カズマ達が、何処かへと転送される中、零士達は、押切時雨と谷千明を連れて、ショウ達の元に戻った。
ショウ「いやぁ!早くも犬士様を2人も見つけてくれるとは!こりゃあ、たまらん!」
ジュラン「まあ、俺の勘が冴え渡ってたからな!」
アクア「はぁ!?私のおかげでしょ!?」
ラプター「八犬士様は、あと4人です。」
ショウ「うん!」
そう、残り4人だ。
そんな中、アクアは気になる事があったのか、零士に言う。
アクア「ねぇ、零士。」
零士「うん?」
アクア「章太郎君がさっき、変な事を言ってたんだけど、僕の書きたいヒーローじゃないって。」
零士「僕の書きたいヒーローじゃない?」
零士は、章太郎にどういう事かと聞こうとするが、悲鳴が聞こえる。
視線の先には、ライダーワルドが現れていた。
零士達は、怪人と応戦する。
ジュラン「いや、早い早い!まだあと4人集まってないんだぞ!」
ライダーワルド「集まる前に、お前ら、里見家残党、叩き潰す!」
ジュラン「ハッ!お前ら如きが………。」
ドギー「お前ら如きが何人で来ようと、負けはしない!」
ジュラン「そう言いたかった………。」
千明「俺たちだけでも、千人力だ!」
時雨「千人力じゃない、万力だ!………って、何言わすんじゃコラァッ!!」
余談であるが、押切時雨は、マンリキ邪面という敵と遭遇した際に、トラウマを植え付けられたのだ。
ドギー、千明、時雨の3人は変身する。
『キラメイGO!』
時雨「キラメイチェンジ!」
千明「一筆奏上!」
ドギー「エマージェンシー!デカマスター!」
『キラメこうぜ!』
時雨はキラメイブルーに、千明はシンケングリーンに、ドギーはデカマスターに変身する。
ドギー「百鬼夜行をぶった斬る!地獄の番犬!デカマスター!!」
千明「シンケングリーン!谷千明!」
時雨「切っ先アンストッパブル!キラメイ……ブルー!!」
3人が変身して交戦する中、零士もソードライバーを腰に装着して、変身する。
ライダーワルド「犬士共が………!」
『ブレイブドラゴン!』
零士もセイバーに変身して、戦いの場面は、竹林へと移動していた。
零士達は、応戦していたが、数が多く、一部がショウとラプターにまで向かっていた。
ジュラン「待て待て待て!女の子とおじいちゃんでしょうが!!」
ラプター「こっち来ないで!!」
ラプターは逃げるが、転んでしまい、ナナシ連中の一体が迫る。
だが、突如現れた青年に倒される。
その青年とは、飛電或人こと仮面ライダーゼロワンだった。
或人は、ラプターに手を差し伸べる。
或人「君の、心からの笑顔を見せてくれよ!」
ラプター「あなたは、八犬士様………?」
或人「八犬士を!発見した!!パン!パン!スポットライトピカン!ピカン!ああっ!眩しい!はいっ!アルトじゃ〜〜〜ないと〜〜ッ!!」
或人は、お馴染みのギャグを披露する。
ラプターは、呆気に取られるも、すぐに解説する。
ラプター「………は?あぁ、八犬士と、発見をかけた言葉遊びですか。」
或人「うん!そうなんだけど!説明したら………!」
或人は、ラプターに対してそう言うが、すぐに引き締まった顔をして、ライジングホッパープログライズキーを構える。
『JUMP!』
『オーソライズ!』
或人は、ライジングホッパープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーにオーソライズして、構えて叫ぶ。
或人「変身!」
ゼロワンドライバーに、プログライズキーを装填する。
『プログライズ!』
『飛び上がライズ!ライジングホッパー!』
或人の頭上から、《騎士竜戦隊リュウソウジャー》の禁書を持ったライジングホッパーのライダモデルが現れ、或人に纏わり付き、ゼロワンへと変身する。
その際、ラプターは或人から離れている。
或人は、すぐに零士達に加勢する。
零士は、或人に気付いたのか、声をかける。
零士「君も犬士!?(ていうか、本物の飛電或人だ!!)」
或人「そうみたい!」
或人も加勢して、戦いは均衡状態になった。
アクアと章太郎が離れた場所で見ている中、ライダーワルドの攻撃を食らったジュランが腰痛で倒れる。
ジュラン「あっ!腰が………!」
ラプター「大丈夫ですか!?」
ジュランが腰に手を当ててる中、ジュランの手に《仮面ライダーJ》の禁書が現れる。
ジュラン「何だこりゃ?」
ラプター「うわぁぁ!!」
ショウ「これは………!」
ジュラン「俺も犬士だったって事か?つぅか、団子食えたじゃ〜ん!!」
ラプター「じゃあ、この後………!」
ジュラン「チェンジ全開!」
『ゼンカイジュラン!』
ジュラン「行くぜ!!」
ジュランは、ゼンカイジュランになり、怪人へと向かっていく。
ショウ「これはたまけだ!ジュランも犬士様!」
ラプター「はい!でも、後2人足りません!」
そう、残り2人が居ないのだ。
すると、それを聞いた章太郎は、スケッチブックを開く。
章太郎「意外な所から犬士が現れるのも、八犬伝の醍醐味なんだよな。なら………!」
章太郎は、スケッチブックにキューソードを書くと、ショウとラプターの前でキューソードが実体化して、《仮面ライダーエグゼイド》と《仮面ライダー龍騎》の禁書が現れる。
ショウ「僕ちんたちも犬士だったのか!行くぞ!」
ラプター「オッキュー!」
ショウとラプターは、それぞれの変身アイテムを取り出す。
『リュウキュータマ!』
『ワシキュータマ!』
ショウ「ガリョウテンセイ!」
ラプター「スターチェンジ!」
『セイ・ザ・チェンジ!』
ショウはリュウコマンダーに、ラプターはワシピンクに変身する。
ショウ「ドラゴンマスター!リュウコマンダー!」
ラプター「スピードスター!ワシピンク!」
ショウとラプターは、それぞれの武器や能力を駆使して、怪人達を倒していく。
そして、零士達とも合流する。
ショウ「究極の救世主!八犬士が揃ったぞ!」
或人「お前らを止められるのはただ1人、俺たちだ!!」
ラプター「全然1人じゃないし!8人だし!」
或人「折角決めてたのに〜!!」
ラプターと或人がそんなやり取りをしている間にも、全ての怪人が倒され、ライダーワルドのみとなった。
ライダーワルド「貴様ら………!」
零士「皆!力を一つに!!」
或人「分かった!!」
零士の掛け声と共に、それぞれの武器を合わせて、力を高める。
その際に、それぞれが持っていた禁書も共鳴する。
『ハァァァ!!!』
それぞれの斬撃波が、ライダーワルドに命中する。
アクアと章太郎が駆け寄ってくる。
零士「これが、八犬伝の物語の結末か………。これから何が起こるんだ?」
零士は、そうつぶやく。
すると、ライダーワルドから大量の仮面ライダーの禁書が現れて、零士達の頭上を旋回する。
ジュラン「今度は何だ!?」
零士達が戸惑う中、どこかへと転送される。
今回はここまでです。
或人社長のギャグは、相変わらずでした。
そして、何処かへと転送される零士達。
スーパーヒーロー戦記の物語が、加速していきます。
関係ないですが、リバイスと賢者の孫の小説が、あまり投稿出来ていない理由としては、少しモチベーションが上がらなくなった事です。
このすばとビルドの小説でアンケートをしていますが、ダクネスが別の仮面ライダーにしたいという場合は、活動報告の『新規小説にて3』か、『このすばとビルドの小説について』のどちらでも良いので、意見を入れて欲しいです。
しつこい様ですが、お願いします。
賢者の孫とリバイスの小説を、賢者の孫寄りにするべきか。
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変えるべき
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そのままで