この聖なる刃に祝福を   作:仮面大佐

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67話 回帰する、始まりの街の冒険者

 ズオスを撤退に追い込んだ俺達は、家へと帰り着いて、休んでいた。

 少し、めぐみんとこめっこが姉妹喧嘩をしていたそうだが。

 翌日、こめっこが失踪したとめぐみんが言っていた。

 

零士「こめっこが失踪?」

めぐみん「そうなんです。あの子ときたら朝食が待ちきれなかったのか、台所の物を勝手に食べて何処かに行ってしまったのです。」

リナ「めぐみんの妹って、なんでそんなに逞しいの?」

めぐみん「私だって、こんな野生児に育てた覚えはないのですがね。」

カズマ「まあ、アクセルの街が色々と珍しいからじゃないのか?」

めぐみん「まあ私も、最初この街に来た時は目移りしたので気持ちは分かるのですが……。」

 

 その後、全員で冒険者ギルドへと向かう。

 そこに居たのは、サキュバスにお菓子を貰っていたこめっこだった。

 サキュバスにお菓子を貰うとか、大物になるだろうな、こめっこは。

 こめっこは皆の事を褒めていたが。

 

こめっこ「でも姉ちゃんはあんまり凄くなかったね。」

 

 そんな爆弾を投下した。

 

零士「ルナさん、ズオスは目撃されていませんか?」

ルナ「申し訳ありません。ズオスを目撃しても、生きて帰れるか分からないので。」

リナ「そりゃそうでしょ。」

 

 その後、俺達は、グリフォンとマンティコアの討伐を行う事になった。

 ちなみに、アクセルハーツに来れないかと聞いたが、踊り子活動でアクセルにいない為無理と言われた。

 

零士「それにしても、アクセルに来てから、本当に長い時間経った気がする。」

リナ「どうしたの突然?」

カイト「そうだな。リナを助けて貰って、仲間に入って貰って、聖剣を手に入れた。結構濃い人生送ってるよな。」

カリン「確かにね。」

ユーリ「そんな事より、来るぞ!」

 

 グリフォンが現れた。

 俺達はすぐさま、変身する態勢をとる。

 

『エレメンタルドラゴン!』

『キングライオン!』

『ランプドアランジーナ!』『ニードルヘッジホッグ!』『トライケルベロス!』

『玄武神話!』

『猿飛忍者伝!』

『ヘンゼルナッツとグレーテル!』

『ジャオウドラゴン!』

『エックスソードマン!』

『エレメンタルドラゴン!ゲット!』

『ジャオウリード!』

『烈火抜刀!』

『流水抜刀!』

『黄雷抜刀!』

『一刀両断!』

『双刀分断!』

『銃剣撃弾!』

『闇黒剣月闇!』

『最光発光!』

 

「「「「「「「「変身!」」」」」」」」

 

『エレメンタルドラゴン!』

『キングライオン大戦記!』

『ゴールデンアランジーナ!』

『ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』

『風双剣翠風!』

『音銃剣錫音!』

『ジャオウドラゴン!』

『エックスソードマン!』

 

 俺達は気圧されつつも、変身し、グリフォンと交戦するが、途中、マンティコアも現れた。

 

零士「くそ!どうにかするぞ!カズマ、リナ!連携行くぞ!」

リナ「ええ!」

カズマ「めぐみんは、爆裂魔法の準備をして待機してくれ!ダクネスとカリンは、めぐみんを守ってくれ!」

めぐみん「承知しました!」

ダクネス「あぁ!」

カリン「分かってるわよ!」

カイト「ユーリ、俺達も引きつけるぞ!」

ユーリ「あぁ!」

 

 俺、カズマ、リナの3人でグリフォンを抑えてめぐみんが爆裂魔法を放つ準備をして、ダクネスとカリンがめぐみんを守り、カイトとユーリはマンティコアを引きつける役目になった。

 しばらくして、まさかの雌のマンティコアまで現れた。

 ダクネスとカリンもそのマンティコアの対応に追われている。

 

めぐみん「爆裂魔法の準備が出来ました!」

零士「分かった!なんとかして3体を一箇所に引きつけるぞ!」

カズマ「あぁ!」

リナ「えぇ!」

ダクネス「あぁ!」

カリン「分かったわ!」

カイト「任せろ!」

ユーリ「行くぞ!」

 

『必殺読破マシマシ!』

『スペシャル!ふむふむふーむ!』

『必殺読破!』

『玄武神話!ドゴーン!』

『猿飛忍者伝!ニンニン!』

『ヘンゼルナッツとグレーテル!イェーイ!』

『ジャオウ必殺読破!』

『フィニッシュリーディング!』

『烈火抜刀!』

『黄雷抜刀!』

『エレメンタル合冊斬り!』

『完全読破一閃!』

『ケルベロス!ヘッジホッグ!アランジーナ!』

『3冊斬り!』

『サ・サ・サ・サンダー!』

『会心の激土乱読撃!』『ドゴーン!』

『翠風速読撃!』『ニンニン!』

『錫音音読撃!』『イェーイ!』

『ジャオウ必殺撃!』

『サイコー!カラフル!』

 

零士「森羅万象斬!」

カズマ「ライオネル・ソウル・スプラッシュ!」

リナ「トルエノ・デル・ソル!」

ダクネス「大断断!」

めぐみん「疾風剣舞・回転!そして、エクスプロージョン!」

カリン「スナック・音・ザ・チョッパー!」

カイト「邪王撃滅斬!」

ユーリ「エックスソードブレイク!」

 

 俺達の必殺技と、めぐみんの爆裂魔法が炸裂して、グリフォンとマンティコアは跡形もなく消し飛んだ。

 

零士「終わったな。」

カズマ「あぁ。疲れた!」

リナ「そうね。」

ダクネス「だが、グリフォンとマンティコアまで倒してしまうとは!」

めぐみん「帰ったら、こめっこにちゃんと自慢して下さいよ!」

カリン「それでもいいんじゃない?」

カイト「めぐみんが止めを刺したのは事実だもんな。」

ユーリ「あぁ。……何か来るぞ!」

零士「え?」

 

 ユーリの声で警戒心を出すと、冒険者達の方から悲鳴が上がり、そっちに向かうとそこには、ズオスが居た。

 しかも、ズオス・プレデターとして。

 

ズオス「水の剣士はどこだ!?」




今回はここまでです。
次回、タテガミ氷獣戦記が登場します。
リバイスのキャラソンが配信されましたね。
津波には、気をつけて下さい。

賢者の孫とリバイスの小説で、原作キャラは変身させるべきか。

  • 変身させる。
  • 変身させない。
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