34話 現れし、古の光の剣士
俺達は紅魔の里からアクセルへと帰ってきた。
暫くして、めぐみんが爆裂魔法の封印をしようとするも、カズマが爆裂道を突き進ませた事により、めぐみんはこれまで通り、爆裂魔法を使い続ける事になった。
その後、ルナさんに貴方達に会いたい人がいると言われて、会いにいった。
そこに居たのは、ローブみたいな服を纏った1人の男性だった。
零士「え〜っと。あなたが俺達に会いたいと言う人ですか?」
???「あぁ。今日はお前達に会えた。とても最高だな!」
カズマ「あなたは……。」
ユーリ「俺はユーリ。光の剣士だ。」
そこに居たのは、光の剣士である、ユーリだった。
と言う事は、エリス様が言っていた、光剛剣最光の適合者と言う事だ。つまり、この世界のユーリという事だ。
ユーリ「早速だが……、お前達の腕前を見ておきたい。ノーザンベースに行くぞ。」
そう言って俺達は、ノーザンベースの闘技場へと向かい、相対していた。
ユーリ「まずは、水の剣士。お前からだ。」
カズマ「分かった。」
『ライオン戦記!』
ユーリ「では行くぞ。」
『金の武器!銀の武器!』
『GOLD or SILVER?』
『最光発光!』
ユーリ「変身!」
『who is the shining sword?』
『最光一章!金銀の力を得た輝く剣!最光!』
ユーリは光剛剣最光に吸い込まれるように、仮面ライダー最光へと変身した。
アクア「はぁ!?剣になったんですけど!?」
ユーリ「俺が剣で、剣こそが俺だ!」
あれこそが仮面ライダー最光だ。
なんか、心なしかカリンの目が、獲物を見つけた肉食動物みたいな目をしている。
カズマと戦ったが、カズマが少し戸惑っていたのか、本来の力を発揮しきれずに負けた。
カズマ「くそ!負けた!」
ユーリ「荒削りだが、悪くない。頑張れよ。」
カズマ「!はい!」
ユーリ「次は炎の剣士だ。」
零士「俺か。」
『ブレイブドラゴン!』
俺は最光は大体分かっているので、剣を抑えつけて、動けなくした。
ユーリ「やるな。なら、これならどうだ?」
『who is this?』
『最光二章!光より生まれし影!shadow!』
ユーリは最光シャドーを召喚して、剣技対決になった。
だが、純粋な剣技だと、ユーリに軍配が上がり俺も負けてしまった。
零士「負けたか。」
ユーリ「ふむ。我流ではあるが、良い剣だ。俺も少しヒヤヒヤしたぞ。」
その後、残りの面子とも戦い、全て倒した。
そして、俺とカズマとカイトが呼ばれた。
零士「どうしたんだ?ユーリ。」
ユーリ「お前に渡したワンダーライドブックはまだ覚醒していないのか?」
カズマ「あのデカいワンダーライドブック?」
カイト「まさか、あなたが置いたんですか?」
ユーリ「そうだ。今の所、覚醒しつつはあるが、まだまだだろうな。それを覚醒させるのがお前への試練だ。」
零士「分かりました。」
その時、カリンが飛びかかった。
カリン「ヒャアァァァァァ!!」
ユーリ「うわ!」
カイト「何してんだ?カリン?」
カリン「お願い!調べさせて!私の刀鍛冶としての好奇心が止まらないのよォォォ!!」
ユーリ「断る!俺は光剛剣最光と一体化しているのだ!つまり、自分の身体を調べさせるのと同義だ。要するに、断る!」
カズマ「え!?一体化してんの!?」
ユーリ「そうだ!そんな事より、この女を止めてくれ!」
何とか3人がかりで止める事に成功した。
その後、ユーリも俺達のパーティーに入る事になった。
俺達の屋敷にダクネスの家の使者が来た。
ダクネス「ハーゲンではないか。この屋敷には緊急時以外には来ない筈だが。まさか……。」
ハーゲン「そのまさかに御座います!このままではお嬢様は貴族の身分を剥奪されてしまいます!実は、王都からカズマ様と零士様宛にこの手紙が……。」
ダクネス「!」
零士「ちょっと、何を隠してるんだ?」
カズマ「おい。見せろ。」
ダクネス「断る!」
ユーリ「これは……?」
ダクネス「あ!」
いつのまにかユーリが掻っ攫っていて、それを俺とカズマに渡した。
そこに書かれていたのは、この王国の王女様が魔王軍幹部を倒した俺達に会いたいとの事だ。
ダクネス「カズマ!零士!これは辞退しよう!もし失礼な事があれば、首が飛ぶ!だから、ダスティネス家で食事会をしよう!お前達も貴族の作法やマナーは苦手だろう!」
「「「「「「「「…………。」」」」」」」」
零士「カズマ……。」
カズマ「おう。」
「「俺達の時代が来たな。」」
俺達がそう言うと、ダクネスが涙目で泣きついてきた。
今回はここまでです。
いつの間にか、評価バーに色がついていました。
ただ、評価はあまりよろしく無いので、どうにか改善します。
賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。
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変身させる。
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変身させない。