カズマside
俺達はバハトを零士に任せて、シルビアと相対していた。
シルビア「あら?神崎零士はどうしたの?」
カズマ「悪いな!あいつはお前よりも相手をしないといけない奴が現れたんでな!」
リナ「あんたを倒す!」
シルビア「やれるかしら!?」
と、シルビアは毒の津波を発生させた。
カズマ「下がれ!このままじゃ……!」
???「カースド・クリスタルプリズン!」
氷の魔法が毒の津波に当たり、凍っていく。
この魔法を使うやつは俺の知り合いには1人しかいない。
ウィズ「皆さん!大丈夫ですか!?て言うか、これは一体!?」
カズマ「ウィズ!」
カイト「何でウィズが!?」
カリン「しかもバニルまで!」
バニル「ポンコツ店主曰く、この紅魔の里に腕の良い魔道具職人がいると聞いて、来たのだが。なるほどな……。ストリウスによって魔術師殺しが出されて、シルビアを一度は倒したが復活し、不死身の剣士まで現れたと。」
カズマ「何で!?」
バニル「見通す悪魔に造作もない。しかし、これでは商談は無理だな。」
不味いな。なら、さっさと倒さないと。
凍った波が崩れて、そこからシルビアが覗いてきた。
シルビア「ウィズ!バニル!?」
ウィズ「お久しぶりです!シルビアさん!どうかここは一つ、穏便に……。」
シルビア「出来るか!」
バニル「ふぅむ。魔王軍に我輩の生存がバレるのは厄介だな。」
「「「この裏切り者が!!」」」
俺達は少し離脱して、作戦を立てる事にした。
めぐみん「カズマ!どうするんですか!?それと今日の爆裂を返して下さい。」
カズマ「お前こんな時に何言ってんだ!?ウィズやバニルが戦っても中々隙が出来ないんだぞ!」
あのウィズやバニルを相手にしても、シルビアは全く怯んでいない。
その時、ある作戦を思いついて、立ち止まった。
めぐみん「カズマ?」
リナ「どうしたの?」
カズマ「ハァァァァ。しょうがねぇなぁ!」
俺は作戦を皆に伝えて、ウィズを助けに入った。
まず、作戦としては、俺達で時間を稼いで、めぐみんとゆんゆんで止めを刺すと言う物だ。
俺とリナはワンダーコンボへと変身する。ダクネス、カリンも強化変身する。
『ファンタスティックライオン!』
『ゴールデンアランジーナ!』
『土豪剣激土!』
『音銃剣錫音!』
カズマ「行くぞ!」
リナ「うん!」
ダクネス「あぁ!」
カリン「私のサウンドを叩きつけるわよ!」
カイト「俺達も!」
俺達が交戦している中、一筋の大量の魔力がめぐみんとゆんゆんが待機している所に向かっていった。
めぐみんside
カズマ達がワンダーコンボや強化形態に変身して、シルビアと相対している中、私も忍者ぶた3に変身して、ゆんゆんと共にシルビアとは少し離れた場所で待機していた。
めぐみん「無茶ですよ!こんな分の悪い賭け!いくらカズマ達とは言えやられてしまったら!」
カズマから聞かされた作戦にカズマ達が死んでしまったらどうすればいいのか分からなかったけれど。ゆんゆんが。
ゆんゆん「大丈夫よ。カズマさん達なら大丈夫だと思うよ。それにカズマさんはめぐみんの爆裂魔法を信じてる。そうじゃなかったらこんな作戦を立てないわよ。」
めぐみん「…………。」
ゆんゆん「めぐみんはもう、爆裂魔法を信じてないの?」
その時、大量の魔力が私達に降り注いできた。
ゆんゆん「魔力が!里の皆の魔力が!」
めぐみん「漲るぞォォォ!」
ゆんゆん「我が名はゆんゆん!紅魔族随一にして『最高』の魔法使い!」
めぐみん「我が名はめぐみん!紅魔族随一にして『最強』の魔法使い!」
めぐみん「ゆんゆんがあの時、私に爆裂魔法への道を行かせてくれたから、今日の私がいるのです!」
ゆんゆん「めぐみんが居てくれたからライバルとしてここまで来れた!」
ゆんゆん「ライト・オブ・セイバー!」
めぐみん「吹けよ嵐!響けよ爆焔!爆裂魔法はロマンなんです!どんな不可能も可能にする最強の魔法なんです……エクスプロージョン!そして、疾風剣舞・三豚!」
ライト・オブ・セイバーと爆裂魔法と疾風剣舞三豚が合わさった魔法がシルビアに襲いかかる!
カズマside
俺達は爆裂魔法の発射を確認して、即座に離脱した。
シルビア「そうはさせるか!!」
ダクネス「バリアか!」
カズマ「俺達で破るぞ!」
「「「「おう!」」」」
『『必殺読破!』』
『流水抜刀!』
『黄雷抜刀!』
『ペガサス!ライオン!ピーターファン!』
『ケルベロス!ヘッジホッグ!アランジーナ!』
『『三冊斬り!』』
『ウォ・ウォ・ウォ・ウォーター!』
『サ・サ・サ・サンダー!』
『ジャッ君と土豆の木!』『ドゴーン!』
『ブレーメンのロックバンド!』『イェーイ!』
『必殺リード!』『ジャアクドラゴン!』
『激土乱読撃!』『ドゴーン!』
『錫音音読撃!』『イェーイ!』
『月闇必殺撃!』『習得一閃!』
カズマ「ハイドロ・ボルテックス!」
リナ「トルエノ・デル・ソル!」
ダクネス「大断断!」
カリン「ガンズ・アンド・ミュージック!」
カイト「月闇必殺撃!」
俺達5人の必殺技がバリアにぶつかり、バリアが消し飛び、2人の混合魔法がシルビアを貫く。
シルビア「私は、私はただ、愛が欲しかっただけなのに!!」
シルビアはそのまま消滅した。
後は、零士とバハトだけだが、俺達もワンダーワールドに向かう。
カズマ「今から向かうぜ、零士!」
今回はここまでです。
ビヨンドジェネレーションズの主題歌PVが明らかになりましたね。
センチュリーの変身者に、ゼロワンモチーフのゲノムまで出るとは。
楽しみになってきましたね。
賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。
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変身させる。
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変身させない。