この聖なる刃に祝福を   作:仮面大佐

99 / 135
94話 引きつける、それぞれの剣士

 カズマがめぐみんを確かめると、鼻血が出ている上に、のぼせ上がったように顔が赤くなっていた。

 

カズマ「おい、めぐみん!これ、大丈夫なのかよ!」

めぐみん「だ、大丈夫ですよ……。」

 

 すると、めぐみんが倒れかかって、ユーリが抱き抱える。

 

ユーリ「恐らく、爆裂魔法を何度も放った影響だろうな。」

ダクネス「あんな事をすれば、普通の魔法使いならともかく………。」

カズマ「めぐみんの体では負荷が大き過ぎたのか……。」

めぐみん「大丈夫ですよ!まだまだ行けます。というか、行かせて下さい!」

ユーリ「分かった。多少治療する。」

 

 そう言って、ユーリが手を翳すと、光がめぐみんに当たり、元気になったそうだ。

 

ユーリ「一応、剣斬として戦闘出来るくらいには回復した。これで、問題無いな。」

零士「そうだな。じゃあ、行くか!」

リナ「そうね!」

 

『エレメンタルドラゴン!』『プリミティブドラゴン!』

『タテガミ氷獣戦記!』

『ランプドアランジーナ!』『ニードルヘッジホッグ!』『トライケルベロス!』

『玄武神話!』

『猿飛忍者伝!』

『ヘンゼルナッツとグレーテル!』

『ジャオウドラゴン!』

『エックスソードマン!』

『ムーンドラゴン!』『エクストリームラビット!』『銀河特急の夜!』

『エレメンタルドラゴン!ゲット!』

『ジャオウリード!』

『烈火抜刀!』

『流水抜刀!』『タテガミ展開!』

『黄雷抜刀!』

『一刀両断!』

『双刀分断!』

『銃剣撃弾!』

『闇黒剣月闇!』

『最光発光!』

『萬月抜刀!』

 

「「「「「「「「「変身!」」」」」」」」」

 

『エレメンタルドラゴン!』

『氷獣戦記!』

『ゴールデンアランジーナ!』

『ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』

『風双剣翠風!』

『音銃剣錫音!』

『ジャオウドラゴン!』

『エックスソードマン!』

『フルムーンドラゴン!』

 

 各自の最強形態へと変身する。

 そうして、魔王城の中へと突撃していく。

 まだ、残党が居るそうで、ソイツらを片っ端から斬り捨てていく。

 そこから更に上層階に登っていくと、大広間があり、そこには騎士達が居た。

 しかも、シミーを使役していた。

 

騎士「ああっ!コイツら、ちょくちょく噂になっている仮面ライダーだ!」

零士「その通り!」

騎士「殺れ!魔王様の前に出す訳には行かないんだ!!」

カズマ「かかってこいやぁ!!」

 

 その声と共に、俺たちは戦闘を始めた。

 だが、12対5では、こちらが優勢になり、しばらくして、倒す事が出来た。

 一旦休息を取る事にした。

 

零士「さて、後、残すのは魔王とその親衛隊だけだが……。」

ミツルギ「早く突入しよう!」

ユーリ「落ち着け。まずは休息を取るぞ。」

カズマ「ここまで、休みなしの戦闘だったんだしな。」

めぐみん「確かに、休みたいですね。」

ゆんゆん「まあ、あまり休み過ぎると、王都を襲撃している部隊が戻って来ちゃいますね。」

 

 確かに。

 10分ほどして、俺たちは休息を止める。

 すると、ミツルギが振り返ると。

 

ミツルギ「皆………ここまで一緒に着いてきてくれたね。これから始まるのは人類の命運をかけた戦いで………。」

 

 そんな演説を始めた。

 すると、アクアが俺とカズマに話しかける。

 

アクア「カズマさんに零士さん、ねえ、本当にやるの?」

零士「ミツルギの言う通り、今がチャンスなんだ。これを逃す訳には行かない。」

カズマ「そうだな。俺たちも仮面ライダーだ。そういう危機に立ち向かってこそだろ。……それに、お前には街に帰ったら説教だからな。」

アクア「ねえ2人とも、私ならもう天界に帰れなくてもいいから。だから、帰りましょう?」

 

 アクア………。

 だけどなぁ。

 

零士「魔王を倒すって、エリス様に約束したんでね。約束を破るのは俺としては、気に食わないしな。」

カズマ「何か、神山飛羽真さんみたいな事言ってるけど。………まあ、俺も新堂倫太郎さんと約束したしな。」

アクア「だから、もう帰りましょう!」

 

 俺たちがそんな話をしている中、ミツルギの演説は終わったそうだ。

 現在、変身は維持したままなので、そのまま突入する。

 すると、リナが近づいてくる。

 

リナ「死なないでよ?」

零士「誰に言ってんだ?」

ダクネス「おいカズマ!良いか、魔王へのトドメは誰かに譲れ!……いや、ミツルギや零士が魔王を倒すと面倒な事に………!ええい、魔王の首は私に寄越せ!」

カズマ「何すんだよ!」

 

 何かダクネスとカズマが争っているけど、気にしないでおく。

 念には念をという事で、アクアの支援魔法を全員に掛けてもらう。

 全員で顔を合わせて、頷き合い、ダクネスが扉を蹴り開ける。

 




今回はここまでです。
賢者の孫とリバイスの小説で、シンが変身する仮面ライダーのベルトは、デモンズドライバーをベースにしたベルトで、シンの内部の悪魔が格納される設定で、考えています。
ただ、シンが変身する仮面ライダーの名前が思い浮かばない。

賢者の孫とリバイスの小説で、オリ主のヒロインは誰にするか

  • マリア
  • アリス
  • リン
  • ユーリ
  • 必要ない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。