リナ、ダクネス、めぐみん、カリン、ユーリは他のメギドを相手していたが、俺、カズマ、カイトはそれぞれ、俺がレジエル、カズマがズオス、カイトがストリウスを相手にしていた。
レジエル「お前のせいで!俺は、他の奴らから見下されて!もう許せん!」
零士「それって逆恨みじゃねえか!」
レジエル「お前を倒す!」
レジエルの力は凄まじく、俺はワンダーコンボへと変身する。
『クリムゾンドラゴン!』
クリムゾンドラゴンへと変身したおかげか、レジエルとも渡り合えている。
だが、倒す為には、クリムゾンドラゴンだと厳しい。
カズマとカイトの方も似た様な物で、カズマもファンタスティックライオンへと変身するも、互角といったところだ。
カイトもストリウスの分身に対しても、冷静に対処していた。
だが、さらにレジエルの力が増したのか、徐々に押されてきた。
暫くして、遂に、俺とカズマとカイトは密着する様な形になり、3人の攻撃で変身解除へと追い込まれた。
レジエル「終わりだ!剣士共!」
「「「!!」」」
レジエルの剣は振り下ろされるも、届かない。それもそのはず。アイリスが自分の剣で受け止めていたからだ。
零士「アイリス!?」
ストリウス「王女ですか。」
アイリス「これ以上はさせません!」
ズオス「随分と度胸があるな。」
レジエル「邪魔をするな!」
アイリス「私は王女として、民を守らなければなりません!」
零士「そうだな!」
カズマ「俺達もくたばってらんないな!」
カイト「あぁ!俺達は世界を守る剣士だからな!負けてらんねぇ!」
その時、俺とアイリスの目の前にワンダーライドブックが飛んできた。
俺にはユーリが渡したワンダーライドブックで、アイリスにはスタードラゴンのワンダーライドブックが。
カズマとカイトも、2つのワンダーライドブックを取り出した。
そして、俺の脳内に声が響く。
???「ジュンにはその力があるよ!世界を守れる力が!!」
零士「……!レイナ?」
リナ「レイナですって!?」
俺がワンダーライドブックを手にすると、絵柄が追加された。
『ドラゴニックナイト!』
『キングライオン大戦記!』
『ジャオウドラゴン!』
『スタードラゴン!』
俺達は、ワンダーライドブックを開く。
『ドデカい竜を、ド派手に乗りこなす、ド級の騎士のドラマチックバトル!』
『自然を超越した蒼き鬣が装甲を纏い、王座に轟く!』
『邪道を極めた暗闇を纏い、数多の竜が秘めた力を解放する……!』
『かつて世界の全てを照らした星の力を持つ神獣がいた……。』
アイリスの前に聖剣、星雲剣恒星が出現した。
アイリスside
私はカズマお兄ちゃんと零士お兄ちゃんが持っている様な本を開くと、私の目の前に聖剣が出現した。
これを引き抜けと言う事でしょうか?
アイリス「私もやってみせます!」
私は聖剣に近づいていくと、抵抗するかの様に光を強めた。
しかし、私はそれを気にせずに、その剣に触れて、思いっきり力の限り、引き抜いた。
すると、聖剣は私を認めたかのように、姿を変えた。
『星雲剣恒星!』
どうやら、この聖剣は、星雲剣恒星というらしいです。
この力で、私はお兄ちゃん達も、助けてみせます!
零士side
アイリスが聖剣を引き抜いて、その聖剣にえらばれたようだな。
俺はドラゴニックナイトをソードライバーのライトシェルフに装填した。
カズマもキングライオン大戦記をミッドシェルフに装填した。
カイトとアイリスはそれぞれの聖剣にワンダーライドブックをリードする。
『ジャオウリード!』
『スターリード!』
リードしたワンダーライドブックをカイトは邪剣カリバードライバーに、アイリスは聖剣グラディウスドライバーに装填した。
俺達は変身する。
『烈火抜刀!』
『流水抜刀!』
『闇黒剣月闇!』
『星雲剣恒星!』
「「「「……変身!」」」」
『Don’t miss it!』
『The knight appears. When you side,』
『ドメタリックアーマー!』
『you have no grief and the flame is bright.』
『ドハデニックブースター!』
『Ride on the dragon, fight.』
『ドハクリョックライダー!』
『Dragonic knight.』
『ドラゴニックナイト!』
『すなわち、ド強い!』
『Rhyming!Riding!Rider!獣王来迎!Rising!Lifull!』
『キングライオン大戦記!』
『それすなわち、砲撃の戦士!』
『Jump out the book. Open it and burst. The fear of the darkness.』
『You make right a just,no matter dark joke.』
『Fury in the dark.』
『ジャオウドラゴン!』
『誰も逃れられない……。』
『Shooting starry!Stellar!Than get keen!』
『スタードラゴン!』
『恒星翻訳!流れし流星の剣が、温厚無比に星竜を従える!』
俺達は、セイバー、ブレイズ、カリバー、そしてグラディウスへと変身する。
俺はドラゴニックナイト、カズマはキングライオン大戦記、カイトはジャオウドラゴンへと強化変身する。
そして、俺はレジエル、カズマとアイリスはズオス、カイトはストリウスと交戦する。
レジエル「何だ!?この力は!」
零士「お前には負けない!絶対に!」
俺は、ドラゴニックブースターに、クリムゾンドラゴンで使ったワンダーライドブックをリードする。
『ワン!リーディング!ブレイブドラゴン!』
『ツー!リーディング!ストームイーグル!』
『スリー!リーディング!西遊ジャーニー!』
『ドラゴニックスパイシー!』
零士「ドラゴニックスパイシー!ハァァァ!」
レジエル「何!?」
ドラゴニックスパイシーをゼロ距離から発射して、レジエルにダメージを与える。
レジエルが怯んだ隙に、ドラゴニックブースターに火炎剣烈火をリードする。
『スペシャル!ふむふむふーむ……。』
『完全読破一閃!』
零士「業火大革命!」
レジエル「グワァァァァ!!」
業火大革命で、レジエルを切り裂く。
しかし、仕留めきれなかった様で、膝をついてこそいるが、健在だった。
カズマside
俺はキングライオン大戦記になって、アイリスと共に、ズオスと戦っていた。
俺とアイリスは即席の連携とは思えない位に戦い、ズオスを追い詰めた。
ズオス「やるな!だが、俺は倒せん!」
カズマ「どうだかな!」
アイリス「行きましょう!お兄ちゃん!」
俺はキングライオンブースターに、ファンタスティックライオンに使ったワンダーライドブックを読み込み、アイリスは聖剣を必冊ホルダーに納刀する。
『ワン!リーディング!天空のペガサス!』
『ツー!リーディング!ライオン戦記!』
『スリー!リーディング!ピーターファンタジスタ!』
『恒星居合!』
『ライオニックバースト!』
『読後一閃!』
カズマ「ライオニックバースト!」
アイリス「てやぁぁぁ!」
ズオス「クッ!」
俺達はズオスを怯ませて、即座に必殺技の体勢に入った。
『スペシャル!ふむふむふーむ……。』
『必殺リード!ムーンドラゴン!』
『完全読破一閃!』
『恒星必殺撃!習得一閃!』
カズマ「ライオネル・ソウル・スプラッシュ!」
アイリス「恒星斬撃波!」
ズオス「グオッ!」
俺達の斬撃波がズオスに命中するも、ズオスは健在だった。
カイトside
俺はジャオウドラゴンへと変身して、ストリウスと交戦していた。
この力は、正直言うと、かなり凄い。
下手したらワンダーコンボ以上だ。
俺はストリウスを追い詰めていた。
ストリウス「中々やりますねぇ。」
カイト「お前はここで倒す!」
俺は、闇黒剣月闇を必冊ホルダーに納刀して居合必殺技を放つ。
『月闇居合!』
『読後一閃!』
カイト「ハアッ!」
ストリウス「クッ!」
闇の斬撃波を放ち、ストリウスを怯ませて、すぐさま必殺技に入る。
『必殺リード!』『ジャオウドラゴン!』
『月闇必殺撃!』『習得一閃!』
カイト「邪王龍必殺破!」
ストリウス「グワァァァァ!!」
俺は5体の竜をストリウスに突進させて吹き飛ばした。
ユーリside
零士、カズマ、カイト、アイリスによってレジエル、ズオス、ストリウスは追い詰められて、他のメギドもリナ達が一掃していた。
ストリウス「流石に引きますよ!」
ズオス「そうだな!」
レジエル「覚えてろ!炎の剣士!!」
3人はそう言って撤退していった。
遂に試練を乗り越えたな。
これで古い友人との約束を果たせるな。
少し前。
タッセル「ユーリ。ちょっとお願いがあるんだけど。」
ユーリ「なんだ?」
タッセル「王女アイリスが持っている神器を、闇の剣士と協力して封印してほしいんだ。」
ユーリ「何故だ?」
タッセル「王女が持っているのは、身体を入れ替える神器なんだ。」
ユーリ「なるほど。エリス絡みか。だが、本来の持ち主ではないだろう。」
タッセル「まぁね。でも、入れ替わってる最中に死んでしまったら、元に戻らない。それは輪廻転生を擬似的に行なっているに等しい。」
ユーリ「なるほどな。だが、闇の剣士はまだ、ジャオウドラゴンは使えない筈だ。」
タッセル「そうだね。勿論、使えないのなら断念しても良いよ。」
ユーリ「分かった。なるべく答える。」
まさか、ストリウス達が襲撃した時に全員が覚醒させるとはな。
後でカイトに話そう。
今回はここまでです。
遂にビヨンドジェネレーションズが公開ですね。
主題歌のpromiseも配信されて、いい曲です。
賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。
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変身させる。
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変身させない。