フラグちゃん達の恋人は死神である   作:ジェームズ・ヨシダ

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戦闘シーンを描くのは難しいですね


長編1 闘い

No11達は敵の掃討を済ませると通路を走りながらヒサメと死亡フラグの捜索を続けていた。そしてシディの匂いをたどりにある部屋の前にたどり着いた。

 

「ここか?」

「間違いないここから2人の匂いがしている。それに嗅いだ事のある匂いとない匂いもするな」

「そいつがヒサや死亡フラグを攫ったんだろう。限りなくボコボコにしてやるぜ」

 

カゲチヨはこの部屋の中にヒサメや死亡フラグを攫った奴がいると聞いて怒りを覚えたがそれを超えているかのようにNo11に至っては無言で日本刀を構えているので怖さが余計倍増していた。

 

(No11君こっわ!!そりゃフラグちゃんが攫われているのはわかるけどこれ下手したら相手皆殺しにしそうだけど)

 

モブ男は心の中でNo11に対する事を思った、そして部屋の中に突入をするとそこにはヒサメが死亡フラグを守るようにして戦っており彼女達は劣勢だった。

 

「カゲ!!何でここに」

「No11さん達も!!」

「訳は後で話す。カゲチヨ加勢するぞ!!」

「んなこと分かってるっつーの!!」

 

ヒサメと死亡フラグは皆がいる事に驚いていたがそれよりもNo11とカゲチヨは体が動いて彼女達の加勢に入る事にした。しかしNo11達の間にも誰かが割って入ってきて彼らの攻撃は封じられてしまった。No11には眉間に緑色のツノの生えた金髪のポニーテールの女性が相手をしてカゲチヨには彼自身に似た青年が相手をした。

 

「お前!!ゼクスとフィーアか!!」

 

カゲチヨは知っていたのか驚きを隠せないでいた。何故ここにトッププレデターの2人がいるのかは分からないが少なくとも自分たちを攻撃していることから敵であるとNo11は判断をした。

 

「まぁ、しーとヒサメの救出を邪魔するやつは誰であっても殺すけどな」

 

No11は日本刀を構えるとフィーアに斬りかかろうとするも彼女は素早い動きで攻撃を交わしていった。

 

「ほぉ?中々やるな」

「あなたは誰ですか?」

「ただの悪名高い死神さ」

 

フィーアはNo11の事を問いただすも彼は自身を悪名高い死神とだけ言った。

 

 

 

ヒサメが戦っている相手はオレンジ色の髪色をした女性だったがヒサメは何故か攻撃が消極的で相手にダメージを与えようとはしなかった。

 

「何で攻撃しないんだ?」

 

零士はヒサメが何故相手を攻撃しないのか疑問に思っているとその事に死亡フラグが説明をした。

 

「実はヒサメさんが戦っている人はヒサメさんの友人なんです」

「何だって!!」

 

死亡フラグの言葉にモブ男は驚きの声をあげる。

 

「モブ男君!!フラグちゃん連れて逃げて!!」

「え!?でも君は」

 

モブ男はヒサメの言葉に耳を疑った。死亡フラグを連れて逃げると言っても施設の中は敵がまだいる可能性があるので丸腰なモブ男ではあっという間にやられてしまうのがオチだった。

 

「安心しろ俺たちが守ってやる」

 

そう言ったのはアイリッシュ達だった、彼は持っていたLCMGを見せて笑顔を見せた確かにNo11の信頼する彼らなら無事にここから出られると思ったモブ男はお願いすると言って零士やシディも一緒に部屋から出ていった。

 

 

 

 

 

「なーにしてくれてんだ!!お前は!!」

 

ヒサメの戦っている相手ズィーベンは蹴りをしてくるがヒサメはどうにか交わして考えていた。

 

(どうにかしてカンナちゃんを助けないと)

 

ズィーベンはヒサメと同じ研究所で生まれた実験体でヒサメが小さい頃に殺処分された筈だった。しかし今現在彼女は生きていて自分と戦っている、どうにかして彼女を助けないと思っているとズィーベンの攻撃が壁に当たって外が見えるようになった。

 

(ここじゃ分が悪い一回外に出て体制を立て直さないと)

 

そう感じたヒサメは逃げるように外に飛び出していくとズィーベンもヒサメを追いかけていき外に飛び出していった。

 

 

 

 

 

「お前は弱い前に俺に負けそうになったくせに」

「悪いが今度は負けねぇよ」

 

ゼクスはカゲチヨに対して弱いというと彼は今度は負けないと言って自らの血液を操作してゼクスに攻撃を当てようとした。

しかしゼクスはいとも簡単にカゲチヨの攻撃を受け止めると強烈なパンチを繰り出した。カゲチヨは壁に吹き飛ばされてしまった。

 

「カゲチヨ!!」

 

No11は彼の名前を呼ぼうとするもフィーアに邪魔をされて助けに行くのは困難だった。

 

「よそ見は禁物ですよ」

「ッチ!!」

 

フィーアから繰り出される攻撃は素早かったが動きを見切ってしまえば後はどうにかして広い所にでも出られれば問題はなかった。懐からグロック17を取り出すとそれをフィーアに向けたがゼクスが邪魔をしてきて射撃ができなかった。

 

「2対1で私達に勝てると思っているんですか?」

「なぁーに、丁度いいハンデだぜあの陰キャは大して役にたたねぇから」

 

No11はニヤリと笑みを浮かべるとゼクスとフィーアを挑発した少なくともカゲチヨが目覚めてこいつらに気付かれないように攻撃をしてくれればいとNo11は思っていた。

 




NGシーン

ゼクスはいとも簡単にカゲチヨの攻撃を受け止めると強烈なパンチを繰り出した。カゲチヨは壁に吹き飛ばされてしまった筈だったが・・・・ゼクスの攻撃が強すぎたのかカゲチヨの体は撮影していたカメラまで吹き飛んでいった。

ゼクス「ヤベやりすぎた」
No11「力強すぎだろ!!」
フィーア「カメラ壊れていないといいんですけど」
カゲチヨ「ゼクス!!お前やりすぎだ」
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