ガーディアンズ 継承   作:大2000

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お久しぶりです。



本編二話【運命の再演】

 並行影響境界とは、【ビースト】がこの世界に現れた時に発生する空間である。

一般的には、異界と呼ばれる空間である。

 

【ビースト】に対する世界の免疫抗体行動から生成されていると推測されている。

現在【ビースト】の活動時間限界までの隔離が目的だと判明

 

【ビースト】には、活動制限時間が有り

これは、平均で約1時間と言われている。

【境界】にてパワー使えば使うほど時間は、活動時間が短くなり消滅する。

 

【OBスーツ】では、【ビースト】を倒せない

それは、・・・この世界の決定事項だ。

 

そして、物語は彼から運命の歯車が再び回り始める。

 

「誰か~居ませんか~?」

彼は、町を探索して1時間以上、人影を探していた。

疲れてその辺のブルーシートを敷いて寝転んで絶望していた。

 

が、経つとどこからか車の音が聞こえた。

「車の音・・・エンジン音、誰か人がいる!!」

彼は、遠山大地(とうやま だいち)は飛び起きた。

 

その車の音が衝突音に変わる【事故】だ。

 

「銃声?」

脳裏に過る最悪

【オールゲート・ガード】は、防衛制御システムで【ビースト】を閉じ込めている。

【ビースト】にOBスーツは対抗手段ではないのか?

同時に、遠くで人型の影が怪物の腕で吹き飛んでいる。

 

 

 四条アカネは、焦っていた。

その瞳と体に死へ恐怖が、彼女を掴もうとする。

 

彼女は、願う

何故?【ビースト】(消えて)平均時間を超えて存在している。

護衛の隊員もいない(誰か助けて)

 

合理的に考えて、恐怖から逃れるが【ビースト】と目線が交じる。

その時、同時に思考した。

獲物(ターゲット)は見つけた。

(【ビースト】)に見つかった。

 

 彼らが、そこから予想外の要素が近づいていた。

 

銃声と悲鳴が空に響き

同時に、護衛が次々と倒されていく

ヤツは、私の荷物が狙いだ。

 

絶体絶命の瞬間

「もうダメかな?」と口が勝手に呟いてしまう。

 

その声は、彼に届いた。

同時に小石が投げられ、【ビースト】の気をそらした。

 

彼は、即座に【ビースト】の股座をスライディングして、【ビースト】に何かを投げつける。

車両の襲撃で、散乱した装備品をくすねて投げつけたのだ。

 

「逃げるぞ」

彼女の腕を掴み逃げる。

 

同時に、後ろで炸裂音が響く

走り出した彼女は、呆然とした表情で俺を見ている。

 

「一般人が何故ここに?」

意識が、戻ってきた彼女の言葉だった。

 

「アンタ達が、原因じゃないのか?」

その問いに彼女は、自然と自分が持つ荷物に目線が入った。

 

それは、物語の歯車が回り始める出会い

そして、宿命と運命の再開




三話目も書き始めます。
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