フラグちゃん達の恋人は死神である   作:ジェームズ・ヨシダ

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ゼロ
死神Noや天使Noもついていない青年の人物、神様曰く試作で作って基本は神様の手伝いをしておりNo11の武器・弾薬の売り込みも行っている。外見は白い短髪で薄青い瞳をしており黒の服に白いズボンを履いている性格は温厚でNo11を飲みに誘ったりもしている。


No11の男友達

No11はカレコレ屋や某企画の仕事も終わり天界に戻ってくるとある場所に向かっていった。そこは天界にある小さな店でNo11は受付に行くと声をかけた。

 

「ゼロさんいますか?」

「っお!死神No11じゃないかちょっと待ってろ」

 

中から声が聞こえてゼロがやってきたこの青年はNo11の男友達で彼が色々な武器を仕入れてくれるのでNo11は常日頃から様々な武器を使用出来ているのだ。

 

「それで今日は何をお求めかな?」

「5.56mm弾のケースを5つと338ラプアマグナム弾のAP弾仕様を90発に9mm弾を120発と日本刀の切れ味が悪くなっているから研いでくれないか?」

「了解、珍しいな338を買うなんて」

「撃っても撃っても死なない的があると射撃訓練が出来ていいんだよな」

 

※ちなみに的とはカゲチヨのことです。

 

No11は注文を言うとゼロはすぐに注文の品を出すと日本刀を受け取ったゼロは何かを思い出したかのようにっあっと言った。

 

「そうだNo11今日飲みに行かないか?」

「え?嫌ですよ某企画の仕事も終わったので今日は一日寝ていたいので」

「いいだろ?俺が奢るからさ」

「はぁ分かりましたよ」

 

No11は断ろうと思うも奢ると言う単語にNo11は折れてやれやれと思うもなんだかんだ言いつつもゼロと飲みのは楽しいのでNo11も嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天界にあるバーは各自でお酒を注いで飲むスタイルだ神様はたまにバーテンダーをしているのだがそんな彼の周りには人はおらず神様はしょぼんとしているとNo11が入ってきて神様の目の前の席に座った。

 

「おや、死神No11が来るなんて珍しいね」

「ゼロさんに誘われたんだよ、飲まないかってなそれで」

「なるほどね」

「・・・今日あいつに会ってきた」

「元気そうだった?」

「元気だったぜ行ったら行ったらでエマに冥府の仕事を手伝ってくださいよ言われたけど問答無用で断った」

「そりゃまた・・・」

 

No11は黒子に会ってきた事を話すと神様は何も聞かずカクテルを作り出してスッとNo11の前に出した。出されたカクテルを一口飲むとそこにゼロがやってきてNo11の隣に座った。

 

「先に始めていたのか」

「いいえ今来たところですよ」

 

神様はゼロにもNo11と同じカクテル注いであげて彼にも出してあげた。

 

 

 

 

 

 

「それでな〜この前フィーアが言っていたんだよカゲチヨがクズなのは頭のせいでしょうか?ってなそしたらカゲチヨの奴泣きながらそんな事言うなよー!!って言ったんだよなそしたらあいつの顔傑作で傑作で」

「それはまた傑作だなどんなのか見てみたかったな」

「だったら見ます?動画に撮ってきたので」

 

No11はスマホで撮ってきた動画をゼロに見せると彼も笑い出してこりゃ笑えると言った。

 

「あら〜殿方2人で何をやっているのかしら?」

「ん?何だNo17か」

「お兄様とゼロさんだけで飲んでいるなんてずるいですよ私も混ぜてください」

 

死神No17がやってきて一緒に飲みたいと言ってきた。既に彼女は飲んでいたのか顔を赤くしておりNo11の右に座ると彼に抱き着こうとした。

 

「おいおいお前酔っているだろ?もう帰って寝ろよな」

「嫌です〜お兄様と一緒にいたいのです」

 

No17はNo11に抱きついて離れなかったので頭にチョップを食らわせるとフギャと言ってNo17は頭を押さえた。

 

「ほらほらNo11を怒らせるとダメだよ早く寝て明日に備えなよ」

「分かりましたよおやすみなさいませお兄様、ゼロさん」

「あれ、僕におやすみの挨拶は?」

 

No17はNo11とゼロにお休みなさいと挨拶をするとバーを出て自分の部屋に戻った。神様は自分にはお休みの挨拶をしてくれなかった事で涙目でショックとなった。

 

「おい穀潰し、挫けている暇があったら客の注文を聞けよな」

「死神No11ひどいよ〜」

 

神様はシクシク言いながらもNo11にカクテルを入れてあげて彼の前においた。

 

「お前はいいよな、死神の仕事が出来て」

「何言っているんですかゼロさんだって・・・」

「いいや俺は違うよ俺は生まれるべき存在じゃなかったのかもな」

「ゼロ・・・」

「分からねぇよな天使や死神の試作として作られてNoも与えられずただ天界にいるだけの奴に存在価値があるのか俺には分からねぇよ」

「そんな事は無いよゼロ!」

「神様」

 

ゼロの情けない一言に神様は真剣な顔でゼロを見つめた。

 

「君がいるおかげで死神や天使が生まれて今の天界があるんだよもう少し自信を持ってもいいんだよ」

「ヤベェ穀潰しがいいこと言っている、俺飲みすぎたか?部屋に戻って寝るか」

「ちょっと死神No11僕がいい事を言ったのに何を言ってくれるのさー!!」

 

神様は怒るもNo11は無視をしてカクテルを飲んで会計を済ませるとバーを出て自分の部屋に戻っていった。

 

「全くもう死神No11は・・・」

「まぁまぁいいじゃないですか」

 

神様はため息をつくもゼロは別にいいじゃ無いかと言って彼自身も酒を飲んで夜中まで飲んでフラフラしながらも自分お部屋に戻っていった。

 

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