エルロードへ到着した俺達。
流石にディアゴスピーディーとライドガトライカーは仕舞った。
俺達は宿に到着した。
ダクネス「さあ、ここが手配していた宿だ。皆。まずは部屋に行き荷物を置いてくるといいだろう。アイリス様と王子との顔合わせは明日になる。今日はゆっくりと観光でもして旅の疲れを癒すとしよう。」
アイリス「私は、明日の会談に向けての準備があります。私は宿で休んでいるので、皆さんはどうか観光をしてきて下さい。」
アイリスはそう言って休む事に。
俺達は部屋に荷物を置いて、カズマ、アクア、めぐみん、ダクネスのチーム、カイト、カリンのコンビ、俺とリナのコンビ、ユーリは単独で観光する事になった。
リナ「それじゃ、行こっか。」
零士「あぁ。それじゃあ、どこに行こうか?」
俺達は2人で観光をする事になった。
途中、リナがナンパされかけたが、リナが俺の腕に自分の腕を絡ませて、『ごめんなさい。私、この人と一緒に観光するから。』と言ってナンパ師を退けた。
リナ「まったく、私をナンパするなんていい度胸じゃない。」
零士「だからって、民間人に聖剣を向けるのはどうかと思うんだけど……。」
そう、リナはしつこいナンパ師に対しては、雷鳴剣黄雷を向けて脅した。
その影響もあって、リナをナンパする人は居なくなったが。
リナ「まあいいじゃない。それよりさ、手を繋いでくれない?」
零士「良いけど……。」
俺はリナと俗に言う、恋人繋ぎをした。
まあ、恋人って訳じゃないけどね!
周囲から少し噂されている。
男性からは俺を妬む声、女性からはリナを羨む声が聞こえてきた。
その後、レストランにて食事をしたりして、時間を潰して、夕方にカズマ達と合流した。
めぐみん「あ、零士達も帰ってきましたか。」
カズマ達と合流したのだが、様子がおかしい。
何があったのか聞くと、ダクネスと砂風呂に付き合った人は、瀕死になって病院に搬送されて、めぐみん達にカモネギを見せたが、爆裂魔法で一掃されて、アクアは酔っ払った結果、高級な調度品を使って芸を始めて、その結果、高級店から高級な調度品の請求とカモネギの養殖場からも弁償をしてくれと言われたそうだ。
カイト、カリン、ユーリも合流して、俺達は逃走した。
すまん。だが、うちの癖者をナンパしたそっちに非がある。
俺達が宿に戻ると、アイリスが出迎えてくれた。
アイリス「エルロードはどうでした?皆さん、羽は伸ばせましたか?」
零士「あぁ。アルカンレティアよりも遥かにマシだな。」
アクア「ちょっと零士、あんた、後で覚えてなさいよ。」
カリン「いやぁ!なかなかこの国の鍛冶屋も悪くないわね!」
カイト「そうだな。」
ユーリ「中々に楽しめた。」
その後、俺達は休む事になった。
だが、ノエルから言われていた事がある。
それは、レインとダクネスがカズマを寝かせようとする事だ。
気持ちは分かるが、そんなにする事か?
一応、リナにも伝えてあり、部屋でのんびりしていると。
カズマ「こいやオラァ!」
ダクネス「お、お前!」
と、カズマとダクネスの叫び声が聞こえてきたので、うるさいと文句を言いに行く。
途中、めぐみんとリナとも合流して、部屋に突入する。
めぐみん「さっきからバタバタと喧しいですよ!一体何をやってるんですかあなた方は!」
零士「近所迷惑だからやめろ!」
カズマ「零士、リナ、めぐみん助けて、犯される!」
ダクネス「ああっ、お、お前!?」
その後。
めぐみん「まったく、一体何を考えているんですかダクネスは。この宿にはアイリスだっているんですよ?せめてそういう事は家に帰ってからして下さい。」
ダクネス「ち、違うんだめぐみん!こ、これはだな!」
リナ「何がどう違うのよ?そんなあからさまに際どい格好をしていると、説得力がないわよ?」
零士「やれやれ。」
そうして、ダクネスはカズマにダスティネス家のペンダントを渡して、俺達は明日に備えて眠った。
今回はここまでです。
次は、隣国の王子が登場します。
賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。
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変身させる。
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変身させない。