とある科学の学園都市   作:用紙様

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第2話です。
お楽しみ下さい。


2話 改

とある病院

 

「やあ、また君かい」

 

 

 

カエル顏の医者は、毎度のことの様にくるこの患者のこと

 

 

を悪くは思ってない様だか 飽き飽きしてる、という表現が

 

 

一番正しいと思う のか?

 

 

 

 

「いやいや、大丈夫ですよ、今日は違います俺じゃないん

 

で」

 

 

 

ツンツン頭の少年は言う

 

 

 

 

「そうかい、今日は違うって言ってる時点で大丈夫じゃな

 

いじゃ無いかな?」

 

 

 

 

などと2人で世間話的なことをしている一方 御坂は

 

 

 

(り、リアルゲコタ!?)

 

 

何故か少し興奮気味なのであった

 

 

 

「どうした ビリビリ」

 

 

 

「ゲゲゲ!?」

 

 

 

「どうした いきなり 水森先生の 妖怪漫画 ゲコゲコゲ

 

コ太郎 みたいなこと言って」

 

 

 

美琴は 上条にいきなり 話し掛けられ 意味分からない こと

 

口走ってしまったのだった

 

 

 

「そろそろ 本題に入っていいかな? あの子 症状は疲

 

労やストレスが原因だね」

 

 

良かった 命に別状はないみたいで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1時間前

 

「実は、私 研究材料として扱われてたの、そんな生活がこ

 

れからも続くと思うと嫌で嫌で仕方なかった、そんなある

 

日、けんきゅうしゃとぶつかってレポートみたいのを見て

 

しまってそれで 消されると 思って逃げて来たの」

 

 

 

「因みにどんなのだったのよ」

 

 

 

と美琴が聞くと

 

 

 

「あまり、覚えてないけど 『いもうとたち』とか『6』っ

 

 

て数字が沢山書いてあった」

 

 

 

「なっ」

 

 

 

「なあ これは、」

 

 

 

「ええ、十中八九『いもうとたち』ってのは『シスター

 

 

ズ』で、6ってのは『絶対能力者進化計画(レベル6シフト計

 

 

画)のことよね」

 

 

 

「ああ でもあれって凍結されたんじゃなかったのかよ」

 

 

 

「わかんないわよ」

 

 

すると 少女は

 

 

「ねえ、私、つ、かれ」

 

 

倒れた

 

 

 

「ちょっと、大丈夫?」

 

 

 

 

 

時間は戻り

 

カエル医者は

 

 

「彼女は 恐らく『置き去り(チャイルドエラー)』だね」

 

 

 

置き去り(チャイルドエラー)

 

入学費のみを払って子供を学園都市の寮に入れ、この後行

 

方をくらます行為。また、そうすることで学園都市に置き

 

去りにされた子供の事も指す。

 

 

 

「やっぱりな」

 

 

 

「置き去りが、非人道的な実験をされているのは知ってる

 

だろ?」

 

 

上条が聞くと

 

 

「私は 研究所を突き止めるはわ

 

 

すると上条は

 

 

「俺達が 何かした所で 何も変わらない」

 

 

 

「そんなの 『あの実験』の時に 痛感したわよ!

 

でも、 またあの子達(妹達)みたいな ことさせられるのを

 

黙ってみていろって いうの?」

 

 

 

「分かったよ 俺も出来る限りのことはしてみるよ」

 

 

 

 

「そう コッチは 取り敢えず コッチはコッチで 頑張る

 

わ」

 

 

 

 

 

「おう、じゃ またな」

 

 

 

 

 

 

 

とある研究所

 

「おい、どう言うことだよこりゃあ、『アレ』がなくなっ

 

てんじゃねぇか!」

 

 

 

頬に刺青をした研究者 木原数多は周りの研究者達を 怒

 

鳴るように言った

 

 

 

「じ、実は 先日 研究所が 襲撃を 受けて

盗まれて しまいまして………」

 

 

 

「あ? だが この研究所は 能力者 雇ってたんじゃねぇ

 

のか?」

 

 

 

「それが あっち 能力者だったのか 逃げられてしまい」

 

 

 

「チッ 使えねぇな あいつらにでも頼むか」

 

 

 

 

「オイ クソども 依頼だーー」

 

 

 

 

 

 

とあるファミレス

 

「は〜ま〜ず〜ら〜 おっそいんだよ」

 

 

 

「まあ、まあ 麦野 所詮超浜面なのでここは 超大人な私達

 

が引き下がってやりましょうよ」

 

 

 

 

麦野と呼ばれた女はしぶしぶ 黙った が

 

 

 

「超浜面ァ!」

 

 

 

ジュースを受け取った少女がいきなり

 

 

 

「な、なんだよ」

 

 

 

浜面はなんで怒られてるのか全くわかってない様だ

 

 

 

「なンなンですかァ このA級映画みたいなジュースはァ

 

私 超いいましたよね B級映画みたいなの持って来いって」

 

 

 

「無理だろ! だいたいなんだよ超B級映画みたいなジュー

 

スって」

 

 

 

「あァ? 超浜面の癖に私に口答えするんですかァ?」

 

 

 

「まあまあ そん位にしときなさいよ、悪いのは結局超浜面

 

な訳よ」

 

 

 

西洋人形みたいな金髪の少女は言った

 

 

 

「チッ」

 

 

 

「ホッ 助かったよフレンダ サンキュー」

 

 

 

 

「はあ? 私は麦のんが怖いから止めただけなんだけど」

 

 

 

 

「はは、そうだよな おれの扱いってそんなもんだよな」

 

 

 

浜面が 落ち込んでると prrr

 

 

 

「あっ わりー電話だからちょっと出てくるわ」

 

 

 

浜面が 出て行った後 少し経ってから

 

 

 

「そういえば」

 

 

麦野が思い出した様に

 

 

 

「依頼があったんだった」

 

 

 

「ま、つっても 簡単な殺し(お仕事)なんだけどね」

 




滝壺は出てませんが、寝てるだけです。
作者はフレンダが大好きなので、フレ/ンダはならないです。

この上条さんなんだか 冷めてると言うか なんか知ってる風ですね。
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