「さぁー!!始まりましたNo11王決定戦、司会者は僕恋愛フラグが送らせてもらうよ」
突然クイズ会場のような場所に連れてこられた死亡フラグに生存フラグと死神No13にフィーアは何が何だかわからない様子だった。
「ここはどこじゃ!!何故ワシらはこんな所にいるのじゃ!!」
「何ってクイズ王に決まっているじゃん」
「私達何も聞いていませんよ!!」
「私もです」
生存フラグはどこだと言うと恋愛フラグはクイズ王だと言うも死亡フラグは何も聞いていないと言って抗議の声を上げるとそれにフィーアも同じように何も聞いていないと言って死神No13もうなづく、どうやら彼女達は何も聞かされずにこの会場までやって来させられたようだ。
「まぁまぁ、皆も気になっているしー君の事をクイズに出してもっと知ってもらえるように僕考えたんだから、それに優勝者には豪華景品も用意してあるから」
恋愛フラグはノリノリな気分でいたので死亡フラグと生存フラグは抗議をする事をやめにした、ここまできたら彼女は止められないのを2人は知っているのである。
「ちなみに問題の回答は事前にインタビューだって言って収録しておいたよ」
「絶対後でバレたらめちゃくちゃ怒られるじゃ無いですか」
「むしろ怒られるので済めばいいんですが」
死亡フラグはバレたら怒られるやつだと言うも死神No13は怒られるで済めばいいと言った。
「第1問!!しー君の好きな食べ物は?」
「好きな食べ物ですか難しいですね」
「あやつに好きな食べ物はあるのか?」
「確か前に・・・」
「うぅ分からない」
死亡フラグは難しいと言ってフリップに答えを書いていく生存フラグはNo11に好きな食べ物があるのかと思っておりフィーアは心当たりがあるのかスラスラと書いていき死神No13は難しい顔をしながら自信なさげに描いていった。
答え
死亡フラグ【お米】
生存フラグ【なし】
フィーア【カニクリームコロッケ】
死神No13【スペアリブ】
「お米ですね」
「ワシは特になしじゃ」
「前に食べていたはずだから」
「お肉が好きそうだから」
「皆答えが出た様だね、正解VTRいってみよー」
『好きな食べ物?カニクリームコロッケだなあのクリームが絶妙で堪らないんだよな、特にシディの作ってくれるカニクリームコロッケは最高だないくら食っても飽きないし最高だ』
「と言うわけで正解はカニクリームコロッケでした。ふぃーちゃん正解だよ」
「前にシディさんの作ったカニクリームコロッケを食べている時の表情を見ておいて良かったです(所でふぃーちゃんって一体?)」
「うぅ正解できませんでした」
「まだ1問目ですこれから」
「挽回できる」
フィーアは正解できた事に微かに表情が歪むも恋愛フラグの言ったふぃーちゃんと言う言葉に首を傾げた。死亡フラグは項垂れ死神No13と生存フラグはまだ1問目だから挽回できると思っていた。
「続いて第2問!!しー君のよく使っている武器は何でしょうか?」
「これは分かりますね」
「絶対分かるじゃろ」
「むしろこれで外したら」
「No11さんから銃弾の雨が飛んできますよ」
死亡フラグ達はこれは絶対分かると言ってスラスラとフリップに書いていった。
答え
死亡フラグ【グロック17】
生存フラグ【グロック17】
フィーア【グロック17】
死神No13【グロック17】
どうやら全員回答はグロック17であった、果たして正解VTRは・・・
『よく使っている武器?一番使っているのはグロック17だな、反動もあまり無いし17発も入るからお気に入りだな』
「と言うわけで正解はグロック17でした、皆正解だよ」
「当たり前でしたね」
「そうじゃな」
「よく使っているのを見ていますし」
「外さない方が不思議ですよ」
死亡フラグ達は普段からNo11が使っている武器をよく見るそれが今のクイズの正解に役立てられたようだ。
「第3問目!!しー君が寝る前にしている事は何でしょうか?」
「これまた難しいですね」
「恐らくこれじゃろうな」
「No11さんなら・・・」
「確か前に」
死神No13だけはフリップにスラスラ書いていき他の皆は思い浮かばなかったのか考えに考えてフリップに答えを書いていく。
答え
死亡フラグ【読書をする】
生存フラグ【筋トレ】
フィーア【瞑想】
死神No13【武器の整備】
それぞれがフリップに書いた答えを見せると正解VTRが流れる。
『寝る前にする事か?武器の整備だな死神とはいえ命を預けてくれるから大事に扱わないといざって時に壊れたりしたら大変だからな』
「正解は武器の整備でした、死神No13さん正解」
「前に24時間手錠生活をした時の事を覚えておいて良かったです」
「何ですって!!No11さんと手錠生活を!?っく、いつか私もNo11さんと」
死神No13は前に手錠生活の事を覚えておいて良かったと答えるとフィーアは目つきを鋭くさせて死神No13を睨みつけると彼女はドヤ顔でいたのでそれが更にフィーアの闘争心を向上させる事となった。
「さ、さぁ!第4問目、しー君が告白をするのなら一体どんな言葉でしょうか?」
「こ、告白!!」
「あやつには告白という概念がなさそうじゃな」
「No11さんならこうですね」
「これでしょうか?」
答え
死亡フラグ【好きだという】
生存フラグ【一生いてくれ】
フィーア【俺がお前を守ってやる】
死神No13【いつまでも一緒にいてくれ】
正解VTRを見てみると・・・
『告白だと?何でそんなこと聞くんだよ。まぁやってみるか、んんっ!!俺がお前を守ってやるだから一生そばにいてくれ』
「と言う訳で正解は俺がお前を守ってやるだから一生そばにいてくれでした!って皆どうしたの?」
恋愛フラグは正解を言うと何故か死亡フラグ達の顔は赤くしていた。
(か、かっこ良すぎですよ)
(まさかこやつにこれほどの)
(セリフを言えるなんて)
(思わずキュンとしてしまいました)
((((いつか私(ワシ)達もああいうセリフを言って貰える様にできれば!!))))
「な、何で皆あんなに燃えているの?」
死亡フラグ達は五日No11にもああ言うセリフを言ってもらって欲しいと願う、それを見た恋愛フラグは何故皆があんなに燃えているのか理解出来ないでいた。
「次がラスト問題だよ〜、ちなみにこの問題に正解をしたら5ポイントがもらえるよ」
「ラスト問題で5ポイント」
「これは大きいのぉ」
「既に2ポイントも貰っている」
「ここで負けると苦労が台無しになってしまう」
死亡フラグ達は火花を散らして最後の問題に正解しようとした。
「最後の問題はしー君が誰を好きなのk「誰が何を答えるかって?」何ってそりゃあしー君が・・・ってえ?」
恋愛フラグは最後の問題を言おうとした時声がして恋愛フラグは後ろを振り返ってみるとそこにはNo11が般若の面すら可愛く見える鬼の表情で立っており右手にはHK416A5に左手にはM4A1を構えており銃口こそ下にあったが言葉を誤れば彼の事だ一瞬で相手を蜂の巣にする事は容易であった。
「それで恋愛フラグ、誰が何を答えるって?言ってくれたら今日は鬼ごっこは無しにしてやるよ」
ニッコニコ笑顔でいるNo11に恋愛フラグは何も言えなかった、ふとNo11は死亡フラグ達の方を見て何をしていたと聞いてきた。
「これはNo11さんに関するクイズ大会です。一番ポイントの多い人が豪華景品を貰えるとの事で私たちは参加をしていました」
「ふぅ〜んクイズ大会ねぇ〜」
死神No13の説明にNo11はニヤついた笑みを浮かべており恋愛フラグはガクガク震えていていた。
「それで何だってぇ〜、俺が何を答えるか言ってくれよな」
No11はM4A1の銃口を恋愛フラグに向けると彼女は話し出した。
「そ、それはしー君が誰を好きなのか答えてもらうって事でして」
「ふぅ〜んなるほどだからこの前インタビューしていたんだ?悪いけどそれには答えられないしそのVTRのビデオをよこせ」
「え?だけd「いいからよこせ」・・・はい」
恋愛フラグは最後の問題の答えのVTRをNo11に渡すと彼はそれを空中に上げて日本刀でバラバラにした。そして日本刀を鞘に戻すとそのまま何事もなかった様に部屋から出ていった。
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