ベルディア「覚悟せよ!冒険者共!俺を本気にさせた事、後悔しながら地獄へと行くがいい!」
ベルディアは大量のメギドを召喚した。そしてそのメギドは、シミーをさらに召喚した。
さらに、ベルディアが何かしている。
ベルディア「まだ、奥の手はある!」
そう言って、巨大なアルターブックを取り出した。それを自分の体へと埋め込んだ。
『騎士王デュラハン!』
そうしてベルディアは、いわばデュラハンメギドと呼べし存在になった。
デュラハンメギドは、見た目こそベルディアと何一つ変わっていないが、胸の部分に本がついていて、剣が巨大化した。
零士「やるしかないか。」
カズマ「おうよ!」
ダクネス「めぐみん、大丈夫か?」
めぐみん「はい!……勿論です!」
リナ「出番よね!」
カイト「行くぞ!」
カリン「アクア、ソフィア様とそこのそいつ連れて下がって!」
アクア「分かったわ!ほら、貴方も下がる!」
ミツルギ「え?女神様?」
ソフィア「皆さん、後は頼みます!」
アクアはミツルギを連れて下がった。ソフィアもノーザンベースへと撤退した。
他の冒険者も下がっていく。
『ブレイブドラゴン!』『ストームイーグル!』
『ライオン戦記!』 『ピーターファンタジスタ!』
『ランプドアランジーナ!』『ニードルヘッジホッグ!』
『玄武神話!』
『猿飛忍者伝!』
『ヘンゼルナッツとグレーテル!』
『ジャアクドラゴン!』
『この弱肉強食の大自然で、幾千もの針を纏い生き抜く獣がいる…。』
俺とカズマ、リナ、ダクネス、めぐみん、カリン、カイトの7人はワンダーライドブックを起動して、それぞれ変身準備を開始する。
それぞれの背後にそれぞれが起動したワンダーライドブックが現れた。
そうして変身を開始する!
『烈火抜刀!』
『流水抜刀!』
『黄雷抜刀!』
『玄武神話!』『一刀両断!』
『猿飛忍者伝!』『双刀分断!』
『ヘンゼルナッツとグレーテル!』『銃剣撃弾!』
『闇黒剣月闇!』
「「「「「「「変身!」」」」」」」
『竜巻ドラゴンイーグル!』
『輝くライオンファンタジスタ!』
『トゲ!トゲ!ランプドヘッジホッグ!』
『ブった斬れ!ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』
『壱の手、手裏剣!弍の手、二刀流! 風双剣翠風!』
『銃でGO!GO!否! 剣で行くぞ! 音銃剣錫音!』
『Get go under conquer than get keen.ジャアクドラゴン!』
俺、カズマ、リナは強化形態である、ドラゴンイーグル、ライオンファンタジスタ、ランプドヘッジホッグに変身し、他は基本形態へと変身を完了した。
俺達はベルディアに向かって駆け出す。
シミーは街の冒険者達に任せて。
ミツルギside
他の冒険者が後退する中、零士達7人は前に出て4人はベルトみたいな物を腰に巻くと。
「「「「「「「変身!」」」」」」」
と叫ぶと彼等の姿が変わった。
剣士みたいな姿に変わっていった。
ミツルギ「アクア様、あれって何の仮面ライダーですか?」
アクア「あぁ、仮面ライダーセイバーって言うのよ。」
ミツルギ「仮面ライダーセイバー?」
アクア「そう。聖剣を使って戦う剣士達よ。」
そんな架空の存在が今、目の前にいる。
女神様が下がらせたと言う事は、僕では力不足だと言う事か。
そんな僕とは違い、彼等『仮面ライダー』にはその力があると言う事だ。
ミツルギ「くっ!」
僕だってアクア様の為に戦いたい。でもその力は僕には無い。
僕は力の無さが情けなかった。
カイトside
俺は、ベルディアが召喚したメギドと戦っている。
俺はゴブリンメギドというメギドと戦っている最中だ。
ゴブリンメギドは一体一体はそこまで強くないが、集団で来られるから厄介だ。
カイト「なら!」
『必殺リード!』『ジャアク童話!』
『月闇必殺撃!』『習得一閃!』
俺は闇黒剣月闇のリード部分に封神仮面演技ワンダーライドブックをリードし、ゴブリンメギド6体の内、3体を一掃した。
そして残りの3体は。
『必殺リード!』『ジャアクドラゴン!』
『月闇必殺撃!』『習得一閃!』
ジャアクドラゴンをリードして、残りの3体を闇の斬撃波で消し飛ばした。
めぐみんside
正直、私は先程のショックから立ち直った訳では無いです。
しかし、メギドが相手な以上、凹んでいる場合じゃない。
私はアヒルメギドと戦っている。
アヒルメギドは5体しか居なかったが、まずは倒して残り一体を探す。
めぐみん「なら、これで!」
『爆走うさぎとかめ!』
『とある兎と亀がぶつかる誇りをかけた競争の記録…。』
『爆走うさぎとかめ!』
『双刀分断!』
『風双剣翠風!』
私は忍者うさかめへと変身し、素早く動いてアヒルメギドを翻弄する。
そうしている内に、一箇所に纏まったので。
『爆走うさぎとかめ!』『ニンニン!』
『翠風速読撃!』『ニンニン!』
めぐみん「疾風剣舞・爆走!』
私は必殺技を発動し、一箇所に纏まったアヒルメギド5体を一掃する。
カリンside
私はダクネスと共にスパイダーメギドと交戦していた。
スパイダーメギドは蜘蛛をモチーフにしていることもあって、糸を射出して、捕らえようとしている。
だが、ダクネスがその一振りで、糸を一刀両断してしまった。
私は銃奏モードの音銃剣錫音で、ダクネスの援護をしている。
その戦い方をしている事もあって、スパイダーメギドは大分弱っていた。
カリン「止め行くわよ!」
『大将軍桃一郎!』
『とある鬼に挑む将軍が仲間を集いえいえいおー!』
『剣盤!』
『大将軍桃一郎!』
『銃剣撃弾!』
『音銃剣錫音!』
私はヘンゼル桃一郎へと変身してシンガンリーダーに大将軍桃一郎を読み込む。
『大将軍桃一郎!』『イェーイ!』
『錫音音読撃!』『イェーイ!』
カリン「大将軍桃一閃!」
私の斬撃はスパイダーメギドを真っ二つにして撃破した。
そこにカイトとめぐみんが合流する。
カイト「なんとか片付いたな。」
めぐみん「はい。でも、一体居なくて。」
ダクネス「早く撃破して3人と合流するぞ!」
カリン「えぇ!」
アクア「あぁァァァ!!!!」
「「「「!?」」」」
その時、アクアの叫び声と同時に、零士達が追い詰められていた所だった。
ミツルギside
僕は他の冒険者と共にシミーと呼ばれるメギドを倒していた。
だが、数が多く、苦戦していた所。
アクア「あぁァァァ!!!!」
ミツルギ「!?」
アクア様の近くにあのアヒルみたいなメギドが一体居た。
零士達との戦いから逃げ出した奴がここにきたのか!?
アヒルメギド「お前を倒してやるゾォぉ!!」
ミツルギ「そうはさせるか!」
僕はグラムで、アヒルメギドを斬るが、全く効果が無く、突然消えた。
ミツルギ「どこ行った!?」
突然、僕は後ろから殴られた。
そこには先程のアヒルメギドがいた。
透過能力があるのか!?
アクア「あんた、早く逃げないと死ぬわよ!?」
ミツルギ「無理です!!」
アクア「!?」
僕の覚悟は決まっていた。
ミツルギ「アクア様を絶対に守ってみせる!それが今の僕に出来るなら!」
その時、一冊の本が飛んできた。僕はそれをキャッチすると『ムーンドラゴン』と書かれた本だった。
ミツルギ「これは?」
彼等がやっていた様にページを開く。
『かつて世界の全てを癒したのはたった一体の神獣だった…。』
その時、強烈な光が現れ、そこに一本の剣があった。
ミツルギ「抜けと言う事か?」
僕は一本の剣に向かって歩き出す。今度こそ、アクア様との約束を果たすべく。自分の力でそれを成す!
剣は抵抗する様に光を強めたが、僕はそれに構わず、剣を抜く。すると、剣は、バックルみたいな鞘に入った物になり、ベルトとなった。これは神崎零士、佐藤和真、リナの3人と同型の物だと思う。
アヒルメギド「何!?聖剣だと!?」
ミツルギ「僕はお前を倒す!」
僕はそれを腰に巻き、ムーンドラゴンのワンダーライドブックを起動する。
『ムーンドラゴン!』
それをベルトに装填し、この聖剣を引き抜く!
『萬月抜刀!』
ミツルギ「変身!」
『ムーンドラゴン!』
『萬月一冊!月の竜と月光剣萬月が交わる時、月の光の剣が悪を貫く!』
『月光剣萬月!』
僕は月の剣士、仮面ライダーグラムへと変身し、アヒルメギドと対峙する。
アヒルメギド「剣士になるとは。だが俺には勝てない!」
メギドはそう言って透明になったが、無駄だ!
僕は月光剣萬月を光らせて、透明化を強制解除する。
アヒルメギド「何!?俺の透明化が!?」
ミツルギ「これが月光剣萬月の力、凡ゆる物を照らして、見せる力だ!」
そうやって僕はアヒルメギドを追い詰めて、月光剣萬月をソードライバーに納刀する。
ミツルギ「これで終わりだ!」
『必殺読破!』
『萬月抜刀!』
『ムーンドラゴン!一冊斬り!』
『フルムーン!』
ミツルギ「月光兜割!」
僕は月光剣萬月を振り上げて、アヒルメギドを一刀両断する。そしてアヒルメギドを倒す。
僕は零士の仲間と共に魔王軍幹部へと走っていく。
零士side
俺とカズマとリナの3人の連携で攻撃するも、なかなか、ダメージが入らない。
カズマ「このままじゃジリ貧だぜ!」
リナ「どうする?」
そうは言っても、どうすれば。
ベルディア「考え事をするとは余裕があるな!斬撃一閃!」
零士「グワァァァァ!!」
カズマ「クソォォォォ!!」
リナ「キャアァァァァ!!」
俺達はベルディアの斬撃に吹っ飛ばされた。変身解除こそしていないが、ダメージが入って動けない。
ベルディア「元騎士として、お前達の様な誇り高き剣士と戦えて良かったぞ。」
零士「くそ!」
カズマ「不味い!」
リナ「………クッ!」
不味い!止め刺す気だ!
俺達は動けず、それを見上げる形となった。
ベルディア「終わりだ。勇敢な冒険者達よ!」
零士、カズマ、リナ「!!」
ベルディアが武器を振り下ろした。だが、俺達は無傷だった。何故なら。
カイト「グゥゥゥゥッ!!!」
ベルディア「貴様!?」
カイトが自前の聖剣でベルディアの攻撃を受け止めていた。
メギドは全滅させたみたいだな。
カリン「くらえ!」
ベルディア「何?グォォォォ!!」
カリンが銃奏モードの音銃剣錫音で攻撃して、後退させて俺達から遠ざける。
めぐみんとダクネスが風双剣翠風と土豪剣激土で攻撃する。
めぐみん「ハァァァァ!」
ダクネス「フン!」
ベルディア「貴様らァァ!」
そして1人の剣士が俺達に寄ってくる。その手にあった剣は月光剣萬月だった。そしてその剣士が声をかけてきた。
ミツルギ「大丈夫かい?」
零士「お前、ミツルギか?」
カズマ「嘘だろ!?」
リナ「えっ!?」
あのミツルギが!?仮面ライダーグラムに!?
ミツルギ「漸く分かったよ。本当の強さがさ。」
零士「そうか。一皮剥けたじゃねぇか。」
カズマ「そうなんだな。」
リナ「まぁ、少しはマシになったんじゃない?」
零士「それはそうと、カズマ、リナ!こうなったら3冊で行くぞ!その為にニードルヘッジホッグとピーターファンタジスタを貸してくれ!」
カズマ「マジで!?」
リナ「なるほどね。」
3冊ならあいつを倒せる筈。だが、リスクはある。
カズマ「良いぜ。」
リナ「うん。」
零士「良いのか?」
カズマ「リスクを恐れてたら、世界も救えないからな!」
リナ「私は貴方を信じる!」
零士「分かった!なら、俺はストームイーグルと西遊ジャーニーを貸す!」
俺達は3冊変身の準備をする。俺はカズマとリナに天空のペガサスとトライケルベロスを渡す。ミツルギもカイト達と合流して時間を稼いでいる。
『ニードルヘッジホッグ!』『ピーターファンタジスタ!』
『天空のペガサス!』『西遊ジャーニー!』
『トライケルベロス!』『ストームイーグル!』
『かつて蒼白の翼を持つ神獣が天から輝き舞い降りた…。』
『かつて冥界の入り口に、三つの頭を持つ恐ろしい番犬がいた…。』
俺達はそれぞれの3冊のワンダーライドブックを装填して、強化変身する。
『烈火抜刀!』
『流水抜刀!』
『黄雷抜刀!』
『三冊の本が重なりし時、聖なる剣に力がみなぎる!ワンダーライダー!』
『ドラゴン!ヘッジホッグ!ピーターファン!』
『聖なるライオンペガサス!増冊!西遊ジャー!』
『三つ叉ランプドケルベロス!増冊!イーグル!』
『三属性の力を宿した、強靭な剣がここに降臨!』
『流水二冊!夜空を彩る獅子座が、流星の如く降り注ぐ!』
『黄雷二冊!魔神と番犬が織りなす、地獄の電撃が狂い咲く!』
零士「物語の結末は俺達が決める!」
カズマ「剣士の誇りにかけてお前を倒す!」
リナ「私は私の想いを貫く!」
変身が完了した丁度、カイト達がベルディアに吹っ飛ばされていた。
ベルディア「姿が変わったか。だが俺には勝てない!」
零士「行くぞ!お二人さん!」
カズマ、リナ「おう!」
俺達は更なる速度で連携攻撃をし、徐々にベルディアを追い詰めていた。
零士「行くぜ!」
『ニードルヘッジホッグ!』
俺はフックでベルディアを引っ掛けて、引き寄せつつ、ニードルヘッジホッグをタップして、火炎剣烈火で切り裂く。
時間差で、ベルディアの身体から一斉にトゲが現れた。
怯んでいる隙にカズマとリナが斬り裂く。
ベルディア「クッ!まだだ!まだだァァァァ!」
ベルディアはボロボロになっても立ち上がろうとしていた。その意気はまさに勇猛果敢に戦う騎士の生き様だった。
零士「ベルディア。お前の様な騎士と戦えて良かった。」
カズマ「出来れば、お前とは敵同士で会いたくなかったよ。」
リナ「貴方の心意気には称賛します。」
零士「行くぞ!2人とも!」
カズマ、リナ「おう!」
『『『必殺読破!』』』
『ドラゴン!ヘッジホッグ!ピーターファン!』
『ペガサス!ライオン!西遊ジャー!』
『ケルベロス!イーグル!アランジーナ!』
『『『三冊撃!』』』
『ファ・ファ・ファ・ファイヤー!』
『ウォ・ウォ・ウォ・ウォーター!』
『サ・サ・サ・サンダー!』
零士「火龍怒髪天!」
カズマ「レオ・カスケード!」
リナ「アランジーナ・ディアブロー!」
トリプルライダーキックが、ベルディアに炸裂して、貫通した。
ベルディアの後ろに俺達は着地した。
火花をあげて今にも爆発しそうだ。
ベルディアが背後の俺達に声を掛ける。
ベルディア「………名を聞こうか………。」
零士「神崎零士、仮面ライダーセイバー。」
カズマ「佐藤和真、仮面ライダーブレイズ。」
リナ「リナ、仮面ライダーエスパーダ。」
ベルディア「仮面ライダーか。お前達の様な戦士と戦えた事、………騎士として誇りに思う。魔王軍に………栄光あれェェェェッ!」
ベルディアは爆発し、アルターブックも火花が散った後、塵になるかの様に消えていった。
俺達3人は拳を突き合わせた。
その時、冒険者達から勝鬨が上がった。
ベルディアとの戦いは終幕した。
だが、2人の男が別々で離れた所で見ていた。
1人はストリウスだった。
ストリウス「ベルディア……。貴方の物語はここまでです。」
そう言って、回収したアルターブックを持って去っていった。
そしてもう1人は。
???「中々、面白そうな奴らだ。」
そう言って、アクセルの街へと向かった。
魔王軍幹部ベルディア 討伐成功!
ー翌日ー
俺達は、ベルディアとの戦いを終えて、いつもの日常が……戻らなかった。
というのも、俺、カズマ、リナは変身解除した直後に、倒れてしまったからだ。
ワンダーライドブック三冊の反動で倒れてしまったが、アクアの回復魔法のおかげですぐに回復できた。
街の方には被害は出ていないが、外壁が、アクアの大量に召喚した水でダメージを受けた。
ベルディアには懸賞金が掛かっており、討伐報酬は3億エリスだったが、その3億エリスも外壁修理に回されて、俺達は借金を背負うことになってしまった。
俺の金もパーになってしまった。
普通、領主が修理費を支払う物だが、冒険者に支払わせるとは何事だ。
この街の領主は、あまり良くない噂が流れており、追及しようにも、証拠が出てこず、お手上げ状態になっているらしい。
なんかこの街の領主、何を考えてんのかさっぱりわからない。
俺がそう思っていると、お姉さんが俺に会いたいという人がいるそうだと伝えた。
誰だろうと思って行ってみたら、なんか見覚えのある背中があった。
リナ「どうしたの?」
カイト「知り合いか?」
零士「いや、その。」
???「よぉ、お前が、この世界の仮面ライダーか?」
その男は振り返ると。
アクア「あぁーー!!」
カズマ「何だよ!?驚かせるな!」
???「よぉ、アクア。お前、この世界でも酒ばっか飲んで、グータラしてんのか?」
アクア「なんであんたがここにいるのよ!?ディケイド!!」
そう、目の前に居る男は通りすがりの仮面ライダー。門矢士こと仮面ライダーディケイドだ。
カズマ「え!?ディケイドって……。ええええええ!?門矢士!?」
士「お前も中々の反応だな、少年。」
めぐみん「3人はこの人を知ってるのですか?」
カリン「て言うか、この人も私達と同じ仮面ライダーなの?」
知ってるも何も、この人は平成仮面ライダーの内の1人、仮面ライダーディケイドだ。
ディケイド。九つの世界を巡り、破壊と再生をした仮面ライダー。
ある時は警官、ある時はバスの運転手、またある時は屋敷のコックという様々な顔を持つ。
最後の平成仮面ライダー、ジオウにも鍵を握る人物として登場する。
だが、何故この世界に居るんだ?
アクアとは知り合いのようだけど。
零士「それで、………俺に何の用ですか?」
極力、平常心を保ち、話しかける。
門矢士さんは立ち上がって俺を見て。
士「何、この世界の仮面ライダーセイバーはどんな奴か気になってな。」
俺の肩に手を乗せて。
士「……俺にこの世界を破壊させるなよ。それに全知全能の書の結末には気をつけろよ。」
零士「!!……どういう意味ですか?」
士「何、そうならない様に気をつけろ。」
そう言って去っていった。
何故、あの人が全知全能の書について知っているのか。
「この世界の仮面ライダーセイバー」と言っていた事から、神山飛羽真にも接触していたのか?
零士「気になるけど、気をつけないと。」
この世界の課題がまた増えた。謎の記憶、メギドとの戦い、魔王軍、全知全能の書、そして門矢士の存在だ。
それはともかく、借金を返済しないとな。
俺はこのろくでもない世界で生き抜いていく。
今回はここまでです。
これで第1章は終わりです。
キャラ解説はいずれ出します。
門矢士は、殆どついでです。
賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。
-
変身させる。
-
変身させない。