遅くなり、すいませんでした。
それでは、第2話スタート!!
蓮「女子ばっかだな?まぁ、そりゃそうか〜、ここは、リリィの学院だしなぁ~」
と俺が呟くと、横でプリミティブドラゴンが
プリミティブドラゴン「蓮、平和だねぇ~」
と笑顔で言うので俺は
蓮「平和過ぎてつまんねぇけどなぁ〜」
と言って、【猿飛忍者伝】のワンダーライドブックを手の平で回転させていると、背後から
???「お久しぶりです。蓮さん!!」
と聞き覚えの声がするので、後ろを振り向くとそこには
蓮「アァ~、久しぶりだなぁ~。神琳」
ライトブラウンのロングヘアに右が赤、左が黄色のオッドアイの少女こと昔ヒュージから唯一助けれた、郭神琳が立っており、その後ろにもう一人少女が隠れていたので
蓮「っで、お前の後ろに隠れてる子は誰だぁ?」
と神琳に聞くと、神琳は笑顔で
神琳「はい、私のルームルームメイトになる子で雨嘉さんって言います」
と言うと、雨嘉は
雨嘉「王雨嘉って、、、言います」
と言ってお辞儀をするので、俺は「あぁ」と呟きながら、内心
蓮(この嬢ちゃんからは匂うのは、自分に対する自信のなさ、そして、誰かに対する嫉妬かあ~)
呟いて、考えていると神琳が
神琳「そういえば、なぜ蓮さんがこの学院に?」
と言ってくるので、俺は
蓮「まぁ、ある人に頼まれてなぁ~。この学院に入学することになったんだよなぁ~」
と言うと神琳は何故か悲しそうに
神琳「ですが、蓮さんは私達善人のようなリリィが嫌いな筈では!?」
俺に近づいてくるので、
蓮「あぁ、嫌いだよ?姉もお前らリリィのせいで死んだし、俺を化け物呼ばわりした人間も嫌いだよ!!」
と思わず叫んでしまうので俺は神琳に
蓮「悪い」
と言って、立ち去ろうとした瞬間、神琳が俺の手を握ると
神琳「なにが、あろうと私だけ貴方を裏切りません」
とこっちを真っ直ぐに見てくると、同時に
〘ゴーン、ゴーン〙
鐘の音が鳴り響くのと同時に俺だけが感じ取れる、匂いがするので
蓮「匂うなぁ~、最悪で最低な匂いが!!」
と呟くと、走り出そうとすると神琳が
神琳「ヒュージが現れたんですよね?私も行きます!!」
と言うと雨嘉も
雨嘉「私も行く」
と言うので俺は「フッ」と二人に聞こえないように笑い
蓮「どうなっても知らないぜ?」
と言うと神琳は
神琳「一人で戦うより?二人で行く方が効率もいいと私は思ってますよ?」
と言って雨嘉は
雨嘉「私は貴方がどんな人か知らない、、、けどヒュージが出現したなら助けあったほうがいいと思うから」
と言うので、俺は内心
蓮(二人とも姉さん似てるナァ~)
と思いながら
蓮「そうか」
と言うと3人一緒にヒュージが現れた場所に、走り出す。