マジで色々文字の形とか変えれてびっくりしましたw
そして前話投稿して2日後に投稿……マジで不定期なのは許してくださいw
今回も甘々にしてみました!前話投稿した後にむちゃくちゃコメント来てて驚きました!コメントありがとうございます!お陰で今モチベが最高にありますw
いつもと変わらない日常。でもたまにイレギュラーも発生する。
「あれ?今日はまだ日菜先輩来てないのか?」
いつもは僕が生徒会室へいくと必ず日菜先輩がいる。珍しい事もあると僕は思いながらいつも通りの仕事を始めた。
「……遅いな……」
30分が経った。まだ日菜先輩が来ていないのは本当に珍しい。
「もしかしたら今日学校に来ていないのか?」
そう思った僕は、日菜先輩のクラスへと行くことにした。
「ここか……日菜先輩いるかな?」
僕は日菜先輩のクラスへやってきた。軽く見回した感じ日菜先輩は見つからない。
「どうやって聞こうかな……」
周りにはあまり関わりのない人ばかりで誰に声をかけたらいいのかわからない。僕が迷っていると、
「あれ?修斗さんじゃないですか!」
最近聞いた声が後ろから聞こえてきて振り返ると、大和先輩がいた。
「あ、大和先輩じゃないですか。ちょうどよかったです。日菜先輩いますか?」
「あ〜。今日は日菜さんは休みですよ。」
「え?そうなんですか?」
「はい、自分が聞くには風邪をひいてしまったって聞きましたよ?」
「そうですか……」
どうやら今日は日菜先輩は風邪を引いて学校を休んでいるらしい。学校に来ていないのだから生徒会室にも来れないのは当然だった。
「ありがとうございます。助かりました大和先輩。」
「いえいえ!自分が役に立ててよかったです!」
僕は大和先輩にお礼を言うと生徒会室へと戻った。
「はあ……今日は日菜先輩来てなかったのか……」
いつもは近くにいると少しうっとうしいと思っているものの、いざ本人がいなくなると、とても寂しくなった。
(……やっぱり心配だな……)
いつもあんなに元気な日菜先輩が風邪なんて珍しい。僕は心配になってしまった。
「……放課後お見舞いに行こうかな……」
僕はそう言うと、生徒会の仕事を再開した。しかし思うように仕事は出来ず、結局何も出来ずに昼休みの時間は過ぎていった。
放課後、スーパーでスポーツドリンクとゼリーを何個か買って僕は日菜先輩の家へ向かった。前に一度日菜先輩の家へ行った事があるため、道に迷ったりはしなかった。ちなみに日菜先輩はマンションに住んでいる。
「日菜先輩大丈夫かな……」
日菜先輩の事を心配しながら、僕は日菜先輩の住む部屋の前に来た。
『ピンポーン』
よくあるインターホンがなって少し待つと、
「はい、氷川です。どなたですか?」
紗夜先輩の声が聞こえてきた。
「あ、修斗です。日菜先輩のお見舞いに来たんですけど……」
「ああ、中野さんでしたか……待っていてください。」
紗夜先輩はそう言うと、走っていく音がした。数分待つと、ドアが開いて
「日菜は今準備しているからリビングで待っていてください。」
と言われた。別に少し様子を見に来ただけだからそんなに準備とかしなくても大丈夫なのに……と思いながら待つことにした。数分後……
「しゅうくん!来てくれたんだ!!ありがと!」
いつもと変わらない日菜先輩、否
「……日菜先輩?無理にいつもの調子ででいると体調悪化させますよ?無茶しずに安静にしててください……」
僕はそう言うと、紗夜先輩の方を向いて、
「これ買ってきました。なるべく食べられそうなもの買ってきたので……日菜先輩が食べられそうになったら食べさせてあげてください。」
買ってきた物を渡した。
「ありがとうございます中野さん。今お金を……」
「別にいいですよ……これは僕の勝手にした事ですから。」
「しかし……」
「いいですって。」
代金を返そうとする紗夜先輩に対して大丈夫だと言うと、
「日菜先輩、何か出来る事ありますか?」
と聞いた。
「え?どうして?」
「いつも日菜先輩にはお世話になっていますから。何か出来る事があればやってあげたいと思ったんですよ。」
「しゅうくん……」
日菜先輩は少し考えた後に少し顔を赤らめながら、
「じ、じゃあ、ゼリー食べさせて欲しいかな〜……なんて。」
「僕がですか?それくらいなら別に構わないですよ?」
日菜先輩はいつもは元気とはいえ今は病人だ。確かに自分から食べる気力は湧かないかもしれない。
「じゃあ食べさせますよ?はい、あーん。」
「えぇぇ!ほんとにするんだ……恥ずかしいよ……」
「……?食べれないですか?じゃあもう少し経ってから紗夜先輩に……」
「だ、大丈夫!たべれるから!」
「そ、そうですか……?」
いきなり大声を出して少し驚いた。大きな声を出せるくらいの力は残っているようだ。
「じゃあ改めて、はい、あーん。」
「あ、あーん……」
僕が日菜先輩に向かってゼリーの乗ったスプーンを持ってくと、日菜先輩は口を小さく開けて食べた。
「どうですか?」
「ん……美味しいよー!」
「そうですか、よかったです。」
実際日菜先輩の体調を心配していたため、日菜先輩があまり大事ではなくて安心している。
ゼリーを食べさせ終わった。今は日菜先輩と話している。
「そろそろ帰りましょうか。遅くなっちゃいますし。」
「え〜!やだよ〜!!」
「日菜!中野さんに迷惑かけてはダメでしょう?」
「でも〜……」
どうやら日菜先輩はまだ一緒にいたいようだ。しょうがないなあ……
「じゃあ今から日菜先輩がちゃんと寝てくれたら一緒にいてあげますよ。」
「……ほんと?」
「本当ですよ。一緒にいてあげます。」
「……わかった!」
僕たちはそう言うと日菜先輩の部屋へと向かった。
「でねでね!その時にイヴちゃんが凄かったんだよ!」
「そうなんですね。流石イヴ先輩ですね。」
日菜先輩の部屋に向かって日菜先輩がベッドに入ったはいいものの、それから僕と日菜先輩はずっと喋っていた。
「というか日菜先輩早く寝ましょうよ。一応病人ですし。」
「えへへ……ごめんね!しゅうくんと話せたのが嬉しくて……」
「そうですか……僕がいてよかったですね。」
僕がそう言うと、日菜先輩が、
「ねえしゅうくん……手繋いで?」
「え?手を?どうしてです?」
「寒いから……あとしゅうくんに手を繋いで欲しいからだよ?……ダメ?」
「……今回だけですよ。」
僕はそう言うと、日菜先輩の手を握った。日菜先輩の手はとても冷たかった。
「すごい手が冷たいですよ?ちゃんと温まってないじゃないですか……」
「ごめんなさーい……」
「……温まるまで僕が握っていますよ。」
「うん……ありがとしゅうくん……」
日菜先輩はそう言うと寝てしまった。僕は数分間日菜先輩の寝顔を見ていた。
「ん〜しゅうく〜ん……」
「夢にまで僕はいるんですね……」
僕はストーカーか何かと思いながら見ていると、
「しゅうく〜ん……大好き……」
「……っ!」
いきなり言われた言葉に僕は驚いた。日頃から日菜先輩には好きとは言われているが、今言われたのはすごく心臓に悪い。
「……僕だって日菜先輩の事が好きですよ……大好きです……」
僕だって日菜先輩の事が大好きだ。でも言う事は出来ない。もし言って失敗したら今の関係が崩れてしまうから。それが嫌だから。
(結局昔から何も変わってないんだな……)
僕はそっと日菜先輩の手から自分の手を解くと、
「ゆっくり休んでくださいね?」
と言い残して日菜先輩の部屋を後にした。
後日、日菜先輩から、
「なんで帰ったの〜!!」
とずっといるという約束を守らなかった事に日菜先輩が怒るのだがそれはまた別の話……
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