ファースト〉のように担当トレーナーがさっさと決めてしまう場合もあるが、自由な校風が主流である今のトレセン学園では生徒たちが意見を出し合って決めるのが通例である。
なお、届け出の締め切りは今年の九月後半とまだまだ先らしい。
ただ年度末にあるアオハル杯初戦のチームランキングは、チーム登録が正式に受理されて以降のチームメンバーが出走したレース成績から総合的に決定される。
つまるところ、届け出が遅れれば遅れるほど下位からのスタートになる。実際、真っ先にチーム結成が成されたチーム〈ファースト〉はその名の通り単独首位を独走中だ。
最下位の崖っぷちからの成り上がりもそれはそれで盛り上がるのだろうが、学園からの予算を始めとした待遇は上位であればあるほど良い。
だったら出走登録も早いに越したことはないのだ。
「〈ジ・オールマイティー〉などいかがでしょうか!? 距離適性や脚質と、何でもできるのが特徴な面々が集まっているようなので! 私はできるようになる予定ですが!」
バクちゃん先輩がびしっと手を上げて提案する。さすがのスタートダッシュだ。
《現在唯一の特化型が提案しているのが皮肉だねえ。らしいっちゃらしいけど》
おいこら、私が遠慮して考えないようにしていたことを。
「えー。マヤ、もうちょっとかわいいのがいいなー」
「……それに、あとから入ってくる子たちが気後れ、しちゃいそうです」
あまり私以外の反応も色良いものではないようだった。ミーク先輩の言葉に「ややっ、それはいけませんね!」とバクちゃん先輩も発言を撤回する。勢いがあり過ぎるだけで基本的に善人なんだよなぁ、この人。
デジタル? 「自信満々のバクシンオーさんの笑顔尊しゅぎますー」って溶けてるよ。テンちゃん曰く創作という分野においてはひときわ秀でているらしいんだけど、ことウマ娘同士の相談だとイエスマンにしかならないっぽい。
どうしようかな。私も何か言った方がいいのだろうけど、何も思いつかない。
レースの脚質はこういう性分も反映されているのかもしれない。
逃げウマがペースをつくる。バクちゃん先輩やマヤノは自分のペースを持っているタイプ。
ミーク先輩やデジタル、そして私はマイペースではないとは言わないが基本的に合わせることが多いタイプ。
《そうだな。じゃあ、こういうのはどうだ?》
つまり逃げと追い込みを得意とするテンちゃんは前者に分類されるということであり、さらっとアイディアを出してくれた。私はそれをそのまま口でなぞる。
「ではバクちゃん先輩のアイディアをすこしひねりまして、〈パンスペルミア〉などいかがでしょう?」
「ぱんすぺるみあ? なあに、それ?」
「解説しましょう! パンスペルミアとはギリシャ語で『万物の種子』を指す言葉です!」
マヤノの質問に答えたのは何故かデジタルだった。そのままつらつらと彼女は早口で言葉を並べ立てていく。
「本来はパンスペルミア説という生命起源論、簡単に説明するのなら『他の天体で発生した生命の元となる胞子や種が地球に到来し発展、繁殖したものである』という説を示す用語なのですが、今回の場合はあえて意訳で『何にでもなれる可能性』と『今はまだ未熟な種』を暗示する言葉として用いられています。ですよね同志!?」
すげえ。ひと息に説明し切ったのもすごいし、よくわからん具合に博識なのもすごいし、何よりテンちゃんの思考を完全にトレースしきっているのが一番すごい。ウマ娘オタクやべえ。
圧倒されて頷くことしかできんかったわ。
「なるほど! 私たちにぴったりですね!」
「うん、マヤも大人っぽくて素敵だと思う」
「……いいと、思います」
全員から好感触でそのままチーム名として決定されてしまった。
いざ自分の提案が受け入れられてみると嬉しさや誇らしさはもちろんあるが、気恥ずかしさも凄まじい。なんだこの中二病くさい香ばしいネーミングセンスは。ちょっと後悔している。
いやまあ、年齢層的にはそのものズバリなんですけどね。中等部一年ですはい。
《やめてくれ。その攻撃はぼくに効く》
かくしてチーム名も決まり、私たちのアオハル杯が始まった。
このメンバーなら最初のプレシーズンまでに中堅までは上り詰めることができるだろう。
アオハル杯チーム〈パンスペルミア〉始動。
私たちの戦いはこれからだ!
これにて一区切り!
もともとは爆死でハーフアニバの貯蓄を使い切り『ウマ娘二次を書けばヤツの召喚の触媒になるのでは…?』錯乱して始めた執筆でした。
まさかこんなに反響があるとは思わなかったです。ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
なお、ヤツが誰でちゃんとお迎えに成功したかどうかはご想像にお任せします。サクランサクラーン!!
原作ありきのウマ娘であり、そこに敬意と感謝とリスペクト精神を忘れてはならないけども、実際に史実競馬を執筆するとなるとちょっと…でもG1勝利する根拠となるウマソウルの設定も無しにオリウマ娘を作ってもな…としり込みしている方へ。
ウマソウルに直接転生させれば史実競馬パートは存在しないのが当然になりますし、同時に転生モノのテンプレを活用しやすくなります。
だからみんなもウマ娘二次を書こう(提案)。書け(豹変)
続きは…タマモクロスを引けたら。きっと年末に来るはずだから(鋼の意志)