そして今回は結構短めです。そして後書きまで読んでくださいお願いします!
あと、先に言っておきます。皆様を裏切ってすいません。
今日もまた1日が終わろうとしている。夕暮れの空にまた沈んでいく太陽。その中、とある学校の一室で2人の学生が仕事をやっていた。
「ねえねえ!今度夏祭りだね!」
「そういえばそうでしたね。また毎年のように何か問題が起こるんでしょうけど……」
毎年この季節には夏祭りがあるのだが、去年は上級生の誰かが問題を起こして全校集会を開いた。逆に夏祭りで何をすれば問題になるのか不思議に思うのだが……
「一緒に夏祭りいきたいんですか?」
「うん!そうだよ!……どうしてわかったの?」
「なんとなくそんな雰囲気だったんで……それに日菜先輩凄い夏祭りのポスター見てたんで……」
「さすがしゅうくん!私の事なんでも知ってるね!」
「……一応1年半一緒にいますからね。少しは日菜先輩の考えてる事わかりますって。」
「そっかー!じゃあ、一緒に夏祭り行ってくれる?」
「日菜先輩が行きたいって言ってますし、全然大丈夫ですよ。それにどっちにしても当日は出かける予定でしたし。」
「え、そうなの〜?ならそっち優先の方がいいんじゃない?」
「いや大丈夫ですよ。友達と行く予定だっただけなんで。先輩に誘われたって言って断れるんで。」
本当は僕の友達と一緒に夏祭りに行く予定だった。一応僕にも友達はいる……友達はちゃんといる。
「そっか!なら絶対一緒に夏祭り行こうね!約束だよ!」
「分かってますよ……約束です。」
僕はそう言うと日菜先輩と指切りをした。
「ただいま……」
放課後、特に何も予定が無かった僕は家へと帰って来た。
「今日も疲れたな……」
僕はそう言うと着ていた服を脱ぎ捨ててソファへと転がった。
「……祭りか……」
『祭り』僕にとってそれは何も思い出が無い記憶の隅の方にある1つの塊でしか無い。
「……昔とは違う……今の僕には大事な人がいる。やりたい事が出来ている。それだけでいいから……」
僕は昔の思い出を
「……いいな日菜先輩は……家族がいて……」
僕にはもう誰もいない。優しかった母親も、厳しかったが何かを達成した時には必ず褒めてくれた父親も、僕が勉強で分からない所を必ず教えてくれた兄も、
『全員居なくなった』
「ご飯食べなきゃ……」
僕はそう言うとキッチンに向かって顔を上げた。
「昔母さんが作った大根の煮物美味しかったよな……」
昔よく母親が作ってくれた大根の味をふと思い出して僕は笑った。
「何昔を思い出してるんだよ……もう昔の事は捨て去ったんだろ?」
僕はそう呟くとキッチンから包丁を取り出し……
「……っ!」
包丁を指に当て軽く引いた。指から感じる切った時の独特の痛み、僕は目を覚ました。
「はあ……なあ修斗?一体お前は……
どうなりたいんだ?」
どうでしたか?純粋甘々ラブコメだと思ったそこのあなた!残念でした!シリアス展開入りのラブコメでした!
マジで純愛ラブコメと思って読んでくださっていた方々すいません!実は当初からこのような展開で書くと決めていましたw
本当に読者の方々には誤ります!すいませんでした!修斗くんのプロフィール書いてなかったのでここに書いておきます。
名前→中野修斗
10月10日生まれ 16歳
趣味
・バンド(主にパスパレ)のライブ鑑賞
・料理
羽丘の生徒会役員。この物語の主人公。日菜ちゃんとは1年後輩の関係
日菜ちゃんの行動に対して少し愚痴を言いながらもついて行っている。日菜ちゃんの事が異性として好き。
実はギター経験者。本人は全く出来ないと言っているがプロ顔負けのテクニックで一時期話題を呼んだ。
今は過去のトラウマを避けるため全くギターには触れていない。
現在は1人暮らし。家族がいたが数年前に亡くなっている。
基本的には修斗くんの過去が暗いものとなっているだけで日菜ちゃん及び原作キャラには何も変化などは加えていません!なのでこれからはイチャイチャ+シリアス展開を楽しんで頂ければと思っています!
基本的に比率的にはイチャイチャ7:シリアス3くらいで考えてます!それでは改めて……
見てくださってありがとうございます。
感想書いてくれるとモチベ爆上がりです!
出来れば評価の方もしてくれるとありがたいです。
(応援コメントが欲しい……!)
誤字とか教えてくださると助かります!
リクエストBOXを僕の活動報告に設置してあるのでよかったらリクエストお願いします!
僕のもう一つの小説です!よかったら読んでみてください!
https://syosetu.org/novel/264442/
闇医者さん、志無さん星9評価ありがとうございます!
一般学生Cさん星7評価ありがとうございます!
沢山のお気に入り登録ありがとうございます!
総合評価200突破!感謝です!
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