AIに「ゴジラ対ガメラ」を書いてもらってみた   作:ギャラハガル

6 / 6
最終話

ギガントスを倒した直後、突如地中から現れた新手を前に、流石のゴジラ達も動揺していた。

だが、すぐに気持ちを立て直す。

相手がどんな相手だろうと、自分のやることに変わりはない。ただ目の前の脅威を排除するだけだ。

テラントスがゴジラに向かって突進してきた。

それを受け止めると、両者は組み合った。

両者のパワーはほぼ互角だったが、徐々にゴジラが押していった。

やがてテラントスは体勢を崩す。そこを狙って、ゴジラは尻尾を叩きつけた。

衝撃で大きくふらつくが、まだ倒れない。

そこでゴジラは放射熱線を放とうとする。

だが、テラントスの口が赤く輝いた。

次の瞬間、光線が発射された。

放射熱線が直撃するが、簡単に押し返してしまった。

ジャグラスジャグラーは思念を飛ばし、リーア星人総統へ語り掛けた。

「これがお前の力なのか? 」

「そうだ。これはリーア星人の科学力の賜物だ!貴様等はここで死ぬんだ。せいぜい足掻いてみろ!!」

「ふん、言われるまでもねえよ」

最早救えはしないとわかったジャグラスジャグラー、ゼッパンドンはテラントスへの攻撃に加わった。

キングギドラも引力光線を放ちながら加勢する。

テラントスは苦しげにうめくと、口から再びレーザーを発射してきた。

キングギドラとゼッパンドンはそれを避けつつ接近していく。

そして至近距離から引力光線と火球を照射した。

その威力の前に、テラントスは大きく怯む。

キングギドラはすかさず引力光線を放った。

だが、その攻撃が届くことはなかった。

テラントスの身体を覆うバリアによって防がれてしまったのだ。

その隙にゼッパンドンが背後から近づき、爪で攻撃した。

しかしそれもバリアで弾かれてしまう。

今度はゴジラとガメラが正面からテラントスに挑みかかった。

2匹が同時に攻撃を浴びせるが、やはりバリアには通用しない。

それどころか、2匹の方に向けて極太のビームを撃ってきた。

それをまともに受けて吹っ飛ばされる2体を見て、キングギドラはすぐさま飛び立った。

上空から引力光線を放つが、これも通じない。

ならば直接叩くまでだ。

キングギドラは急降下してテラントスに迫る。

その勢いのまま、首を伸ばし噛みつこうとする。

テラントスは咄嵯に反応し、その攻撃をかわすが、僅かにバランスを崩してしまう。

キングギドラは間髪入れずに翼から衝撃波を放った。それによりさらに体勢が崩れる。

そこに追い打ちをかけるように、口から引力光線を放つ。

テラントスは避けようとするが、間に合わない。

光線が命中し、大きく仰け反った。

キングギドラはさらに畳みかける。

翼を大きく羽ばたかせ、突風を巻き起こす。

それによってテラントスが大きく吹き飛んだ。

そこへゼッパンドンも加わり、追撃を加える。

テラントスの巨体が地面に叩きつけられる。

それでもなお立ち上がろうとするテラントスに対し、キングギドラは再び引力光線を放つ。

今度は回避できず、直撃を受ける。

テラントスの身体から煙が上がる。

だが、まだ倒れない。

テラントスの腹の部分が開き、中から機械が現れた。

いろいろな兵器がごちゃ混ぜになったものが展開されていく。

テラントスの内部にいたリーア星人総統は、その姿を見てほくそ笑んだ。

「これが私の切り札だ…あの化け物共を倒せ!」

テラントスは起き上がると同時に、背中からミサイルを発射する。

無数の小型ミサイルが迫りくるが、それらは全て避けられた。

しかし、それが陽動であることは明白だった。

テラントスの全身の装甲が展開していき、そこから様々な武器が出現した。

ミサイルポッド、ガトリング砲、レールガン、レーザーキャノン、さらには主砲らしき大砲までもが出現し、それらが一斉に発射された。

キングギドラは即座に引力光線を放ってそれらを迎撃しようとする。

ゼッパンドンはシールドを展開した。

ゴジラもガメラも迎撃に出る。

だが、1発、また1発と撃ち漏らす。

そのうちに、何発かはゴジラとガメラに命中した。

ゴジラとガメラはダメージを受けつつも、反撃に出た。

熱線やプラズマ火球を放ち、テラントスを攻撃する。

テラントスも負けじとあらゆる武装を撃ちまくり、応戦する。

キングギドラはテラントスに接近するが、テラントスも黙ってはいない。

胸部を開き、腹部からせり出した砲身から光弾を連射する。

キングギドラは素早く後退しながらそれを避ける。

ゼッパンドンはテラントスの攻撃を耐え凌ぐ。

そして、バリアを展開させ、光線を防いだ。

キングギドラは引力光線を放ちながらテラントスに接近し、その頭部に噛みついた。

そのままテラントスを引き千切ろうと力を込める。

テラントスの各部から蒸気が上がり、あちこちで爆発が起こる。

ゼッパンドンはテラントスの攻撃を弾きつつ、その背後へと回り込んだ。

テラントスが振り返るより早く、その首筋に尻尾を叩きつける。

テラントスの首が折れ曲がり、その動きが完全に止まる。

キングギドラはその隙にテラントスから距離を取った。

そこへゴジラとガメラが駆け寄る。

まずは2匹同時のキックが炸裂した。テラントスは大きく仰け反る。

その瞬間、テラントスの背部から何かが飛び出してきた。

それは翼のような形をしており、先端からはビームを発射していた。

テラントスの翼は、リーア星人総統が操っている。

テラントスは翼からビームを乱射しつつ、突撃してきた。

キングギドラはそれをかわすが、テラントスはさらに翼からエネルギー波を放つ。

キングギドラとゼッパンドンはそれを避け、テラントスに飛びかかる。

2匹の怪獣によって引き裂かれ、大きく吹き飛ぶテラントス。

だが、それでもまだ倒れない。

テラントスは全身の装甲を展開し、内部からメカを露出させる。

そこから、再びありとあらゆる攻撃を放った。

キングギドラとゼッパンドンはそれらの攻撃を受け流す。

ゴジラとガメラもそれに加わり、4対1の構図となる。

テラントスの攻撃は徐々に弱まっていく。

4体の怪獣による総攻撃を受けてはひとたまりもない。

だが、テラントスはまだ倒れない。

その時、テラントスの内部に居座っていたリーア星人総統が姿を現した。

その手にはダークリングが握られている。

リーア星人総統はダークリングを天に掲げて叫んだ。

その声に反応したのか、テラントスがゆっくりと起き上がった。

リーア星人総統の声に従い動くその姿は明らかに異常だった。

リーア星人総統が笑い出すと同時に、テラントスは全身の装甲を開いた。

そこから大量の小型ミサイルが放たれた。

小型ミサイルは四方八方へ飛び散り、地上にいる者全てを襲った。

降り注ぐミサイル群。

キングギドラは引力光線を放ち、小型ミサイルを撃ち落とす。

ゼッパンドンはバリアを展開して防いだ。

ゴジラとガメラは熱線でミサイルを迎撃する。

爆発が起こり、爆風が吹き荒れる。

キングギドラはテラントスに向かって突進していく。

テラントスもまた、キングギドラへ向かっていく。

両者は激しくぶつかり合い、取っ組み合う。

キングギドラはテラントスを投げ飛ばした。

テラントスはそのまま地面に叩きつけられる。

キングギドラは空高く舞い上がり、テラントスに向けて引力光線を発射する。

テラントスの背中に直撃し、その巨体が浮き上がる。

そこへ、ゼッパンドンが火炎放射を放つ。

テラントスの体表から煙が上がる。

そこへ、今度はゴジラが熱線を放つ。

テラントスは空中で体勢を立て直すと、口からプラズマ火球を吐き出す。

キングギドラは引力光線を放ち、それを相殺した。

テラントスはさらに引力光線を放ち、キングギドラを攻撃する。

キングギドラはテラントスに引力光線を浴びせる。

両者が同時に吹っ飛んだ。

横合いからガメラが口を開き、プラズマ火球を放つ。

テラントスもそれに反応するように、口からプラズマ火球を発射した。

2つの火球が激突し、爆発が起きる。

爆炎の中からキングギドラが飛び出す。

キングギドラはテラントスに体当たりを食らわせ、そのまま地面へと押し倒す。

さらに尻尾を叩きつけていく。

キングギドラの猛攻にテラントスはなす術がないように見える。

しかし、キングギドラの背後からテラントスの翼が襲い掛かる。

その翼がキングギドラの首を締め付ける。

テラントスの翼が、キングギドラの体を持ち上げ、投げ飛ばす。

テラントスはキングギドラを追撃しようと、飛翔するが、そこにゼッパンドンが立ち塞がった。

テラントスはゼッパンドンに噛みつき、食いちぎろうとする。

ゼッパンドンはその顎を掴み、力任せに引き剥がすと、頭突きを繰り出した。

ゼッパンドンは反撃に転じると、テラントスの顔面にパンチを見舞う。

顔面を殴られ怯むテラントス。

ゼッパンドンは掴んだままの腕を引っ張りながら、その腹を殴りつける。

そして、腕を振り回し、テラントスを放り投げた。

キングギドラはテラントスの背中に引力光線を放った。

テラントスの翼が砕け散る。

テラントスはそのまま地面に落下する。

そこへ、ゼッパンドンが接近する。

ゼッパンドンはテラントスの首を掴むと、そのまま絞め上げる。

テラントスは必死に抵抗するが、ゼッパンドンの力には敵わない。

テラントスはゼッパンドンを引き離そうとその首を掴んだ。

その時、テラントスの胸にキングギドラが放った引力光線が命中した。

テラントスはゼッパンドンごと吹き飛ばされ、地面に倒れる。

ゼッパンドンは立ち上がり、テラントスを睨みつけた。

テラントスはよろめきながらも立ち上がる。

テラントスの胸元が大きく陥没していた。

「終わりだな」

「まだだ、私は救世を成し遂げるのだ。そしてリーアの英雄として…」

「そのリーア星人たちを皆殺しにしたのは誰だよ」

思念派でジャグラーと総統は言葉を交わす。

「違う、一体となったのだ、意志の統一をして…」

「何が意志の統一だ。そんなことをしたところでアンタが一人なのには変わらない。アンタは英雄なんかじゃない」

「くそっ、何が足りないんだ…」

「あんたが他の連中を切り捨てた時点で間違いだったんだよ。もうアンタの仲間はいない、もうだれもアンタの名前を呼ばないんだ」

「…ナ、マエ?」

「はん、こいつはお笑いだな。英雄ならせめて自分の名前を『ご唱和』してくれる仲間を守らなきゃならなかったんだよ」

戦闘に参加せずにエネルギーを溜めていたガメラが特大のプラズマ火球を放つ。

ゴジラも出力を上げた放射熱線を発射した。

キングギドラは三つの首から放つ引力光線を一つに束ねて攻撃した。

テラキオンの体が崩壊していく。

「…あばよ」

ゼッパンドンが至近距離から止めの炎を放つ。

それでテラキオンの体は崩壊した。

***

空中要塞は墜落した。

だが、その衝撃は凄まじかった。

地上の山々は崩れ、木々はなぎ倒され、大地はひび割れた。

変身の解けたジャグラーはキングギドラに乗り移っていた。

キングギドラはゆっくりと地上に降り立った。

みるとガメラが飛び去って行くのが見える。

生き延びたギャオス達も散り散りに去っていく。

円盤が一つ降りてきた。そこからリアンが下りてきた。

「終わったのですね」

「ああ。これも何とか回収したしな」

ジャグラーの手にはダークリングが握られている。

「お前はどうする気だ」

「…わかりません、これから考えていくしかないでしょう」

「そうか。まあ好きにしな」

見ると要塞の残骸が輝き、爆発を起こしていく。

唯一内部に残ったゴジラがその残骸を完膚なきまでに破壊しようとしているのだ。

キングギドラはそれをみて、飛び去って行った。

宿敵の生存を確認したためであろう。

ゴジラは放射熱線を乱打して、リーア星人の遺産をこの地球上から消し去った。

咆哮を上げるゴジラ。それは、さながら勝鬨の声の様であった。

 

こうして地球は救われた。

しかし、この地球にはまだまだ怪獣がいるのだ。

まだまだ動乱が続くのは明らかだろう。

この星の未来がどうなるのかは、誰にも分からないのだ。




ここまでお読みいただきありがとうございます。
無事に完結しました。
…正直もう少しエピローグが欲しいところではあったのですが、AIが文章をループさせたり勝手にあとがき書き始めたので、切りのいいところで完結ということでひとつ手を打ってもらいたいです。

AIを使ってみた感想としては、中々読ませる文章を書いてくれました。ただ展開が割と急転直下したり、いないはずの人間出して来たり、別の作品のキャラ出して来たりと中々に暴れるので、人間の推敲は必須だろうなという感じでした。

最後に「AIのべりすと」を開発したSta氏に心からの感謝と敬意を述べて終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

***

おまけ「AIさんからのムチャブリ」
戦闘に参加せずにエネルギーを溜めていたガメラが特大のプラズマ火球を放つ。
ゴジラも出力を上げた放射熱線を発射した。
キングギドラは三つの首から放つ引力光線を一つに束ねて攻撃した。
テラキオンの体が崩壊していく。
「…あばよ」
ゼッパンドンが至近距離から止めの炎を放つ。
それでテラキオンの体は崩壊した。
その時、テラキオンの残骸に黄金の光が降り注ぎ、黄金の巨人が突然降り立った。
「我は究極生命体・アブソリューティアンの戦士、アブソリュートタルタ

流石に今からそれぶっこまれたらややこしくなるんで無理ィ!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。