某DMMORPGを全力で楽しむスレPart.67 作:美味しいラムネ
340:異世界を股にかける名無し
やってきました10年に一度の天下一武道会!いつもの大会とは違って聖典隊員も番外ちゃんも竜王でも誰でも参加おkな最強決定戦!
341:異世界を股にかける名無し
※ただしツアー本体は除く
342:異世界を股にかける名無し
まぁ本体こられても困るし多少はね?というか何で本体できて大丈夫だと思ったんですかね奴は…
345:異世界を股にかける名無し
でまぁうん。今回で三回目な訳ですが。はい、相変わらず魔境ですね。
346:異世界を股にかける名無し
この世界の王族には武闘派が多いのかな?カルカちゃんが帝国から参戦してきた武王と殴り合ってるよ?聖女(拳)じゃん。
348:異世界を股にかける名無し
鉄拳制裁!相手は死ぬ!
おいやべえよカルカちゃん武王に噛み付いてるよ。戦闘狂じゃん。サイヤ人じゃん。
350:異世界を股にかける名無し
そして第二闘技場ではイビルアイちゃんとフールーダが世紀の魔法大決戦を繰り広げてると。
フールーダの目が血走ってるせいで幼女に迫る変態爺みたいな構図になってますね通報しました
353:異世界を股にかける名無し
>>350 8割正しいんだよなぁ…
なんか最近ますます魔境化が進んでない?俺の見間違えじゃなかったら今イビルアイちゃん破滅の王召喚してなかった?
354:異世界を股にかけるギルマス
>>353 まぁアンデッドの中の最上位種だし多少はね?というかやっぱ破滅の王ってスペックおかしいよな。後フールーダは死の騎士好きすぎやん。何だよあの量。ゴキブリかよ
357:異世界を股にかける名無し
死の騎士は黒い。ゴキブリも黒い。
死の騎士は1匹見たら何匹も湧いてくる。ゴキブリも同じ。つまりそういうことですね
360:異世界を股にかける名無し
>>357 学 会 追 放
361:異世界を股にかける名無し
で、相変わらずツアーと番外ちゃんは無双状態、と。あ、漆黒聖典の隊長が番外ちゃんに瞬殺された。
362:異世界を股にかける名無し
>>361 俺1人で漆黒聖典だ!(バァーン
まぁ良い子なんだけどね…番外ちゃんにボコされてからまともになったし
365:異世界を股にかける名無し
ただボコされた後も何回かまた番外ちゃんにボコされてるの見るとMなんじゃないかとおぢさん心配になるヨ…
366:異世界を股にかける名無し
ねぇ待って
ねぇ待ってあそこでニートの竜王と戦ってるの七彩の竜王だよね
おい誰だあいつの参加許可したの!何怪獣大決戦してるんだよ!誰か止めろ、ガチの真なる竜王は基本ダメだって!
369:異世界を股にかけるギルマス
>>366 全員出撃!あいつ止めろ!おい誰かツアー呼んでこい!
371:異世界を股にかける名無し
ば か や ろ う
おい誰だツアー呼んだバカ!真なる竜王3体で余計事態悪化してんじゃねえか!
374:異世界を股にかける名無し
あーもう滅茶苦茶だよ!
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519:異世界を股にかける名無し
いやぁ、やっとあいつら帰ってくれたか。なに?真なる竜王って基本暇なの?暇なんだな?
521:異世界を股にかける名無し
…俺が十三英雄として戦ったキュアイリームは普通にやばかったんだけどね。おかしいね。あいつら見てるとあれは幻だったんじゃないかと思うよ。うん。
527:異世界を股にかけるギルマス
あれ?転移初期に襲いかかってきた奴みたいなのが大半だと思ってたけど実は違う?
533:異世界を股にかける名無し
多分俺らの周りが濃すぎるだけで普通はああじゃないと思うんだ。
536:異世界を股にかける名無し
で、漏れらが竜王案件の処理に追われてる間にも大会は続くわけで…
ああ、疾風走破と一人師団が今は戦ってるね。…おい牧場ネキちょっとこい。お前一人師団に魔獣横流ししただろ。俺あれに見覚えあるぞ。どこからどう見ても怪獣王だよな!?
539:異世界を股にかける名無し
>>536 記憶にございません。無いったらない。お金欲しさにやっただなんて覚えてない
545:異世界を股にかけるギルマス
よしネカマお前あとで処刑な。
548:異世界を股にかける名無し
陸も空も魔獣で完璧に封殺してしかも高レベルな魔獣もいるとかこれ殺しにかかってんだろ
553:異世界を股にかける名無し
>>548 まぁ平和の戦旗の効果で死んでも生き返るし…
556:異世界を股にかける名無し
おおクレマンティーヌちゃん凄いな怪獣王討伐しやがったぁ!?
559:異世界を股にかける名無し
あのー…漏れの見間違えじゃなきゃ魔法少女プリズマ☆クレマンティーヌみたいになってません?凄い見覚えのある礼装手に持ってません?
おい待て一人師団。何故わざわざギガントバジリスクを投擲武器に使おうと思った。
562:異世界を股にかける名無し
隣では神領縛鎖が陽光聖典の隊長が召喚したドミニオンの群れを封殺してますね。やっぱあの鎖は反則だと思うんだよ。
564:異世界を股にかける名無し
縛ってよし、殴ってよし、貫いてよしの武器ですからね鎖って。しかも時間乱流と神聖呪歌に手伝ってもらって付与されてる魔法が割とえぐいからね。時間停止、遅延に能力低下、継続ダメージ、視界不良に空間認識能力へのダメージ…えぐいなおい
569:異世界を股にかける名無し
あれ?これ今回多分準決勝でツアーと番外ちゃん当たるな。
573:異世界を股にかける名無し
ということは決勝戦で光の巫女姫ちゃんと当たるのかな?
576:異世界を股にかける名無し
>>573 巫女姫ちゃんがいくら熾天使呼べるからってあのプレイヤー級相手にするのは厳しくないか…?
577:異世界を股にかける名無し
おい待て、おい待て漆黒の第十席次が負けてるぞ、しかも相手は今大会が初参加だってよ
578:異世界を股にかける名無し
>>577 人間最強が!?うっそだろお前、うっそだろお前!?
580:異世界を股にかける名無し
人間最強って確か某サイヤ人第三形態みたいになることで三十秒だけレベル90相当まで能力上げれたよね(尚そのあと体が爆散して死ぬ模様)
それ使って負けたの?人間最強が負けるとしたら番外ちゃんとかツアーとか巫女姫ちゃんみたいな人外組だと思ってたんだがマジで言ってるそれ
581:異世界を股にかける名無し
>>580 どうやら初参加のバードマンに負けたみたい。あ、バードマンはバードマンでも鳥のほうね
見た感じ普通に100レベルはありそうな感じだったんですけどもしかしてあれですか、アレですね。アレかぁ…
584:異世界を股にかけるギルマス
プレイヤーじゃねえか!?プレイヤーじゃねえか!?
おいマジかよ。まぁこういう大会ひらけば自己顕示欲のあるプレイヤーとかは釣られそうだなーとは思ってたけどほんとにプレイヤーが来るとか予想できないだろ!
586:異世界を股にかける名無し
しかも今まで全く表に出てきてないってことはアレですね。今回の揺り返しで転移してきた人ですね。早めに捕捉できてよかったというかなんというか…
588:異世界を股にかける名無し
ま、まぁ特に暴れたりせず律儀にルール守って大会に参加してるっぽいし、まぁ危険人物ではなさげ…?
591:異世界を股にかける名無し
これで持ってる世界級がお願い系だったらもう笑うしかないね。
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710:異世界を股にかける名無し
えーはい。今回は何事もなく準決勝まで進んでよかったですね(白目)
717:異世界を股にかけるギルマス
何事もなかった(何事も無かったとは言っていない)
726:異世界を股にかける名無し
ねぇもう次回から自己増殖でTOD狙うの禁止にしない?あと評議国の竜王って基本暇なの!?ねぇあいつら暇なの!?
729:異世界を股にかける名無し
>>726 ストレス発散じゃないかな…?
というか評議国連中がきたせいで後半漆黒聖典vs怪獣大決戦になってたよね。スヴェリアーとか泣きながらツアーに「仕事しろぉ!」って言ってぶん殴ってたよね。そしてそれを軽くあしらうクソ白金蜥蜴…
739:異世界を股にかける名無し
初めて会った時と比べて随分と武装増えたよねあの鎧。歩く兵器庫になってたよね。あと誰だあいつにマシンガン渡したの。
745:異世界を股にかける名無し
回数を追うごとにこの大会も魔境化してってますねはい。
そんな化け物の檻の中に放り込まれた聖王国の王女さんぇ…
750:異世界を股にかける名無し
>>745 もう人間やめてるでしょあの子。強者との戦いの中で死にかけるほど強くなるってもうサイヤ人でしょ。金髪だし。手からビーム出るし。
760:異世界を股にかける名無し
※ただしビームは尻から出る
764:異世界を股にかける名無し
で、件のプレイヤー(多分)は…まぁ、うん。普通にガチビルドっぽいね。何あの弓。兵器じゃん。流星群じゃん。綺麗だねってアホかお前は。1発1発の威力が魔法最強化された現断レベルだぞ!?
768:異世界を股にかける名無し
複数属性による爆撃!
というかレンジによってすぐに長弓から短弓に持ちかえるのカッコいいね。割と上位プレイヤーだったんじゃない?記憶に無いけど
777:異世界を股にかける名無し
そもそも百年近く前のこと覚えてるわけないんだよなぁ…
780:異世界を股にかけるギルマス
うーん?なんかあの鳥どこかで見覚えあるんだよなぁ…?なんか照り焼きにしてやらなきゃと思ってしまう。殺意が湧く。
789:異世界を股にかける名無し
>>780 このプレイヤーギルマスの知り合い説?
というか割とプレイヤー相手にもみんな戦えてて何より何より。
790:異世界を股にかける名無し
対プレイヤー戦闘に於いて漏れらのアドバンテージって情報の差とユグドラシルでは実現不可だった挙動とかだよね
797:異世界を股にかける名無し
まぁそういう技術を正面からぶち破ってくるのがプレイヤーなんですけどね初見さん
…とりあえず、うん。アカデミアの連中のモチベが上がったようで何より何より。
806:異世界を股にかける名無し
>>797 毎回恒例のアカデミア組が計器持って闘技場に張り付く地獄絵図
807:異世界を股にかける名無し
文字通り結界に張り付いてるんだよなぁ…試合が終わったらどこからともなく群がって血液とか採取してくし
816:異世界を股にかけるギルマス
お、準決勝始まったぞ!
おおツアー早速仕掛けたな。やっぱあの手数の多さであの威力は反則だろ。
822:異世界を股にかける名無し
まぁ流石にツアーさん、始源の魔法は縛ってるらしいですけど、それでもさすが最強の竜王なだけのことはありますね。鎧体でもこれだけ戦えるのってやっぱりバグでは?
823:異世界を股にかける名無し
老竜?馬鹿言っちゃいけねえ!相手は齢600の超武術家だ!
826:異世界を股にかける名無し
大槌、太刀、薙刀、大剣による同時攻撃、懐に潜り込んだとしても格闘戦に持ち込まれ、じゃあ距離を取れば弩、長弓、狙撃銃、マシンガンによる遠距離攻撃と隙がないね。
833:異世界を股にかける名無し
しかも今までは「真なる竜王は位階魔法が使えない」って弱点があったけど、なんかマジックアイテム使い始めたせいでそれも実質ないようなもんだし
842:異世界を股にかける名無し
でも番外ちゃんも負けてないぞ!時間、空間を超えた多次元機動による攻撃はたしかにツアーにダメージを蓄積させてるぜ!
おい待て今ツアー分裂しなかったか?鎧を複数操作すると能力が低下するからあんま美味しく無いんじゃ無かったっけ?
845:異世界を股にかける名無し
うわぁ、うわぁ、何あのドラゴン、漏れのイメージの中にあった傲慢なドラゴン像が崩れていく…
超向上心あるじゃん、なに、それ以上強くなってどうすんの?ワールドエネミーでも目指してんの!?ならもう十分だよ今のお前が本体と一緒に襲いかかってきたら十分九曜の世界喰い超えてるよ!
850:異世界を股にかける名無し
なんかメタルクウラみたいですね。1匹やっとこさ倒せそうだと思ったら増えるって。まぁ流石に2体同時操作が限界みたいですけど
852:異世界を股にかける名無し
と思ったら今度は番外ちゃんが分裂したよ
幻術か?幻術なのか!?
854:異世界を股にかける名無し
だったらさっきのオレのセリフは聞いてるだろう。このうちはマダラには一切攻撃は通用しないと
857:異世界を股にかける名無し
違うこれ超高速で動き回ってるだけだ!?
うわぁ早すぎて逆に止まって見えるぜ。動き回るだけで地面が抉れますね!ソニックブーム!お前は戦闘機か何かなのか!?
865 : 異世界を股にかける名無し
うーんこの超人大決戦。
わけがわからないよ…
868:異世界を股にかける名無し
わあああ、わああああ、絶対おかしいってアレ戦士系って嘘だろツアーお前嘘だろヤリすぎやりすぎこのゲームはクリアできません何度でも言おうこのゲームはクリアできませええええん!
869:異世界を股にかける名無し
弾幕ゲーじゃねえんだぞあの馬鹿野郎!
ああ、番外ちゃんがあられもない姿に録画しました
870:異世界を股にかける名無し
>>869 ネカマお前処刑なあと録画したカメラは証拠品として押収しますいえ別にそういう意図があるわけではなくてですね
871:異世界を股にかける名無し
あぁ、こりゃ番外ちゃん負けたな…
879:異世界を股にかけるギルマス
いや待て、あの目は、まだ、諦めていないッ!
884:異世界を股にかける名無し
おお、おお!?両手犠牲にして喰らい付いたぁ!?口に鎌咥えてばって!ばってなってズドンってなってわああ!
894:異世界を股にかける名無し
顎の力強すぎて草なんだが
896:異世界を股にかける名無し
>>894 アレ見て普通その感想湧くw独特の感性w
898:異世界を股にかける名無し
おお、番外ちゃんが、番外ちゃんが勝った、あそこから勝ったぞ!なにおきてたか半分理解できなかったけど!うん!
901:異世界を股にかけるギルマス
これでツアー本体じゃ無いし始源の魔法縛ってるってんだから驚きだよ明らかに最後使ってたけど
904:異世界を股にかける名無し
遊んでくれる近所のお兄さんって認識だったけど普通にあの駄竜強いからなぁ…
明らかに初めて会った時よりも強くなってるし
907:異世界を股にかける名無し
初めはあんなに険悪だった番外ちゃんとの仲も良くなってて何より何よりだすな。
910:異世界を股にかけるギルマス
さーてと、次は…光の巫女姫ちゃんと例のプレイヤーさんの対戦か。ナムサンっ!
913:異世界を股にかける名無し
ま、まぁ相手が聖属性に弱い系だったらワンチャンあるから…それに一応巫女姫ちゃんにも切り札あるし
914:異世界を股にかける名無し
>>913 アレ巫女姫が全員揃ってないと使えないけどな!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『えー。準決勝第二試合。解説は引き続きこの私カイ=セーツがお送りさせて戴きます!ラジオの前の皆さんも引き続きよろしくお願いします!…さて、現在入場しているのは、我らが法国最強の信仰系魔法師!1匹見たら千匹増えると思え!光の巫女姫です!』
「いや解説、お前その解説だけはどうにかならなかったのか!」
うおおおおおおおおお!
光の巫女姫が入場すると同時に会場が沸き立つ。巫女姫ちゃんが何か言っていたようだが歓声でかき消される。哀れ。
『そして続いて入場しますは、今大会初登場のバードマン!その矢は流星の如し!他を寄せ付けない圧倒的な火力でここまで勝ち上がってきました!ペロロン選手、入場です!』
血液を、血液を少しだけ分けてください!羽を、一枚でいいから羽を!ちょっとこっちに向けて矢を射ってみてくださいお願いします!
大弓を背負ったバードマンが入場すると同時に、これまた別の意味で会場が沸き立つ。全裸で謎の装置を構えていた男は警備兵に連行されていった。あなたは死んだ。遺言は?
『えー、この試合の解説に、みんなのアイドルこと「闇の巫女姫」さんと、秘密とは一体なんだったのか。もうみんな存在するのはわかってるよねでお馴染み漆黒聖典より、「人間最強」さんをお招きしていますどうぞよろしくお願いします!』
『よろしく頼まれた。』
『はーい!よろしくぅ!とりあえず光の巫女姫ちゃんは乳もげろ!』
法国の中でも一部の層から絶大な人気を誇る2人が来たことで、会場の盛り上がりは最高潮へと至る。
とりあえず漆黒聖典。お前ら一応秘密の組織じゃ無かったのかとか言ってはいけない。法国の子供のなりたい職業ランキングに聖典隊員が入ってたとか言ってはいけない。
一応はアウェーであるため、居心地が悪そうにしているバードマンを尻目に、光の巫女姫が叫ぶ。
「黙れ貧乳!というか大体なんなんですか今回のトーナメント表!悪意しかいないでしょ!今回ガチの化け物連中としか当たってないんですけど!?そして極め付けにはこれですよ!なんですかこのバードマン!絶対ぷれいやーですよね!ぷれいやーですよね!あーもう何なんですか!」
『よし、とりあえず光の。お前いっぺん死んでこい!』
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おまけ『帝国の日常』
ハバルス帝国皇帝ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エルニクスの朝は早い。
法国から仕入れている最高級の豆を使った珈琲を飲み、朝食を済ませた後はほぼ一日中執務室の中だ。
するべきことは沢山ある。
積み上がった書類の処理。各所からの嘆願の処理。フールーダの対応。暴走機関車フールーダのやらかしの対応。帝国魔法学院および大学院でのフールーダ一味の実験による被害の処理っあああああああああああ!
ジルクニフは机に拳を叩きつける。
私の処理している仕事の八割、フールーダ関係ではないか、と。
というか仮にも国のトップであるはずの皇帝が事務作業で忙殺されているのが問題なのだ。
いつまでも皇帝がせかせか働いているのは大変よろしくない。
数代前の皇帝のように大雑把に命令するだけの役目に戻りたいものだ。
…兄弟が皇帝になりたがらずに皇帝の座を押し付けてくるのも納得だ。胃が幾つあっても足りんわ。
だからといってこの仕事を他の文官に任せるわけにもいかない。
フールーダは、何をしでかすか予想のつかないびっくり箱のような者だから、少しでも情報を見落とすと致命的な事件に繋がりかねんのだ!
…そら、フールーダがやってきた。
「…爺、何度もいっているが、人の背後に完全不可知化した上で音もなく転移してくるのはやめてくれないか?心臓に悪い。」
「いやはや、これは失敬失敬。新しい魔法を開発したため、自慢したくなってしまってな。」
「…で?今日はどこに迷惑をかけてきた?法国か?法国なんだな?」
「彼の者、偉大なる女神に呼び出された為、法国に…いやはや、やはり法国の魔法技術は素晴らしい。1時間あそこにいるだけで新しい考えがどんどん浮かんで…」
「おーい。爺、戻ってこーい」
フールーダに魔法と法国の話をさせてはいけない。
これは何代も前から受け継がれてきた教訓だ。その気になれば奴は丸一日話し続ける。
「…はっ。危うく女神から頼まれていたお使いを忘れるところでしたな。」
そう言ってフールーダは自分のローブの中から黄金色の甲冑を取り出す。
おい待てそれどこから出した。明らかにローブの中に入る大きさでは無かっただろう。魔法か?魔法なのか!?
「女神が、『ジルクニフって確か誕生日近かったよね?ということでプレゼントにジルちゃん専用の甲冑をプレゼント!前々からジルクニフってギルガメッシュっぽくね?って思ってたんだよね。あ、乖離剣は流石にないから。』…と伝えろと。」
フールーダから甲冑が手渡される。
一目見ただけでわかった。おそらくこれは神器とかそう呼ばれるような物だろう。
それに奴らのことだ。「ジルクニフ専用」と言ったからには私以外の誰も装備できない呪いぐらいかけていてもおかしくはない。というか絶対かけている。
「なぜ皇帝に甲冑を贈る…!しかもご丁寧に私以外が装備できない呪い付きと。巫山戯てるのか…!普通の皇帝は戦わないんだよ、後ギルガメッシュって誰だ…!」
「聖王国の女王や、竜王国の女王はどちらも前線に立って戦っているが。」
「それは例外中の例外なんだっ!」
王族という人種にまともな奴はいないのか…!
「ほっほっほっ。これを機にジルも、魔法を学んで見るか…?あ、後女神が、『思わず王国の貴族殺しちゃったから計画に弊害あったらごめんね』と伝えてくれと。」
「はぁ!?」
ジルクニフの胃が休まる日は来るのか!
死なないでジルクニフ!あんたが今ここで倒れたら、帝国の未来はどうなるの?
次回、ジルクニフの胃、死す。
わーこのバードマンだれなんだろうなかいもくけんとうもつかないナー
これだけ現地勢が強化されても原作の設定を見る限りナザリックの方が強いとかもうこれバグでは?ボブは訝しんだ。
凄くどうでもいいことなんですが、原作でのジルクニフと比べてこの世界線のジルクニフの方が髪の減りは少ないです。
感想、評価、誤字など本当にありがとうございます!励みになります!
今回は、2週間空かずに済みましたがッ!これから先、どうなるかわかりませんッ!大変申し訳ないです!
原作がもう目の前に…
天翼project さんから厨二病ニキの通常時のイラストを戴きました!かっちょいい…ありがとうございます!
【挿絵表示】
この作品はあと10話以内に一旦完結するが、そのあとどうするか
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綺麗に完結しましょうや
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続き書きましょう(一応ネタはある)
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敵対ルートあくしろよ
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ちくわ大明神