俺達がアクセルへと帰ってきて1週間すると、カズマとアクアが喧嘩しだした。
アクア「何でなのよ!!」
カズマ「何だと!?」
零士「何やってんだお前ら?」
リナ「いつもの事でしょ。」
理由を聞くと、毎度の如く水勢剣流水は水の女神である私に相応しいと言い出したようだ。
それにカズマもキレだして喧嘩に発展したそうだ。
アクアもいつまで言ってるんだろう?
アクア「何でこんな零士が居なかったら城に留まりそうだったクソニートが水の剣士なの!?納得いかないわ!」
カズマ「お前、言っていい事と悪い事があるくらい学習しろよゴラァ!」
ユーリ「いつまで喧嘩しているんだ?」
カイト「落ち着けよ2人とも。」
カリン「見苦しいわよ。」
めぐみん「2人とも落ち着いて下さい。」
ダクネス「ハァ……。零士が連れ帰ってくれてありがたかったが、こればかりはどうにも出来ないからな。」
ソフィア「どうにかして欲しいのですが。」
そうして、どういう訳か勝負が始まった。
内容は以前やったゴブリンの討伐数を競う物だ。
確かに、以前はめぐみんが一掃した事で有耶無耶になったからな。
カズマとアクアの一対一の対決で、俺達は観戦兼審判を行う事に。
カズマ「お前とはいい加減決着つけねぇとな。」
アクア「上等よ!女神である私が負ける筈ないじゃない!」
零士「じゃあ、ゴブリン討伐開始だ。」
カズマはブレイズに変身して、アクアと共にゴブリンに向かって駆け出していく。
アクアは自分に支援魔法をかけてゴブリンを倒していく。
カズマもトラップや水勢剣流水を駆使してゴブリンを倒していく。
時折、カズマの仕掛けたトラップにアクアが引っ掛かり、アクアが喚いていた。
現状、カズマが優勢だ。
理由は、先ほども伝えたが、アクアがトラップに引っかかり続けて時間を食っていた事だ。
それにより、カズマが有利に勝負を進めていた。
零士「カズマの奴、結構成長したな。」
カイト「そうだな。」
ユーリ「やるな。」
しばらくして、結果は、アクアが10体なのに対して、カズマは80体撃破した事により、カズマの勝利となった。
勝因は、カズマのトラップにアクアが引っかかり続けた事、カズマが必殺技に範囲攻撃を混ぜた事により勝利。
アクア「何でよー!!!」
カズマ「ウワッ!何だよ!負けたからって掴みかかるんじゃねぇ!」
零士「アクア、落ち着け。」
ユーリ「とにかく、アクアはカズマに謝ったほうがいいのでは?」
アクア「ごめんねカズマさん。」
カズマ「まあ、いいけどな。」
と、カズマとアクアの喧嘩は、無事に終結したが、これからも続くと思う。
だが、これもまた、俺達の生活だと思うとなかなかに飽きない。
今回はここまでです。
今回は短めです。
次回、あの妹が来訪します。
賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。
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変身させる。
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変身させない。