ポケモン不思議のダンジョン─星の調査隊─   作:朱薙

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調査団メンバーはそんなに多くないです。
また、色々なミッションが出てて全員が揃うことは殆どありません。
今回は駆け足ぎみです。
説明臭くてすんまそん!


ポケモン調査団

ヌメルゴンに連れられてついた場所は白い塔の様な建物だ。

ここが、ポケモン調査団の調査基地らしい。

 

「さて、ポケモン調査団へようこそ。

まずは主要なメンバーを紹介しましょうか。」

 

ヌメルゴンが言うといつの間にかポケモン達が集まっていた。

 

「改めて、私が調査団団長のヌメルゴンです。

皆の指揮とこの調査団の運営をしています。」

 

「私が副団長のディアンシーですわ。

私はここでミッションの受付や結果報告、報酬賞与をしております。」

 

ヌメルゴンとディアンシーがいった。

 

「ワシはメタグロス。生物学、地質学、歴史学、天文学の学者じゃ。

普段は研究室におるが皆と共に出る事もあるぞい。」

 

白いメタグロスが言った。

色違いのメタグロスか。

喋り方からしてお年寄りな感じもする。

 

「私はマホイップ。給仕係よ。

ご飯は1日3回。朝7時、昼12時、夕方6時。この時間に集まって食べるの。

私はその料理担当よ。よろしくね。」

 

ルビーミックスのマホイップが言った。

頭には紫色のリボンがついているからリボン細工で進化したマホイップなのだろう。

 

「私はタブンネ。医療係よ。

怪我したり具合が悪かったら言ってね。

普段は医務室にいるけど遠征の時はついていく事もあるわ。」

 

そう言って微笑んだのはタブンネだ。

確かにいやしのはどうとかで回復してくれそうだ。

 

「私は通信係のギャロップ。この角からテレパシーで皆に通信するわ。普段はここにいるけどたまにダンジョンまで出向いて通信することもあるわね。」

 

そう言ったのはガラルギャロップだ。

へぇ、リージョンフォームもいるのか。

 

「俺はガブリアス。地上部隊の隊長だ。てめぇらもメインはウチになるだろうからよろしくな。」

 

そう言ったのはガブリアスだ。

強そうなポケモンが部隊の隊長してるんだな。

なんか、イメージにぴったりの粗暴な感じだ。

 

「俺はリザードン。空部隊の隊長だ。

2人とも飛べねぇから一緒に活動する機会は少ねぇかもしれないが何かあったら言ってくれ。

できる限りは協力するからよ。」

 

意外にも兄貴肌な感じなのかな?

リザードンがそう言って親指を立ててぐっ!ってしていた。

 

「俺はエンペルト。海部隊のリーダーだ。

この中じゃ仕事は少ないが長期に渡る仕事が多くてな。

基地に居ることは少ないが一緒の時はよろしくな。」

 

そう言ったのはエンペルトだ。

プライドが高いポケモンらしいが優しそうだな。

 

「各部隊には副隊長も居ますよ。まぁ、ここには来てませんがすぐに会うでしょうからその時にでも。

取り敢えず2人はガブリアスと行動してください。

ガブリアス、2人に色々と教えてあげて下さい。

リザードンとエンペルトはディアンシーから別途ミッションを受けて下さい。

それでは、解散して仕事に戻って下さい。」

 

ヌメルゴンが言うと皆が動き出す。

 

「んじゃ、2人とも行くぞ。

おい、ガチゴラス!」

 

「あら、ガチゴラスなら出掛けてるわよ?」

 

ガブリアスが叫ぶとギャロップが言った。

 

「ったく。リザードン!わりぃけどアーケオス借りれねぇかな?」

 

「ん?別に良いぞ。

今日はミッション入らなかったからな。

アーケオス!」

 

「隊長、どーしたんだ。」

 

アーケオスがやってきた。

アーケオスって空部隊だったんだ。

 

「おう、ガブリアスの手伝いしてやれや。

ガチゴラスが出掛けてるんだと。」

 

「了解。

ん?新人か?

俺はアーケオス。空部隊副隊長だ。

よろしくな。

俺は地上部隊にもたまに参加してるからそんときはよろしくな。

飛ぶのもいけるが走るのも負けるつもりはねぇぜ。」

 

アーケオスが言った。

 

「一応、地上部隊の副隊長はガチゴラスって奴だ。

今日は居ねぇけどまた明日にでも紹介するぜ。」

 

ガブリアスがそう言ってにっと笑う。

ガブリアスもなんだかんだ優しそうだ。

 

「ガブリアス、2人に教育だろ?

だったらまずは基地を案内した方が良いんじゃ無いのか?」

 

「あー、それもそうだな。

んじゃ、アーケオス頼むわ。

俺はその間にダンジョンの準備してるからよ。

終わったらいつもの所集合で。」

 

アーケオスが言うとガブリアスはそう言ってケラケラと笑いながら外へ出ていった。

 

「あーみえてガブリアスは仲間思いだから安心しな。

あの面で誰よりも仲間思いなんだから笑っちまうよな。」

 

アーケオスがそう言って笑うと俺達に基地の中を案内してくれた。

 

「さっきあそこに集まってたのが幹部クラスだな。

んで、基地の中にはあーゆう連中以外にもいるんだ。

メインだとガルーラ倉庫、カクレオン商店、ゴクリンの連結店、ルチャブルのカクトゥー道場、マクノシタ訓練場、ペルシアン銀行、ラプラス大陸便、ぺリッパー郵便局、カイリュー飛行場かな。

普通なら街にある店なんだがこの街だけ特殊でな。

この調査団基地の1階にバザールがあってそこに集まってるんだ。

バザールは調査団じゃなくても入れるエリアになってる。

詳しくは後で見ておいて欲しいんだがある程度の場所とかは教えるぜ。」

 

アーケオスがそう言って1階に降りるとそこには沢山のポケモンがいた。

イ◯ンみたいな感じで店が並んでいる。

こりゃ田舎のイオ◯並みに賑わってるな。

 

「こっちが手前からカクレオン商店、ガルーラ倉庫、ゴブリンの連結店、ルチャブルのカクトゥー道場、マクノシタ訓練場だ。

んで、反対側が手前からペルシアン銀行、ぺリッパー郵便局、ラプラス大陸便、カイリュー飛行場だな。

どの店も優しい店主だから初めて使う時に使い方は教えてくれる。

どの店も調査団にはなくちゃならない店だからな。

覚えておけよ。

んで、2階が主な活動エリアで3階に団長室とディアンシーの部屋、メタグロスの研究所がある。

4階から上は団員の部屋だな。

ディアンシーは普段2階の受付にいるからディアンシーの部屋は殆ど使ってない状態だな。

後は使いながら覚えてくれ。

ガブリアスも待ってるだろうし急ぐぞ。」

 

アーケオスがそう言って外に出ていく。

 

「なんか、楽しみだね。」

 

イーブイが言った。

まぁ、楽しみではある。

けど、少し心配な事もある。

俺は子供らしいし恐らく弱いだろう。

これからやっていけるかな?

そんな不安を抱きつつ俺達は始めてのダンジョンへと向かうのだった。

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