艦隊これくしょん 放浪の艦隊   作:Aa_おにぎり

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第二十話

新しくなった日本部尊の中を見ている一行は最後に艦尾格納庫を見ていた

 

「さて、最後はここの潜水艇格納庫だよ」

 

と言って日本武尊が見せたのは水が貼られた格納庫で、そこに二隻の潜水艇と数台の車らしき物が止まっていた

 

「これは・・・圧巻だな・・・」

 

「ええ、こんなのが一隻の船だなんて・・・驚きしかいないわ」

 

そう言って格納庫を見たシカゴがそう言うと日本武尊は

 

「何、こう言うのはまだ序の口よ」

 

そう言いながら艦を降りると。日本武尊は早速、今日やる仕事分担を行った

 

「今日は、私と潜水艦組が資源を、阿賀野と駆逐艦組は周囲の警戒を。ヨーク達は後数週間で終わるみたいだから、その他にはよろしくね」

 

そう言うと全員が返事をしてそれぞれ別れていった

 

 

 

 

 

資源採集と試験航海のために潜水艦組と一緒に海に出た日本武尊は一緒に出ていたイムヤから色々と新しくなった艦について聞かれていた

 

「じゃあ、砲戦も魚雷戦もできるって事?」

 

「ええ、そう言うことよ」

 

「凄〜い!!」

 

などと言っていると日本武尊は試しに潜航をすることにした

 

「潜航用意!!」

 

そう言うと今まで見えていた砲塔がシャッターのような物に包まれ、さっぱりとした見た目になると徐々に沈んでいった

 

「おお〜!」

 

その様子を見ていたイムヤはその凄さにはしゃいでいた

 

「ちょっとは落ち着いたらどうです?イムヤ」

 

その様子にニオミが注意を入れると

 

「だってさ、あんなに大きな船が潜航しているんだよ。凄いと思わない?」

 

「うーん、でも確かに。初めて見ると興奮しちゃいますよね」

 

そう言ってニコがそう言うと海中にいる日本武尊から通信があった

 

『みんなも早く来なよ、ついでだ。このままポイントまで行くよ』

 

そう言うと潜水艦組は全員が潜航して資源採集のポイントまで向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の夜、資源採集から帰った一行は日本武尊と忙しくてできなかった駆逐艦と潜水艦の改装祝いを兼ねて夜は少し豪華な料理が出された

 

「おお〜!美味しそう!!」

 

「これは・・・スシか?」

 

「はい、今日は手巻き寿司にしてみました」

 

そう言うとヨークとシカゴは少し緊張していたが他のメンバーは気にせずに食べているのをみて、恐る恐る食べたが。その後は無言でただ夢中に食べ始めていた

 

「ふぅ〜、取り敢えず今日のところは私は先に寝させてもらうよ」

 

「はい、お休みなさい」

 

そう言ってようせいさんたちと共に騒いでいる他のメンバーを横目に日本武尊は先に宿舎に戻ってゆっくりした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝、新しくなった日本武尊はいつもより早く起きたので、暇な時間が出来たため試しに拠点の周りを分身で回る事にした

 

「こう言うのも久々ね〜」

 

そう言ってこうやってのんびりと航海をしたのは初めてこの世界に来た時以来だと思うと懐かしい気分になった

 

「初めて来た時は困惑したわね〜」

 

そう言って初めて人ん体を手に入れた時の驚きとこの世界での状況を知った時はここはSF小説なのかと疑ったりもしたことを思い出した

 

「でも雷ちゃんを見つけた時は此処が本当に別の世界である事を感じたなぁ〜」

 

そう言って初めてボロボロとなった雷を見て曳航して修理した時のことを思い出していた。そんなことを思っているとようせいさんから通報があった

 

「れーだーはんからほうこく!じゅうじほうこう、きょりいちまんにとてと大きなはんのうあり。きをつけてください」

 

「了解、新しい体でどのくらいの性能なのか試してみますか」

 

そう言って反応のあった方向を見るとそこにとても大きな要塞のような見た目の深海棲艦がいた

 

「あれは・・・」

 

「オマエガ・・・コロス・・・」

 

その要塞らしきもの事、湾岸棲姫は砲を全て日本武尊に向けると砲弾を放ち始めた

 

「うおっ!危ない!これは・・・ちょっと危ないかも・・・でもねぇ!勝たなきゃいけないんだよ!!」

 

そう言うと日本武尊は砲塔を湾岸棲姫に向けると

 

「全主砲、呂号弾発射!!」

 

そう言うと砲塔から砲弾が発射され、全て要塞に砲弾が当たり、大規模な爆発をした

 

「よし、これでだいぶ砲塔は破壊出来ただろ」

 

そして煙が晴れるとそこには一部は破壊されていたが、ほとんど壊れていない要塞の姿があった

 

「マジかよ・・・」

 

それをみて日本武尊は思わず驚愕したが、直ぐに次の攻撃に移った

 

「次に噴進弾発射準備!!そして魚雷攻撃ともう一回呂号弾の発射!!」

 

そう言うと艦首から魚雷が、甲板から無数の噴進弾が、そして砲塔からはまた砲弾が放たれ、全て要塞に命中した

 

「よし、全部当たった!!」

 

そして煙から出て来たのはほうとうが大破し、所々から煙が上がっている湾岸棲姫の姿であった

 

「マジか・・・ナチでもあんなに硬いのはなかったぞ」

 

そう言うと今度は要塞が生き残っている砲から砲弾を一気に放ち、うち数発が日本武尊に当たった

 

「チッ!少し当たったか・・・」

 

そう言って少し破壊された高射砲を見てそう言うと

 

「魚雷は効いていない様子だった・・・」

 

そう言うと日本部尊は準備ができた兵装から順次に発射をしていき。要塞の兵装を徐々に破壊する方法を取った




凄い微妙だけど此処で切らせてもらいます

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