バカとテストと五等分   作:夢見969

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皆様ありがとうございます。


僕とランチと学年次席

「しかし酔狂な人間も居たものね」

「へ? 何が?」

「吉井に弁当を作ってくる女子なんてよっぽどでしょう?」

 

おかしい、たかだか1週間で二乃さんの中での僕の立ち位置が凄まじい勢いで落ちていってる。

 

「明久如きという点では同意するが、そういうお前だって作ってるだろう次女」

「私はお礼って名目あるし。最近は犬を飼ったらこんな感じかしら?って思いながら施しを与えてるだけよ」

「待って、二乃さんは僕を犬だと思ってるの!?」

「犬じゃないわ。バカ犬よ」

「なーんだ、バカ犬かぁ……って余計に酷いよ!」

「それじゃお弁当はもう要らない?」

犬とお呼びください(ワン)!」

「人としてのプライドがないのかお前は…」

 

プライドでカロリーにありつけるものか!

でも、本当になんで姫路さんは僕にお弁当なんて作ってくれたんだろう。それも重箱で。

「折角の昼飯じゃ、どこか別の場所で食わんかのう?」

「……この時期の屋上は最高。 風が強い」

 

流石ムッツリーニ、パンチラに掛ける情熱を隠しきれていない。

 

「私達もご一緒していいかな?」

「ウチも行くわ! その姫路さんって人のお弁当気になるし…」

「もちろん、じゃあみんなで屋上に行こっか!」

 

文月学園の屋上は新校舎側しか登れないけれども結構広かったりする。加えて教室よりも屋上の方が綺麗なのはEクラスとFクラスぐらいなので、他のクラスの人たちはあまり屋上まで上がってこないから空いているんだよねぇ…。

 

「シート持ってきてる」

「準備がいいね三玖!?」

「こんなこともあろうかと」

 

三玖さんはどんな事があると思っていたのだろう。

 

「そんじゃ飲み物をジャンケンで決めるか。明久、金は貸さないぞ」

「ふっ、雄二。僕を甘く見るんじゃないよ。なんたって今の僕には1500円って強い仲間がいるんだ!」

「まだ四月も初めのはずなんじゃがのう……」

「ジャンケンで決めるんですか? 私もやりたいです!」

「私もやるかなー。 五月は?」

「え、わ、私も……それじゃあ…」

 

あれよあれよと言う間に僕や雄二達に島田さん、中野五姉妹で十人だ。負けられない戦いがここにある!!

 

「それじゃあ行くよ! ジャンケン!」

 

『ポン!』

 

明久→グー

 

9人→パー

 

「………………これ、1500円」

「…あ、ありがとう吉井……その大丈夫?」

「やめて島田さん! 僕だって男なんだ負けた勝負で文句言うつもりは無いよ!」

 

まさか一発で負けるとは思わなかった…! でも仕方ない、ジャンケンで不正なんて出来ないんだから。

 

「あらら〜…」

「本当に坂本の言った通りグー出したわね…」

「驚異的な読みやすさ…」

「ごめんなさい吉井さん!」

「なるべく安いものを選ぶので……!」

「雄二、貴様ァァァ!!!」

 

ジャンケンにも不正があるなんて!!

もっとも僕がグーじゃなくてチョキを出していれば一人勝ちだったわけだけれども。

 

「私たちは飲み物買ってきますね。何か希望ありますか?」

 

五月さんが僕たちのリクエストを取りまとめて一花さん達、女子陣と一緒に買いに行ってくれた。何故か二乃さんだけは面倒くさがって残ったけど。

因みに僕のリクエストは水だ。

 

「それじゃあ開けるよ…!」

 

重箱を開けると煌びやかで彩のいい料理の数々が型崩れしないよう丁寧に詰められていた。

すごい!二乃さんのお弁当とはまた違う感じだ!

 

「へぇ、美味そうじゃねぇか」

「味見してあげるわ」

「あ、ちょっと二人とも!」

 

ヒョイ、と雄二と二乃さんが唐揚げと卵焼きを摘み上げて口に放り込んだ。

 

「ケチケチすんなよ。こんなにある─ゴパァッ!?」

「私の弁当もあるじゃ──カハッ!?」

 

バタリと、雄二と二乃さんは顔面蒼白になりながら倒れ込んでしまった。その身体は物凄い勢いで痙攣している。

 

え?

 

「…………これは、毒」

「まさか、姫路は明久を毒殺しようと?」

「姫路さんがそんな事するはずないよ!? って事になると…」

 

この弁当、姫路さんの実力で作られたヤバいものってこと!?

 

「明…久…………食え」

「僕死んじゃうよ!?」

「吉井…………あの子達をよろしく」

「待つのじゃ二乃、死ぬには早い!」

「…致命傷」

 

雄二はどうなろうと構わないが二乃さんはダメだ! 僕の救世主なんだから!

 

「買ってきたわーって、なんで坂本と二乃が倒れてるの?」

「し、島田さん!? これはその、えーと……眠くなっちゃったんだってさ! あ、そうだ島田さん悪いんだけれどお茶をもう1個追加で買ってきてくれないかな! 何でも言う事聞くし、お金は……僕の財布を持って行っていいからぁ!」

「必死すぎて怖いわよ………なんでもね、分かったわ。五月達は少ししたら戻ってくると思うから」

 

先に戻ってきた島田さんから飲み物を受け取り、追加で買ってきてもらうようにお願いするとお茶のキャップを開けて二乃さんの口に流し込む。生き返って!?

 

「ぷはっ!? はぁ、お母さんが見えたわ……」

「良かった、目が覚めたんだね!」

「あれはなんなの…卵焼きの形をしたナニカだわ……」

 

まさかそこまでの毒性とは……残った弁当どうしよう。投げるのは姫路さんに申し訳ないし…

 

「投げましょう」

「待って二乃さん! それは食材と姫路さんに申し訳ないよ!」

「ならアンタが食いなさいよ! こっちはもうゴメンよ!?」

「……仕方あるまい。わしが食べるとしようかの」

「…………自殺行為!」

「そうだよ秀吉! あの雄二でさえこんな有様なんだよ!?」

「それならアンタが責任取って食べなさい吉井」

 

それは僕もちょっと気が引ける。

 

「なに、わしの胃は鉄の胃袋と言われておるのじゃ。 二乃が直ぐに起きたところを見るに、そこまで強力な毒物でもなかろう」

 

必死に止める僕とムッツリーニを他所に、秀吉は重箱を持ち上げ箸を構える。

 

「では、逝ってくる」

 

ガツガツ! そんな擬音が似合う勢いで咀嚼し一気にその中身を空にした。

 

と、同時に

 

「─ガハァァッ!!!!??」

 

鉄の胃は負けた。

 

「二乃さん……どうしようか」

「どうしようもないわよ…とりあえずアンタは私の弁当を食べておきなさい。土屋は木下を隠して、私と坂本は何事も無かったように振る舞いましょう」

 

ごめんね秀吉。今度必ず何かで返すから…!

ムッツリーニに簀巻きにされて屋上の隅っこに隠される秀吉を涙ながらに見送りながら二乃さんのお弁当を掻き込む。 美味しい……美味しいよ…………でも少ししょっぱいよ……!

 

「あれ…木下くんはどちらに?」

「あ、五月さんおかえり。 飲み物買ってきてくれてありがとうっ! 秀吉なら部活に呼ばれたんだ」

「忙しいんだね秀吉くん」

 

本当はみんなの後ろでブルーシートに包まれているなんて言えない。

 

「え、姫路さんのお弁当食べきったの!?」

「あ、あはは……その…うん」

「ウチも中身ちゃんと見たかったのに……」

「………写真ならある」

「ナイスよ土屋」

 

ムッツリーニはいつの間に写真を撮っていたんだろう……それにしても外見だけならば120点のお弁当だ。恐るべし姫路さん…!

 

「美味しそう……」

「ね! 私たちにも残して置いてくれれば良かったのに……」

「ま、まあまあ……吉井くんが貰ったものですし。私たちには二乃が作ってくれたお弁当があるじゃないですか」

「そういう五月だって食べたそうな顔してるよ?」

「そ、そんなことありませんよ!?」

 

なんて、微笑ましい会話をしている四姉妹を二乃さんは若干の震えと虚ろな瞳で見つめている。

 

「そういえば雄二、次はBクラスと試召戦争するんだっけ?」

「そうだな……色々と仕込みをしなければ勝てないが…勝てるように手を打つつもりだ」

「坂本くんって凄いですね…」

「バカなのに」

「凄いバカ?」

「それは明久くんでしょ」

「ちょっと待って!? なんで急に僕が罵られたのかな!?」

 

一花さんがてへっ、と笑った顔は可愛いけれどそれはそれだからね!?

 

「明日の放課後には宣戦布告するつもりだ。試験受けておけよ」

 

雄二がそう締めくくり僕たちはお弁当を平らげて教室へと戻ることにした。

 

秀吉を回収して。

 

 

 

 

そんな事があった昨日。

僕は姫路さんのお弁当箱…というか重箱を洗ったので返そうとAクラスに向かっていた。

たまたま購買部に向かうつもりだった五月さんも一緒だ。 なんというか僕一人でAクラスに行くと警戒されそうだし、五月さんが居るなら幾分か警戒度を下げてくれるだろう。

 

そこで新校舎へとの間にある階段の上階、普段は誰も使わない中途半端な場所から声が聞こえてきた。

 

「───返してください!」

 

姫路さんの声……?

 

「吉井くん?」

「ごめん、五月さん。すこし静かに…」

 

こくり、と頷いた五月さんも僕に続くように音を立てず階段の中腹まで上がってくる。

 

「いやぁ、驚いたよ。 まさか今どきラブレターなんかを書いてるなんてね」

 

姫路さんの会話の相手は…間違いない、Bクラスの根本恭二だ。

その根本くんの声色だけで彼が今どんな顔をしているか分かる。

 

「それは……!」

「俺も男子高校生だし、姫路さんは人気者だからね。誰宛に書いたラブレターか気になってるんだよ。 それに、まさかFクラスの誰かなんだろう?」

「……っ!」

「姫路さんがトチって入れた場所は誰の靴箱でもなかったけれど、あそこ一帯はFクラスの靴箱だもんなぁ……?」

「……返して、ください…」

 

震える声で訴える姫路さんに対して根本くんは楽しそうに笑っている。

 

─あの野郎、ブチ殺す。

 

隣にいる五月さんと目が合うと、彼女も拳を握って闘志を見せてくれたけど危ないから姫路さんを避難させてもらうとしよう。

決意を固め立ち上がろうとした時、根本くんは信じられない言葉を吐いた。

 

「あぁ、返してやってもいいよ」

「ほ、本当ですか!?」

「もちろん。AクラスがFクラスに試召戦争の宣戦布告を行ったら」

「……え?」

 

え? Aクラスが僕たちに試召戦争を……!?

 

「クラスの説得に時間が必要だろう? 来週まで待ってやるよ。 出来なかったらこのラブレターの中身がバラ撒かれるかもな」

「え、Fクラスになんて!」

「目障りなんだよあいつら。 俺たちが潰してもいいけれど……Aクラスがやった方が早く楽しくなりそうだしさ。 頼んだよ、姫路さん」

 

拙い、根本くんが降りてくる!

五月さんの手を引いて一度階段を下り、根本くんをやり過ごすと上の方から「─くん、ごめんなさい……」と啜り泣きながらの謝罪が聞こえてきた。

姫路さんの好きな人はFクラスにいて、きっとその謝罪はその人に向けて、自分のことでAクラスのクラスメイトに迷惑をかけてしまうことに対して、根本くんの脅迫に抗えなかった自分の弱さについて……色々と綯い交ぜになった謝罪なんだろう。

 

「あの、姫路さんは…」

「聞かれたくない話だったろうし……そっとしておこう。僕たちは、雄二にこの話を伝えなくちゃ」

 

根本くん、絶対に許さない。

 

「AクラスがFクラスにか。 攻め込まれたら瞬殺だろうな」

「だよねぇ……僕としては何とかBクラスを倒したいんだけれど……」

「無理だろうな。よしんばAクラスよりも先に宣戦布告したとしても根本の事だ、嬉々として姫路のナニカを公表するだろう」

「その根本くん? さいてーだね…」

「酷過ぎます! 坂本さん、何か手はないんですか!?」

 

Fクラスの緊急会議が開かれると姫路さんの件はボカシながらもみんなに伝える。

 

「Aクラスが姫路さんの為に動くか?」

「うーん、まぁ一人の為に動くような感じでもないよなー」

「いや、姉上ならば動くじゃろう」

 

クラスの男子たちの否定的なコメントに反論したのは秀吉だった。あ、そうか双子のお姉さんの優子さんってAクラスだもんね。

 

「クラスメイトの為、根本に従わない為に上手い落とし所を見付けるとは思うが」

「根本に踊らされるのは嫌だけれど仕方なくってのはありそうね……」

 

Aクラスの人達って結構知ってる人が居るけれど、頭いい事を鼻にかけるような人は居ないんだよね。 Bクラスの根本くんが酷過ぎるだけで。

と、そこでFクラスの戸が開けられた。

 

「Fクラス。 話がある」

 

そこに立っていたのは僕達がよく見知った男子生徒。

 

「風太郎? どうしたの、ここはAクラスじゃないよ」

「……なるほど、お前が宣戦布告の使者か風太郎」

 

上杉風太郎。 去年僕達とバカをやっていた筈なのに学年次席に位置するほどの努力家で良い奴だ。

 

「上杉くん!?」

「上杉さんだ!?」

「フータロー…」

「何しに来たのよアンタ」

「やっほー、フータローくん」

 

どうやら中野さんたちも風太郎を知っている……というか家庭教師ってたぶん風太郎の事だったよね?

 

「って、えぇ?! 風太郎、宣戦布告しに来たの!?」

「このタイミングで来るってことは宣戦布告か……何かやるつもりだろお前たち」

「話が早くて助かる。 俺たちAクラスは明日の昼にBクラスへ宣戦布告をする」

 

やっぱり宣戦布告……Bクラスに?

 

「霧島や木下が根本に怒髪天でな。 そこで明久と雄二、ムッツリーニ、秀吉、二乃に頼みがある」

「僕たちは分かるけど二乃さんに?」

「何であんたの頼みを聞かないといけないのよ!」

「落ち着け次女。聞くだけ聞いてやる」

「根本の私物が欲しい」

 

「「「「「「「─────ザワッ」」」」」」」

 

「違う誤解するな!? 根本は俺たちのクラスメイトの大切なものを取っている。 明久と五月は知っているだろ」

「風太郎、もしかしてアレを聞いてたの!?」

「人が居ない場所で復習しながら飯を食ってるからな」

「上杉くん、お友達居ないんですか…?」

「余計なお世話だ!? とりあえず、根本が持っているソレが一番ネックなんだ。 それを明日の昼までに何とかお前たちに奪い返して欲しい」

 

つまり根本くんが隠し持っている姫路さんのラブレターを僕達が奪い返したのを見計らって戦争を仕掛けて倒すわけか。

敗戦クラスは3ヶ月宣戦布告は出来ないし…!

僕達じゃBクラスに確実に勝てるか分からないからこれはいい提案なんじゃ……

 

「俺たちにメリットはあるか? ルール外の事をやるというデメリットしかないが」

「坂本くん、メリットとかそういう「五女は黙ってろ」 そんな言い方……っ」

 

他にも声を上げそうになる女子陣を手で制しながら雄二は風太郎を睨み付ける。

 

「……AクラスとFクラスが試召戦争をする時、そっちの提案を二つ呑む」

「二つ? 四つは認めてもらいたいものだな」

「……三つだ。 この交渉は霧島から俺に任せられているがそれ以上の妥協は出来ない」

「わかった、三つだな。手伝ってやる。 それで具体的な案はあるんだろう風太郎」

 

軽く溜息を吐きながらも風太郎はFクラスの面々を前に、いつも通りの仏頂面を見せながら根本くんを嵌める方法を話した。

 

「先ずは二乃。お前の力が必要だ。頼む」

「…………頼むって…なにをよ」

「俺が初めて家庭教師に行った日に振舞ってくれた睡眠薬入りのクッキーを少し作って欲しい」

 

「「「「「「「「────ザワッ」」」」」」」」

 

「違うのよ!? コイツを! コイツを家から追い出すのにだから!!」

 

「これより異端審問会を開催する」

 

「被告 上杉風太郎(以下の者を甲とする)は我らが女神である中野五姉妹の家に訪れるという大変羨ましい行為をしただけでは飽き足らず、次女 中野二乃(以下の者をツンツンとする)にクッキーを振る舞われるという大罪を犯しました」

 

「しかし、甲は家庭教師という任を請け負っております。甲の家庭事情、及びに妹君の健やかなる未来、ツンツンに睡眠薬を入れられていることを鑑みれば情状酌量の余地はあるかと」

「ふむ、それもそうだな……」

 

突然始まった異端審問会だけど内容が内容なので須川くんも落ち着き、いつものマスクを脱いだ。 因みに僕もFFF団のマスクを脱いで片付けをしている。

 

「しかし、吉井明久は毎日ツンツンにお弁当を作ってもらっているのであります!」

 

「死刑!」

 

「待ってよぉおおおお!!!」

 

「言い残したことはあるか」

 

「死刑って何をするのさ!?」

 

「具体的には言えないが、マグロの解体ショーだ」

 

「具体的だよぉ!!」

 

いつの間にかぐるぐる巻きにされて畳の上に寝かされた僕、そしてそれを取り囲むFFF団の皆。

そしてそれを無視して続ける風太郎。

 

「根本は小物でナルシストだ。 二乃のクッキーを下駄箱に入れておけば疑う事もせずに食べるだろう」

「んで、眠っちまったところを俺と明久で物色か」

「あぁ秀吉には根本の声を、ムッツリーニには眠ってる根本を使って痴態を撮影して欲しい」

「了解じゃ」

「……趣味じゃない、が任せろ。最高の写真集を作る」

「…………それと雄二、まだ頼みたいことが」

 

そして、明日が来る。




問題
下の文章の( )に正しい答えを入れなさい。
『光は波であって、( )である』



上杉風太郎の答え
『粒子』



教師のコメント
正解です。流石ですね上杉くん。



吉井明久の答え
『勇者の武器』


教師のコメント
先生もRPGは好きです。



中野二乃の答え
『波は光』


教師のコメント
哲学のように繰り返してもダメです。



土屋康太の答え
『お風呂シーンで胸元を隠したりするもの』


教師のコメント
あとで職員室にくるように。
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