フラグちゃん達の恋人は死神である   作:ジェームズ・ヨシダ

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今回のお話はプロットアニメの女性陣のお泊まり会です。


お泊まり会

「ヒサメさん今日はお招きいただいてありがとうございます」

 

死亡フラグと生存フラグに恋愛フラグはヒサメの提案でお泊まり会をする事となりお菓子やジュースを買ってきてヒサメの部屋にやってきた。

 

「いいよ私もフラグちゃんとお泊まり会してみたいと思ったし」

 

ヒサメはそう言うと死亡フラグ達に上がってと言った、死亡フラグ達は部屋に上がるとテーブルにお菓子やジュースを置いた。

 

「そういえば今日はワシらだけか?」

「いいえ今日はエマちゃんもきてくれる筈だけどまだ来ないのかな?」

 

生存フラグは自分達だけでやるのかと聞くとヒサメはエマも来る筈だというとチャイムがなったのでヒサメは出るとエマがそこにはいた。

 

「すいませんお待たせしてしまいまして」

「いいよフラグちゃん達も今来たところだし」

 

エマは遅れた事を謝罪するもヒサメはいいよと言ってエマを家に上げた。

 

「それじゃあ乾杯しようか」

「「かんぱーい!!」」

 

テーブルにお菓子やジュースを広げると彼女達はジュースを手に取って乾杯をした。

 

「いやぁーたまにはお泊まり会もいいですねぇ」

「そうだね〜さてと女の子達がここにいるってことは話題は決まっているよね?」

「なんじゃ?」

 

恋愛フラグはここに女性達が集まっている事で話題は一つしかないと言うと生存フラグは何の話題だと言った。

 

「そりゃあもちろん恋バナだよ」

「恋バナですか?」

 

恋愛フラグは恋バナと言うとエマは頭に?マークを浮かばせた。ヒサメに至っては恋バナと聞いて顔を赤くしていた。

 

「それじゃあ誰から言っていく?やっぱりここはしーちゃんからかな」

「えぇ!?私からですか!!」

 

死亡フラグは恋愛フラグから突然話を振られたのでアタフタしてしまった。しかし落ち着きを取り戻していくとモジモジしながらも話を始めた。

 

「No11さんはいつも私に優しくしてくれますので大好きです。怒っている所を見ると少し怖いですが」

「ワシも同感じゃなあやつはいつもこやつに優しく振る舞っておる。少しは厳しさと言うものを教えてやったらどうじゃ」

「せーちゃん、普段からしー君がしーちゃんに優しいこと知っているじゃん後それ本人に聞かれたら一番やばいやつだよ」

 

生存フラグは死神No11に少しは死亡フラグに対して厳しくしてやってもいいのでは無いかと言うと恋愛フラグは普段から優しい彼が彼女に対して厳しくする事はおそらく無いだろうとだけ言った。

 

 

 

 

 

 

その頃死神No11はと言うと

 

「ハックション!!」

「どうした?風邪か」

「それは無いなこいつは死神だぜ風邪なんて引かないからな」

「ペンギン、この仕事お願い。僕はパチンコに行ってくるから」

「サボり魔パンダめ」

 

 

 

 

 

「次はヒサメさんだね。カゲチヨ君とはどうなの?」

「ど・・・どうって言われてもあいつとはいつも変わらないですよ。ノーコメントで」

 

恋愛フラグからヒサメに質問が飛んできて顔を赤くした、ヒサメはカゲチヨのことが好きかと問われると彼女はノーコメントでとだけ言った。

 

「だけどですねぇこの前カゲチヨとヒサメさんが仲良く歩いているのを見かけたんですけどね。写真も撮りましたし」

 

エマはそう言うと自分の持っている携帯を皆に見せた、写真にはカゲチヨとヒサメが仲良く歩いている姿が映っており死亡フラグ達はそれを見つめていた。

 

「仲がいいようじゃな」

「う、羨ましいです。私もNo11さんとこんな風に歩けたら」

「恋愛フラグ立ちまくりだよ」

「確かに羨ましい限りです」

「フラグちゃん達みないでよーー!!」

 

ヒサメは顔を赤くしつつも必死にエマから携帯を奪おうとしていた。しかしエマはヒラリヒラリと交わしていき最終的に携帯は取れずじまいに終わってしまった。

 

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」

「だ、大丈夫ですかヒサメさん?」

「大丈夫よフラグちゃん」

 

ゼェゼェと息を吐いたヒサメは死亡フラグに心配をさせるがヒサメは大丈夫だと言ってテーブルに置いてあった自分のジュースを飲んだ。

 

「次はエマちゃんだけど何かないの?」

「私は零士さんと何かある訳無いじゃないですか。いつもプロレス技をかけられたりして体が痛いんですよ」

「それはエマちゃんが悪いよいつも零士さんに迷惑をかけているんだから」

「うぅ、的確すぎて何も言い返せません」

 

エマはいつも零士にプロレス技をかけられてしまっているので体が痛いと嘆くもヒサメに的確なツッコミをされると返す言葉もないのかうなだれてしまう。

 

「う・・・うぅぅ」

「どうした死亡フラグ?」

 

生存フラグは死亡フラグの様子がおかしい事に気がつくと彼女の青を覗き込んだ。死亡フラグの顔が赤い事に気づいたのだがそれも匂いに生存フラグは気がついた。

 

「・・・この匂いまさか酒か?」

「ええぇぇぇーーー!!お酒って誰が持ってきたの!?」

「っあ、それ私です持ってきたら面白い事が起きそうだなと思いまして」

「あちゃー!!しーちゃん酒癖が悪いから」

 

生存フラグは酒の匂いが死亡フラグから出ていることを指摘するそれにヒサメが驚いて誰が持ってきたのだと思っていると何の悪びれも無くエマは自分が持ってきたと伝えると恋愛フラグは死亡フラグは酒癖が悪い事を指摘するも時すでに遅く死亡フラグは酔ったまま自分のグラスを生存フラグに押し付けていた。

 

「生存フラグさ〜ん、おしゃけいりましゅか?」

「貴様の酒なぞ要らぬわ!!分かったらさっさと水をのめ」

「やだやだやだ!!飲むんです!!」

 

生存フラグは水の入ったグラスを死亡フラグに渡そうとするも死亡フラグは彼女が自分の酒を飲んでくれないのか大泣きをしてしまった。

 

「フラグちゃん落ち着いて」

「ヤダヤダヤダ!!」

「まぁ分かった。少しだけじゃぞ」

 

ヒサメは死亡フラグを落ち着かせようとするも死亡フラグはまるで子供のように駄々をこねてしまった生存フラグは分かったから飲むと言ってグラスを口につけて酒を少し飲んだ。

 

「どうですか〜おいしいですか〜?」

「あぁうまいぞ」

「えへへへやった」

 

死亡フラグは笑顔になるとそのまま生存フラグに抱きついてスゥスゥと寝息を吐いて眠ってしまった。

 

「まったく今回だけじゃぞ」

 

生存フラグはまるで母親のように死亡フラグの頭を撫ぜた。するとパシャとカメラの音が聞こえて生存フラグは振り返るとそこには携帯を構えていた恋愛フラグの姿があった。

 

「へへへーいい写真撮れたな。明日しー君にでも見せようっと」

「その写真を見せた時は貴様の最後になるじゃろうな」

 

ゴゴゴと怒りのオーラーを出す生存フラグに恋愛フラグは体をビクッとさせた。

 

 

 

 

 

朝を迎えるとまず最初に行われたのはヒサメのエマに対する昨日の出来事だった。

 

「ねぇ?フラグちゃんにお酒を飲ませた気分はどうなの」

「え・・・いやぁ・・・あの・・・その」

 

壁際に追い詰められたエマは怒っているヒサメから逃げようとするも既にヒサメの持つ異宙のDNA雪女により足を凍らされていて逃げる事は出来ないでいた。次にヒサメはカンナカムイの電撃を操る力を使って手に電気を溜め込んでいた。

 

「反省しなさい!!」

「ぎゃああぁぁーーー!!」

 

その後ヒサメの部屋から叫び声と電撃の光が部屋中に響き渡り体を黒焦げにしたエマがそこにはいたとか

 

 

 

 

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