ー蓮サイドー
蓮「いよいよだなぁ〜。歓喜と覚悟が混じり合う最高の匂いだ!!」
今、俺がいるのは百合ヶ丘学院の前で何故俺がここに居るかと言うとそれは、今から数時間前のこと
ー数時間前ー
とある、戦場で緑色の戦士が刀身部に赤い髑髏の装飾が造形された双剣を構えると
???「カラミティストライク!!」
と呟くと目にも止まらぬ速さで紫色に輝く斬撃をヒュージに連続で放つと
ヒュージ『∅ΔхΔ∅хΔ∅хΔх∅Δ』
と奇声を上げて爆発すると緑色の戦士は
???「弱いな」
と呟くと双剣から、黒と緑の一冊の本を抜くと同時に
〘ブー!ブー!ブー!〙
スマホのアラームがなるので
蓮「この番号はあのおっさんからか」
双剣を腰に付けて電話に出ると
蓮「何のようだ、おっさん」
???『久しぶりだね?蓮くん、元気にしてたかい?』
と言う聞き慣れた男性の声がするので
蓮「あんたには関係ないだろ」
???『関係あるさ。一応、君を助けた身としてね?』
と言って来るので、俺は
蓮「確かにあの時の事に関して感謝してるがなぁ〜?それでも、あんたらと善人と俺達悪人は交わることわねぇんだよ!!」
と叫ぶと電話越しに
???「私からしたら、君は悪人には思えないけどね?」
と言って来るので
蓮「それは、おっさんが変わり者なだけだろうが」
と言い返し
蓮「それより、今回はそんだけが要件じゃねぇんだろ?」
と言うと真剣そうな声でに
???『蓮くん、君には百合ヶ丘学院に入学して貰うよ?』
と言ってくるので俺は一瞬、固まると
蓮「ハァ〜!?なんで、俺が女子しかいない学院に入学しなきゃなんねぇんだよ?」
と叫ぶと
???『あの子から、頼まれてね?蓮くんにも、少しは「ふざけるな!!」ーッ!?』
と思わず
蓮「姉貴を見殺しにした奴の言うことなんて、俺は絶対に従わねぇ!!」
叫んでしまうと電話越しに
???『なら、言い方を変えよう。君を救った身として、百合ヶ丘学院に入学しなさい。天災蓮』
と言うので、俺も
蓮「それは、貴方の意思か?それとも、あの女の意思か?どっちだ、おっさん」
と思わず、圧を掛けて言うがいつもどうり
???「私の意思だよ?天災蓮くん?」
と言うので、俺は
蓮「はぁ、あんたはやっぱり変わってんなぁ〜?いいぜ、その要件引き受けてやるよ?恩人からの頼みとしてなぁ〜?」
???『蓮くん、君が入学するのを楽しみに待っているよ?』
と電話が切れると俺の横から
???『良かったの?あの人の言うこと従っても?』
突然現れた、ショートカットの少女がと言うので蓮は嬉しそうに
蓮「アァ、だって、今から始まんだぜぇ?悪とリリィが擦れ合う、最低で最高に楽しそうな世界がなぁ?お前もそう思うだろ?プリミティブドラゴン?」
と言うと少女こと、プリミティブドラゴンも
プリミティブドラゴン『ふふっ、そうだね。蓮が望む世界、私も早く見たいなぁ〜』
嬉しそうに笑う。