この聖なる刃に祝福を   作:仮面大佐

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タッセル「皆さん、ボンヌ・レクチュール!僕はタッセル。前回、アクシズ教徒にしつこく勧誘を迫られた神崎零士達。しかし、アクアが説得しようとしても、信じてもらえず、アクシズ教徒に追われる羽目に。急いで源泉に向かって!」


26話 決戦、この素晴らしい仲間達と

『悪魔しばくべし!魔王倒すべし!』

アクシズ教徒「偽アクアが逃げたぞ!」

 

 このままではアクシズ教徒に取り囲まれる可能性が高いので、アクアの羽衣をパラシュートみたいに大きくして、その上に俺達が乗って、宿から脱出した。

 俺達は路地裏で今後の行動を相談していた。

 

アクア「源泉が怪しいと思うの。」

零士「まあ、確かに。温泉の汚染と言う事は、源泉も汚染されてそうだしな。」

リナ「そうだけど、この状況どうするの?」

カイト「今、君が何を言っても信じて貰えないだろうからな。」

アクア「まあ、そこを浄化すればこの街は救われるの!」

 

 その時。

 

アクシズ教徒「偽アクアが居たぞー!」

 

 見つかってしまったので、源泉の所に向かいつつ、逃走する。

 

カズマ「あんな事言ってる奴らなんて放っておけば良いだろ!」

アクア「ううー。でも、私の可愛い信者達が。」

 

 そうこうしている内に、源泉が湧いている所に到着したが、そこには見張りが居た。

 

アクア「だから!私、アークプリーストなのよ!通して頂戴!」

見張り「いや、いくらアクシズ教のアークプリーストとは言え、ここを通す訳にはいかないんですよ。」

見張り「ええ、この先には、温泉の管理を行なっている人しか立ち入れないので。」

 

 と、説得は難航していた。

 そこで、信じて貰えない女神よりも信じて貰えるこの人を使う事にする。

 

カズマ「ほら、行くぞダクネス、数少ないお前の出番だ。」

ダクネス「数少ない!?おい、私だってちゃんとたまには役に立っているぞ!」

めぐみん「控えろ!この方をどなたと心得るのです!ダスティネス家の御令嬢、ダスティネス・フォード・ララティーナお嬢様ですよ!」

見張り「ええっ!?」

カズマ「ほらお嬢様、その胸元に隠している、証拠のペンダントを!お嬢様、抵抗なさらず……、ほら、とっとと寄越せお嬢様!」

アクア「カズマ、しっかり押さえてね!今私が!あっ!痛い痛い!ダクネス痛い!誰でも良いから今のうちにペンダントを取って!」

めぐみん「ほら!早く!」

ウィズ「ごめんなさい!ごめんなさい!ダクネスさん、ごめんなさい!」

 

 揉み合いの末に、ペンダントを見せる事に成功して、俺達は先に進める事になった。

 

ダクネス「ムゥゥゥゥ!」

零士「ダクネス、落ち着け。」

カズマ「お前さ。お嬢様として扱われて欲しいのか仲間として扱われたいのかハッキリしろ。面倒臭いな。」

ダクネス「面倒臭いとか言うな!」

零士「ちゃんと仲間として認めてるからな。」

ダクネス「そ、そうなのか。それならいいんだがな。」

「「「「「「「……チョロいな。」」」」」」」

ウィズ「み、皆さん!」

 

 源泉に向かって行軍していると、1人の男がそこにいた。

 その男は今にも飛び込み自殺をしようとしているように見えた。

 

カズマ「おい!」

零士「早まるんじゃねぇ!!」

???「あ。」

 

 その男は、腕を源泉に突っ込んでいて、そこは汚染されていた。

 

「「……………。」」

 

 まさか、この男、魔王軍関係者か?

 

???「何ですかあなた方は?ここは温泉の管理人以外立ち入り禁止です。どうやってここへ?」

アクア「アンタ何しらばっくれてんの!?よくもこの街の温泉を台無しにしてくれたわね!成敗してあげるから覚悟なさい!」

???「一体何のことですか?何なら、今ここで私の荷物を調べますか?毒薬なんて絶対に出てきません……から……?」

ウィズ「うーん?どなたでしたっけ?この方、確かに見覚えが………。」

 

 ウィズが見覚えあるって事は。高確率で魔王軍幹部だ。

 

???「と、とにかく、私もこの騒ぎの調査に来ただけなので、その………。」

ウィズ「ああーっ!ハンスさん!あなたはハンスさんですよね!?」

ハンス「ハ、ハンスとは誰の事ですか?私は、この街の温泉の管理人……。」

ウィズ「ハンスさん!お久しぶりです!私ですよ!ウィズです!リッチーのウィズですよ!」

ハンス「ちょっと何を言ってるのか分かりませんね。……と、とにかく。私は毒など持ち合わせておりませんので、何の証拠にも……。」

ウィズ「あっ、毒と言えば!確かハンスさんは、デッドリーポイズンスライムの変異種でしたね!ひょっとしてハンスさんが源泉に毒を入れたんですか?」

 

 ウィズとしては、世間話をしているノリだろうけれど、ハンスという奴からしたら、たまったもんじゃないだろう。

 

ウィズ「そう言えば、ハンスさんは擬態が出来ましたよね!温泉の管理人のお爺さんに擬態してここまで来たんですか?」

ハンス「あー!そう言えば用事があったのを思い出しました!それでは……。……そこを通してくれませんか?」

ダクネス「何処へ行こうというのだハンス?」

アクア「ここは通さないわよハンス!」

めぐみん「そんな言い訳が通じると思うのですかハンス。」

リナ「詳しく聞かせてもらおうかしらハンス。」

カイト「逃すかよ!ハンス!」

カリン「大人しくしなさい!ハンス!」

 

 既に先回りして逃さないようにしていた。

 思わず後ずさるハンスに。

 

カズマ「悪あがきはやめろよ。ハンス。」

零士「正体表せ!ハンス!」

ハンス「ハンスハンスと、俺の名を気安く呼ぶなクソ共!どうしてここにウィズがいやがる!街に店を出すとか言ってたじゃねぇか!とっとと働けよ!」

ウィズ「ひどい!私だって働いていますよ!何故か働けば働く程貧乏になっていくだけで、ちゃんと働いていますよ!」

ハンス「ウィズ。どうする?俺とやり合うか?それとも、このまま見逃すか?」

零士「折角の感動の再会の所に水を差すようで申し訳ないが。君を倒す。俺達を甘く見ない方がいいぜ。ベルディアとバニル討伐をしたのは俺たちのパーティだ!」

ハンス「何!?まさか、貴様ら、仮面ライダーとか言った奴らか!」

 

 どうやら、ストリウス達が広めていた様だな。

 という事は、魔王軍の中でも警戒されていると見た方が良いだろうな。

 

カズマ「そうだぜ!俺達がお前を倒す!」

 

『ブレイブドラゴン!』

『ライオン戦記!』

『ランプドアランジーナ!』

『玄武神話!』

『猿飛忍者伝!』

『ヘンゼルナッツとグレーテル!』

『ジャアクドラゴン!』

『烈火抜刀!』

『流水抜刀!』

『黄雷抜刀!』

『一刀両断!』

『双刀分断!』

『銃剣撃弾!』

『闇黒剣月闇!』

 

「「「「「「「変身!」」」」」」」

 

『ブレイブドラゴン!』

『ライオン戦記!』

『ランプドアランジーナ!』

『土豪剣激土!』

『風双剣翠風!』

『音銃剣錫音!』

『ジャアクドラゴン!』

 

 俺達は仮面ライダーに変身して、ハンスと相対する。

 

ハンス「なるほどな。いいだろう!この俺が相手になってやろう!魔王軍幹部のこの俺がな!」

 

 やっぱり魔王軍幹部か。

 という事は、スライムとか言ったけど、油断出来なさそうだな。

 

零士「そう言えば、お前、温泉の管理人のお爺さんはどうしたんだ?」

ハンス「あぁ?食った。」

カズマ「え?今なんて?」

リナ「食ったって言ったよね?」

ハンス「だから食ったと言っている!俺はスライムだぞ!食べる事が本能だ!」

 

 その時、背後からものすごい冷気が流れ込んできた。

 その主は、顔を俯かせていた。

 

零士「ウィズ!?」

ウィズ「カースド・クリスタルプリズン!」

 

 ウィズが魔法を発動させた結果、ハンスの左腕が、丸ごと凍結された。

 ウィズは、自らの身体から、冷気を放っていって、いつもの温厚な姿は感じられない。

 

ウィズ「確か、私が中立でいる条件、魔王軍の方には手を出さない条件は、冒険者や騎士など、戦闘に携わる者以外の人間を殺さない方に限る、でしたね?」

ハンス「ウィズ!やめろ!魔法を解け!」

ウィズ「冒険者が戦闘で命を落とすのは仕方がない事です。彼らだって、日夜モンスターの命を奪い、それで生計を立てていますから、自らも逆に狩られる覚悟は持つべきです。」

 

 ウィズが歩み出すと、歩いた跡が、直様凍結していた。

 

ウィズ「そして、騎士もそうです。彼らは税を取り、その代価として住民を守っている。代価を得ているのですから、命のやり取りも仕方ありません。ですが……。」

ハンス「ウィズ!本気で俺とやり合う気か!?ここでまともにやり合えば、この辺り一帯は完全に汚染され……!」

ウィズ「ですが、管理人のお爺さんには何の罪もないじゃないですか!」

カリン「ウィズが本気でキレてる。」

カイト「怒らせると怖えな。」

めぐみん「私達も行きますよ!」

 

 俺達も臨戦態勢をとる。

 するとハンスは。

 

ハンス「氷の魔女と恐れられているお前を相手にするにはやむを得ん!本気で喰らい尽くす!」

 

 そう言って、ハンスは擬態を解除して、巨大なスライム状態に戻った。

 

ダクネス「これは!何と見事なスライムだ!惜しい!毒さえなければ持って帰り、我が家のペットにする所だ!」

零士「こんな状況下で何言ってんだ!!」

 

 既にハンスはアクセルにある屋敷程の巨大なサイズとなっていた。

 そして、ハンスは周囲に毒が混じった自身の身体をばら撒き、温泉を汚染していく。

 

アクア「アァァァァァ!!熱い!ピュリフィケーション!ピュリフィケーション!」

カズマ「危ないぞ!早く戻れ!」

零士「まずい!アクシズ教徒まで追いついちまった!」

アクシズ教徒「何だあれ!?」

アクシズ教徒「あいつが温泉を汚してたのか!」

アクシズ教徒「あの青髪の子が言っていたのは本当だったのか!?」

アクシズ教徒「やっつけろ!!」

 

 ここでアクアの話が本当だと分かったアクシズ教徒も色々な物をハンスに投げつけるが、当たった瞬間に溶けている。

 相当強力な毒だと思える。

 こんな所に来たら、アクシズ教徒に死亡者が出る!

 ……まあ、一度滅んだ方が良いと思うが。

 

アクシズ教徒「俺たちの温泉を汚しやがって!」

アクシズ教徒「この罰当たりのすっとこどっこいが!!」

アクシズ教徒「ヒール!ヒール!ヒール!」

 

 一部のアクシズ教徒は、アクアに大量に回復魔法をかけまくって、支援している。

 

カズマ「零士!?どうするんだよ!?」

零士「………。」

カイト「このままじゃ、こっちは打つ手が殆どないぞ!」

 

 そう。俺達は剣士なので、近距離攻撃手段しか使えず、戦法がかなり限られる。

 ウィズに聞いたところ、あれ程の巨体になったハンスを凍らせるには、かなり小さくしなければならない。

 そして、ハンスが選り好みをしている事、ハンスの体内に管理人と思われる遺体があることを見て、ある作戦を思いついた。

 

零士「アクア!遺体が残ってれば蘇生出来るんだよな!?」

アクア「え?出来るわよ!」

零士「ウィズ!あいつの大きさが小さくなれば凍らせられるんだな!?」

ウィズ「ええ。今の半分くらいになれば……!」

零士「めぐみん!疾風剣舞と爆裂魔法の準備に入れ!」

めぐみん「撃っていいんですか!?どう言おうと撃ちますからね!」

零士「カズマ!リナ!俺達はワンダーコンボになるぞ!ダクネス!激土の力で防御壁を作って、カイトとカリンと共に必殺技の準備を!!」

「「「「「おう!」」」」」

 

『クリムゾンドラゴン!』

『ファンタスティックライオン!』

『ゴールデンアランジーナ!』

 

 立てた作戦はこうだ。

 まず、俺、カズマ、リナの3人でハンスを崖にまで追い込み、落としたら3人は即座に離脱。めぐみんの爆裂魔法と同時に必殺技を放ち、ハンスを弱らせた所を、ウィズの魔法でとどめを刺す。

 誘き寄せる為にもアクシズ教徒からアルカン饅頭を借りた。

 

零士「お前の餌は俺達だ!」

カズマ「さっさと来いやー!!」

リナ「アンタの相手は私達よ!」

 

 ダクネスが土の防御壁を作ったのを見て、直様にハンスにアルカン饅頭を投げつてけて、誘き寄せる。

 既に残りの面子は必殺技の準備を完了している。

 

零士「お前の運の尽きはこの街に来た事じゃない!」

カズマ「俺達を相手にした事だ!」

リナ「追える物なら追ってみなさい!」

 

 俺達は飛び降りると同時にそれぞれの飛行能力を発揮して、即座に離脱する。

 そして、爆裂魔法と必殺技を発動する!

 

『『『必殺読破!』』』

『玄武神話!』『ドゴーン!』

『猿飛忍者伝!』『ニンニン!』

『ヘンゼルナッツとグレーテル!』『イェーイ!』

『必殺リード!』『ジャアクドラゴン!』

『烈火抜刀!』

『流水抜刀!』

『黄雷抜刀!』

『ドラゴン!イーグル!西遊ジャー!』

『ペガサス!ライオン!ピーターファン!』

『ケルベロス!ヘッジホッグ!アランジーナ!』

『『『三冊斬り!』』』

『会心の激土乱読撃!』

『翠風速読撃!』

『錫音音読撃!』

『月闇必殺撃!』

『ファ・ファ・ファ・ファイヤー!』

『ウォ・ウォ・ウォ・ウォーター!』

『サ・サ・サ・サンダー!』

『ドゴーン!』

『ニンニン!』

『イェーイ!』

『習得一閃!』

 

零士「爆炎紅蓮斬!」

カズマ「ハイドロ・ボルテックス!」

リナ「トルエノ・デル・ソル!」

ダクネス「大断断!」

めぐみん「疾風剣舞・回転!そしてエクスプロージョン!」

カリン「スナック・音・ザ・チョッパー!」

カイト「月闇必殺撃!」

 

 俺達7人の必殺技がハンスに命中して、スライム部分が大分剥がれて、骨だけになった。

 飛び散ったスライムも、ダクネスの防御壁のお陰で民間人の被害は出ていない。

 そしてウィズも止めを刺す。

 

ウィズ「カースド・クリスタルプリズン!」

 

 ハンスがウィズの魔法に氷漬けにされて、そのまま砕け散った。

 

ウィズ「魔力を限界まで使いましたけど、これで倒せた筈……。」

リナ「倒せたのかな?」

零士「油断するなよ。」

 

 俺達が油断する事無く構えていると、氷の方からハンスの声がしてくる。

 

ハンス「よもやここまで追い詰める奴が現れるとはな。」

 

 氷の上に小さくなったハンスがいた。

 

ハンス「だが、まだだ。今ここで貴様らを食らって回復してやる。なんだ……?」

 

 ハンスが俺達を食おうとして近づこうとすると何かの声が聞こえてきた。

 そこに居たのは……。アクアと大量のアクシズ教徒であった。

 

アクシズ教徒達「悪魔倒すべし。魔王しばくべし。悪魔倒すべし。魔王しばくべし。」

アクア「悪魔倒すべし。魔王しばくべし。」

ハンス「何だ……?」

アクア「………ゴッドブロー!」

 

 アクアのゴッドブローがハンスに炸裂するも、あまり効いていない様に見える。

 

ハンス「その様な拳で倒そうというなどと舐めるな!ヘナチョコプリースト!」

女の子「お姉ちゃん!」

 

 その時、アクシズ教徒が何かを言い出した。

 

アクシズ教徒「アクシズ教!教義!」

アクシズ教徒「アクシズ教徒はやれば出来る!出来る子達なのだから、上手く行かなくてもそれはあなたのせいじゃない!上手く行かないのは世間が悪い!」

アクシズ教徒「汝、老後を恐れるなかれ!未来のあなたが笑っているか、それは神ですら分からない。なら、今だけでも笑いなさい!」

アクシズ教徒「悪魔倒すべし!魔王しばくべし!悪魔倒すべし!魔王しばくべし!」

アクシズ教徒「エリスの胸はパッド入り!」

 

 ………何だろう。本人達は良い事を言っているのかもしれないが、側から見ると、物凄く下らないことを言っている様にしか見えない。

 現実逃避じゃん。エリス様を貶してるじゃん。

 エリス様に転生させてもらった身としては、放っては置けないが、それを見守る。

 

アクア「可愛い信者達が大切にしている温泉を汚すとは万死に値するわ!喰らえ!ゴッドレクイエム!」

ハンス「グワァァァァ!!まさかあいつらが崇めている女神とは……、お前かアァァァァァ!!」

 

 ハンスはアクアによって浄化された。

 ベルディアやバニルの時と同様に、ストリウスが見ていた。

 

ストリウス「ハンス。あなたの物語はここまでです。」

 

 そう言って去っていった。

 その後、魔王軍幹部を倒した俺達は感謝……されなかった。

 

アクア「私、この街を救っただけなのに、なんでこんなに怒られなきゃいけないのよ!!」

 

 理由は、アクアのゴッドレクイエムが余りにも強力故に、ハンスだけでは無く、温泉を浄化してしまい、ただのお湯になってしまった。魔王軍の目的はアクアが達成してしまうことになった。

 ウィズも浄化の力に当てられた結果、また浄化しかかってしまった。

 その後、馬車でアクセルへと帰り、俺達は慰安旅行で休めなかった分、休んだ。




今回はここまでです。
次回から、第5章です。

賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。

  • 変身させる。
  • 変身させない。
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