フラグちゃん達の恋人は死神である   作:ジェームズ・ヨシダ

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今回は短くて申し訳ございません。


くすぐり

「っく!!貴様こんなことをしてタダで済むと思っているのか?!」

「タダで済むのならなんで逃げたりしないんだ?」

 

生存フラグこと天使No11は死神No11に体を押し倒されていた。元々の発端は彼女が彼の部屋にやってきて死亡フラグの事で口論となったのが始まりでその際に生存フラグの腕を死神No11が引き寄せてそのままベットに押し倒したのだ。当然彼女は怒って抵抗しようとしたのだが細い体にも関わらず強い力で生存フラグを押さえつけているので彼女はまともな抵抗ができないでいた。

 

 

「ヤッホー、しー君・・・」

「は・・・ハレンチです」

 

そこに運が悪いのか恋愛フラグと死亡フラグがやってきたのだ当然この光景を見てしまった2人は体を固まらせてしまいどうしようかと必死に頭の中で考え始めた。

 

(え?しー君とせーちゃんってそんなに進んでいたの?これやばいよやばいよ)

(生存フラグさんがNo11さんに押し倒されています。これは死亡フラグがたっています)

 

2人は頭の中でこれからどうするか考えているとふとNo1は悪い笑みを浮かべた。

 

「なぁお前ら、俺がこうして生存フラグを押さえておくからくすぐりをしたり羽を触ったり出来るぞ」

「なっ///何を言っているんだ!?貴様は」

「へ〜面白そうじゃん」

「わ、私もやります」

 

恋愛フラグは面白がって生存フラグに近寄るとくすぐったりした。死亡フラグも同様に羽を触ったりして感触を楽しんだ。

 

「ヒャア!!貴様ら後で覚えておくんだな///」

「生存フラグさんの羽はフワフワしてて気持ちいいです」

 

生存フラグは死神No11達を睨みつけるが彼らは睨みつけられている事は気にしてはおらずNo11に至ってはニヤニヤした顔つきとなっていた。

 

「何だ?」

「貴様の行動には反吐が出る。あひゃあひゃああ、や、やめろ恋愛フラグ」

 

生存フラグはそういうが恋愛フラグはくすぐりを続けているので笑い声を抑えられない彼女は必死に体を捻って抵抗をしようとしていた。

 

「それと死亡フラグ、ワシの羽を触るな」

「いいじゃないですか」

 

死亡フラグは未だに生存フラグの羽を触っておりそれどころか完全に抱きついており離れる気配がない様子だった。

 

「き・・・・・・

 

 

 

 

 

 

貴様らいい加減にしろ!!!!」

 

ついにブチギレた生存フラグは死神No11の拘束を解くとくすぐっている恋愛フラグも振り解いて羽を触っている死亡フラグにはやめんかと言って頭にチョップをした。

 

「貴様らには怒りしか無いからな。今からどうなるのかその体にキチンと身に染み込ませてやる」

「え・・・いやあのせーちゃん?」

「これはやばいな」

 

死神No11はやばさを感じ取ってかすぐに逃げられる体制を取ったが生存フラグは真っ先にNo11を捕まえた。

 

「貴様には屈辱を味合わされたからなお返しでもしようか」

「いや・・・結構だ」

 

その後死神No11の部屋からはここでは書けないような声が聞こえてきて数時間後には何故か笑顔の生存フラグが出てきてNo11はゲッソリとした顔になっていた。

 

 

「あいつは大胆なんだよ」

 

と彼は最後に言ったとかどうとか




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