俺は、一度紅魔の里に向かっていたが、夢の中でとある試練を受けろと言われて、一度単身でアクセルへと戻り、ノーザンベースへ。
そこにはソフィア様がいた。
ソフィア「待ってましたよ。カリバー。」
カイト「それで、夢の中で修行をしろと言われたけど、どこでやるんですか?」
ソフィア「この特別なブックゲートを使って行くそうです。」
カイト「これで?」
俺はそのブックゲートを使い、通るとそこは、ワンダーワールドだった。
俺は呆然としていると、背後から声を掛けられた。
???「待ってたぞ。そっちの世界のカリバー。」
カイト「!?」
そこに居たのは、上條大地さん、富加宮隼人さん、そして、富加宮賢人さんだった。
俺が見た闇黒剣月闇の歴代の担い手だ。
カイト「隼人さんに、上條さん、賢人さん!一体どうして?」
隼人「私たちが君を呼んだのだ。」
カイト「どうして?」
上條「お前に修行をつけようと思ってな。」
賢人「こうやって、歴代の闇黒剣月闇の使い手が集まったんだ。」
なるほど。
カイト「それで、どうやって修行するんでしょうか?」
隼人「まずは、私たちと戦う前に、他の剣士達とも戦って欲しい。」
上條「まずは、俺からだ。炎の剣士としてな。」
『ブレイブドラゴン!』
『烈火抜刀!』
上條「変身!!」
『ブレイブドラゴン!』
何と、零士が変身する筈の仮面ライダーセイバーに変身した。
カイト「やるしかないか………!!」
『ジャアクドラゴン!』
『ジャアクリード!』
『闇黒剣月闇!』
カイト「変身!」
『ジャアクドラゴン!』
俺は、カリバーに変身して、己の持てる力を使って、上條さんと戦う。
零士とは戦法が違って、苦戦したものの、倒す事が出来た。
上條「やるな。なら、次は彼だ。」
そう言って出てきたのは、長嶺謙信だった。
長嶺「次は俺だ。」
『ライオン戦記!』
『流水抜刀!』
長嶺「変身!!」
『ライオン戦記!』
カイト「今度はブレイズかよ!」
やはり、カズマとは戦法が全く違い、苦戦しつつも、倒せた。
長嶺「なるほどな。次は彼だ。」
出てきたのは、新閃恭一郎さんだった。
新閃「まだまだ行くぞ。」
『ランプドアランジーナ!』
『黄雷抜刀!』
新閃「変身!」
『ランプドアランジーナ!』
カイト「次はエスパーダか……!」
エスパーダに変身した新閃さんと交戦する。
雷の速さみたいな速度で攻撃してくるが、それを捌き、倒せた。
新閃「やるな。だが、まだまだ続くぞ。」
そう言って現れたのは、亀巳川寿和さんだった。
亀巳川「久しぶりに、変身するなぁ。」
『玄武神話!』
『一刀両断!』
亀巳川「変身!」
『ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』
カイト「今度はバスターか。」
もう、歴代の剣士達が出てくる事には何も突っ込まない。
ダクネスや尾上さんの様に、豪快な一撃を叩き込んできて、それをいなしつつ、倒せた。
亀巳川「なるほどね。闇黒剣を使うだけの実力はあるみたいだね。それじゃあ、次だ。」
そう言って出てきたのは、鏡天袮さんだった。
鏡「さて、次は私ね。」
『猿飛忍者伝!』
『双刀分断!』
鏡「変身!」
『風双剣翠風!』
カイト「今度は剣斬か。」
やはりというべきか、素早い動きで動き回り、俺を翻弄しつつも、俺は倒せた。
鏡「やるわね。じゃあ、隼人さん、お願いします。」
そう言って隼人さんが出て来た。
隼人「いよいよ私とだ。遠慮は無しだ。全力で来てくれ!」
『ジャアクドラゴン!』
『ジャアクリード!』
『闇黒剣月闇!』
隼人「変身!」
『ジャアクドラゴン!』
カイト「遂にか……。」
2人のカリバー。
その想いがぶつかり合う。
お互いの闇黒剣月闇をぶつけ合う。
隼人「やるね!」
カイト「俺も剣士ですから!!」
隼人「なら、次で決めるか!」
カイト「!!」
『『必殺リード!』』
『『ジャアクドラゴン!』』
『『月闇必殺撃!』』
『『習得一閃!』』
隼人「ハァァァァ!!」
カイト「デヤァァァァ!!」
2人の必殺技がぶつかり合い、俺達は変身解除した。
賢人「2人とも、お疲れ様。」
隼人「ありがとうな。賢人。」
カイト「ありがとうございます。」
そうして、これまで戦った剣士達が集まる。
上條「カイト。君は強いな。」
長嶺「本気では無いとはいえ、私達を倒すとは。」
新閃「すごいよ。」
亀巳川「うん。闇黒剣も君を選ぶのが分かるよ。」
鏡「でも、あなたは、一体何の為に戦っているのかしら?」
カイト「俺は………。」
隼人「………。」
賢人「………。」
カイト「俺は、大切な仲間達と一緒に、この世界を救う!その為に戦います!」
上條「良く言った。」
隼人「なら、賢人。」
賢人「あぁ。父さん。」
そう言って、賢人さんが持って来たのは、一冊のワンダーライドブックだった。
だが、これまでのワンダーライドブックと比べて、遥かに大きい。
カイト「これは?」
賢人「実は、ただ戦わせた訳じゃない。君の闇黒剣月闇に乗せた想いを、このワンダーライドブックに集めて、形にした物だ。」
そう言って渡してきたのは、ジャオウドラゴンと書かれたワンダーライドブックだ。
これは、記憶の中の上條さんや、賢人さんが使ってた物だ。
カイト「ありがとうございます。それと、俺は、この戦いで感じた事があります。」
賢人「何だ?」
カイト「俺は、まだまだ自分に足りない物がありました。」
隼人「それは?」
カイト「自分の想いです。あなた方と戦って、世界を守るという強い想いを感じました。俺も、更に研鑽を重ねて行って、仲間達と共に世界を救ってみせます!」
上條「あぁ。お前には私達と違い、闇黒剣月闇の未来予知を相談出来る仲間がいる。」
隼人「その仲間を大切にな。」
賢人「頑張れよ。そっちの世界のカリバー。」
カイト「はい!」
そう言って俺は、歴代剣士達に見守られて、ワンダーワールドを後にした。
ブックゲートでノーザンベースへと戻ると、そのブックゲートは消滅してしまった。
ソフィア「どうやら、修行は上手くいったみたいですね。」
カイト「はい!」
ソフィア「それでは、紅魔の里に戻りますか?」
カイト「はい!」
俺は、ブックゲートで紅魔の里に戻り、ダクネスとカリンと合流して、シルビアと交戦する。
今回は、2話投稿します。
カイトもジャオウドラゴンを取得しますが、まだ使いません。
賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。
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変身させる。
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変身させない。