この聖なる刃に祝福を   作:仮面大佐

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タッセル「皆さん、ボンヌ・レクチュール!僕はタッセル。前回、アクセルハーツという踊り子ユニットと出会った神崎零士達。彼女達と共にクエストに出ていたが、ワンダーワールドの侵食が起きてしまう。どうにかして欲しいよ!」


46話 覚醒せし、煙と時の剣士

 アクセルハーツを連れて、ワンダーワールドの侵食が起きている所に到着した。

 そこには、レジエルが、ゴブリンメギドを6匹メデューサメギドを3体連れていた。

 

零士「レジエル!」

レジエル「炎の剣士か!!」

リナ「まさか、鬱憤晴らし?」

カイト「そうだろ。」

カリン「そうね。」

レジエル「うるさい!お前らまとめて俺が倒してやる!」

零士「やってみろ!」

 

 そうして、俺達は、戦闘を開始した。

 ゴブリンメギドをカイトとカリン、メデューサメギドをリナに任せて、俺はレジエルと交戦する。

 ダンジョンから出た時も変身していたので、そのままを継続している。

 

カイトside

 

 俺はカリンと共に、ゴブリンメギドを6体相手している。

 以前、ベルディアが召喚していたが、何故、レジエルが連れているのか?

 その答えは、ソフィアから教えて貰った。

 メギドは、アルターブックが無事な限りは、何度でも現れるらしい。

 そんな事を考えていても、余裕はある。

 

カリン「カイト!」

カイト「あぁ!!」

 

『必殺リード!』『ジャアクドラゴン!』

『ヘンゼルナッツとグレーテル!』『イェーイ!』

『月闇必殺撃!』『習得一閃!』

『錫音音読撃!』『イェーイ!』

 

カイト「邪悪斬撃波!」

カリン「スナック・音・ザ・チョッパー!」

 

 俺とカリンの斬撃波で、4体のゴブリンメギドを一掃して、フォームチェンジする。

 

『ジャオウドラゴン!』

『ブレーメンのロックバンド!』

『ジャオウリード!』

『銃奏!』

『闇黒剣月闇!』

『銃剣撃弾!』

『ジャオウドラゴン!』

『音銃剣錫音!』

 

 俺はジャオウドラゴンへと変身し、カリンはヘンゼルブレーメンへと変身して、2体のゴブリンメギドを追い詰めて、一気に決める。

 

『必殺リード!』『ジャオウドラゴン!』

『ブレーメンのロックバンド!』『イェーイ!』

『月闇必殺撃!』『習得一閃!』

『錫音音読撃!』『イェーイ!』

 

カイト「邪王斬撃波!」

カリン「ガンズ・アンド・ミュージック!」

 

 闇の斬撃波と青い光弾がぶつかり、残りのゴブリンメギドを一掃した。

 

リナside

 

 私はメデューサメギドを3体纏めて相手していた。

 零士曰く、メデューサメギドの目を見ると石になってしまうので、エスパーダとしての加速能力を駆使して、回避して、必殺技を発動する。

 

『必殺読破!』

『黄雷抜刀!』

『アランジーナ!一冊斬り!』

『サンダー!』

 

リナ「トルエノ・デストローダ!」

 

 トルエノ・デストローダで、メデューサメギド2体を一掃する。

 私は、ニードルヘッジホッグとトライケルベロスを起動して、ワンダーコンボへと。

 

『ニードルヘッジホッグ!』『トライケルベロス!』

『黄雷抜刀!』

『ゴールデンアランジーナ!』

 

 ゴールデンアランジーナになって、メデューサメギドを追い詰めて、必殺技を放つ。

 

『必殺読破!』

『黄雷抜刀!』

『ケルベロス!ヘッジホッグ!アランジーナ!』

『3冊斬り!』

『サ・サ・サ・サンダー!』

 

リナ「トルエノ・デル・ソル!」

 

 トルエノ・デル・ソルで、メデューサメギドを撃破出来たが、アクセルハーツの方を見ると、なんと、ゴーレムメギドがいた。

 

リアside

 

 私達は、シミーを倒していたが、そこにメギドが一体乱入してきた。

 シエロが吹っ飛ばされていた。

 

シエロ「ウゥッ!」

リア「エーリカ!」

エーリカ「うん!」

ゴーレムメギド「これで、とどめだ!」

シエロ「ウッ!」

 

 私とエーリカは、自分達の武器で受け止めた。

 

ゴーレムメギド「何だ貴様ら!」

リア「大切な仲間はやらせはしない!」

エーリカ「あんたなんかにやられてたまんないわよ!」

 

 その時、零士の方から、青と赤の光がやってきて、ゴーレムメギドを吹き飛ばした。

 青い光は私に、赤い光はエーリカに向かっていった。

 その光を取ると、オーシャンヒストリーと描かれた本があった。

 エーリカの方は、昆虫大百科と書いてある。

 

零士「昆虫大百科とオーシャンヒストリーが反応した!」

エーリカ「これって!」

リア「あぁ。」

 

 その時、私の頭に何かが流れてきた。

 

『ここは、神聖なる王の間。貴様如きが剣を振るって良い場所ではない。』

『マスターロゴスの直属の剣士、神代凌牙。またの名を仮面ライダーデュランダル。』

『まずは、火炎剣と、光剛剣。』

『かしこまりました。しかし、この男だけは!』

『ブレイズ!ズオスを倒し、玲花を追い詰めたようだな。どれほど強くなったのか確かめてやる。』

『俺達のやるべき事は変わらない。マスターロゴスを守る事。しかし、マスターに値しない時には粛清しなければ。』

『マスターロゴス。聞きたい事があります。今のあなたは、マスターロゴスですか?』

『そうか。それを聞いて安心した。マスターじゃないのなら、神代家の名において、お前を粛清する!玲花!』

『手出しするな!』

『聖剣を振るい、巨悪を討つ!』

『黙れ!俺を怒らせるな!』

『あ……、ありがとう。』

『気安く話しかけるな!仲間になった訳ではない!』

『玲花、逃げろ!』

『借りが出来た。』

『一生そこで嘆いていろ。』

『何故、俺を見る?』

『神代凌牙。またの名を仮面ライダーデュランダル。俺を、怒らせるな……。』

『いつだ?』

『玲花、鍛錬を続けるぞ。』

『玲花は、………命に変えても俺が守る!』

 

 私は、神代凌牙さんの記憶を見た。

 一方、エーリカは。

 

『あれがセイバー。なかなかやるじゃない。』

『あなたがこの戦いの鍵を握ります。』

『神山飛羽真。サウザンベースに来て下さい。』

『世界を救う為には、多少の犠牲は止むをえません。』

『あなた達を粛清する。』

『私はありません。』

『黙れ愚者が!』

『マスターの意思は私の意思。あの方の偉大な理想を実現させるのも、私!』

『お兄様。』

『あなたは用済みです。』

『はい。お兄様。』

『マスターロゴス。あなたを粛清します。』

『それが、剣士の使命!!』

『分かっています。お兄様。』

『お兄様!無事、回収しました!』

『お兄様の覚悟を無駄にしたら、承知しませんよ!』

『助けて頂き、ありがとうございます。』

『ツンデレなお兄様もたまらない………!』

『あなた如きがお兄様を理解しないで!!』

『お兄様を囮にするとは、死にたいのか………!』

『神代玲花。またの名を仮面ライダーサーベラ。』

『お兄様は、………命に変えても私が守る!』

 

 エーリカは、恐らく、神代玲花さんの記憶を見ていた。

 そして、私とエーリカの腰に聖剣が出現した。

 

『煙叡剣狼煙!』

『時国剣界時!』

 

ゴーレムメギド「何だと……!?」

リア「お前を倒す!」

エーリカ「覚悟しなさい!」

 

『昆虫大百科!』

『オーシャンヒストリー!』

 

 ワンダーライドブックを起動して、ストーリーページを開く。

 

『この薄命の群が舞う幻想の一節……。』

『この群青に沈んだ命が今をも紡ぐ刻まれた歴史!』

 

 ワンダーライドブックをそれぞれの聖剣に装填して、変身する。

 

『狼煙開戦!』

『界時逆回!』

 

「「変身!」」

 

『Flying!Smoke!Sting!Steam!昆虫!Cho 大百科!』

『時は、時は、時は時は時は時は!我なり!オーシャンヒストリー!』

『揺蕩う、切っ先!』

『オーシャン、バッシャーン!バッシャーン!』

 

 エーリカは仮面ライダーサーベラに、私は仮面ライダーデュランダルへと変身した。

 私は早速、時国剣界時の力を使う事にする。

 

『界時抹消!』

 

 カイジスピアを抜いてカイジトリガーを引くと、私の周りの空間が色が抜けて、私はゆっくりとゴーレムメギドの後ろへと。

 これが、時国剣界時の力。時間を削る事の出来る聖剣の力。

 ゴーレムメギドの後ろについたと同時に、カイジスピアを挿し直し、カイジトリガーを引く。

 

『再界時!』

 

 時間の抹消を解除したと同時に、槍の一撃を叩き込む。

 エーリカが追撃に、自分の身体を煙にして、翻弄していた。

 

『狼煙霧虫!』

『インセクトショット!』

 

リア「エーリカ!」

エーリカ「分かってるわよ!」

 

 私は、カイジトリガーを3回連続で押す。

 エーリカは、デフュージョンプッシュを2回押した。

 

『一時一閃!』

『狼煙霧虫!』

『煙幕幻想撃!』

 

リア「一時一閃!」

エーリカ「永煙の一刺し!」

 

 2つの必殺技がゴーレムメギドに命中して、撃破出来た。

 私とエーリカは、リナ、カリン、カイトと合流して、零士の元へ。

 

零士side

 

 どうやら、昆虫大百科とオーシャンヒストリーはエーリカとリアを選んだようだな。

 こっちも本気を出すか!

 レジエルを吹っ飛ばして、ドラゴニックナイトへと変身する。

 

『ドラゴニックナイト!』

『烈火抜刀!』

『ドラゴニックナイト!』

 

 変身し終えたら丁度、リア達も合流してきた。

 一気に倒す!

 

『ドラゴニック必殺読破!』

『必殺読破!』

『ブレーメンのロックバンド!』『イェーイ!』

『ジャオウ必殺読破!』

『超狼煙霧虫!』

『必殺時刻!』

『烈火抜刀!』

『黄雷抜刀!』

『ドラゴニック必殺斬り!』

『ケルベロス!ヘッジホッグ!アランジーナ!』

『3冊斬り!』

『サ・サ・サ・サンダー!』

『錫音音読撃!』『イェーイ!』

『ジャオウ必殺撃!』『You are over!』

『昆虫煙舞一閃!』

『オーシャン三刻突き!』

 

零士「神火龍破斬!」

リナ「トルエノ・デル・ソル!」

カリン「アイアン・シャウト!」

カイト「邪王斬撃波!」

エーリカ「昆虫黙々斬り!」

リア「オーシャン三刻突き!」

レジエル「グワァァァ!!」

 

 俺達6人の必殺技がレジエルに命中したが、未だに健在だった。

 

レジエル「くそ!覚えていろ!炎の剣士!」

 

 そんな捨て台詞を吐いて逃走した。

 それと同時に、ワンダーワールドの侵食も止まった。

 俺達はアクセルへと帰り、カズマ達と合流してソフィアに煙と時の剣士が現れた事を伝えた。

 




今回はここまでです。
超バトルDVDで、ビルドモチーフのカンガルーゲノム、ボルケーノレックスゲノムなどが発表されました。
アギレラ様もクイーンビー・デッドマンに変身するという事で、プレバンでカメレオン、サーベルタイガー、プラナリアのプロトバイスタンプと一緒に出るんですかね?

賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。

  • 変身させる。
  • 変身させない。
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