【管理局】同族の子供が単身管理外世界に飛び込んだ【助けて】   作:ストラトスA

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因みに私はカスタード派です


【犠牲なくして】同族の子供が単身管理外世界に飛び込んだ【勝利なし】

765:名無しの魔導士

今川焼きだろ?

 

766:名無しの魔導士

大判焼きだな

 

767:名無しの魔導士

まだやってんのかこいつら

 

768:名無しの魔導士

いい加減今川大判から離れろ

 

769:名無しの魔導士

今北産業

この命名戦争について知りたい

 

770:名無しの魔導士

不毛な争い過ぎる…

 

771:名無しの魔導士

なに約200レスもこんなことに使ってんだ

 

772:名無しの魔導士

>今北産業

日本の文化に触れる

土地によって名前が違う食べ物を知る

ファイッ

 

773:名無しの魔導士

>不毛な争い過ぎる…

 

774:名無しの魔導士

無限書庫に行ってきたぜ!

 

【画像】

 

775:名無しの魔導士

は?

 

776:名無しの魔導士

???

 

777:名無しの魔導士

命名戦争に何日もかけてんじゃねぇよ!

 

778:名無しの魔導士

うぉ…めっちゃ忙しそうだな…

 

779:名無しの魔導士

あぁ!名前出してなかった所!

 

780:名無しの魔導士

何で名前出さなかったの?

 

781:名無しの魔導士

>何で名前出さなかったの?

なんでだろうね…

 

782:名無しの魔導士

なんか…名前出しちゃダメかな…って

 

783:名無しの魔導士

みんな言わなかったから…

 

784:名無しの魔導士

それってヴォルデ…

 

785:名無しの魔導士

それ以上いけない

 

786:名無しの魔導士

それ以上いけない

 

787:名無しの魔導士

>それってヴォルデ…

それ以上いけない

 

788:名無しの魔導士

え?なに?なんなの?

 

789:名無しの魔導士

その者の名前を口にしていいのはSランク以上の魔導士だけだ

 

790:名無しの魔導士

>その者の名前を口にしていいのはSランク以上の魔導士だけだ

そんなに!?

 

791:名無しの魔導士

どんだけやばいやつなんだよ…

 

792:名無しの魔導士

名前を言ってはいけないあの人…

 

793:名無しの魔導士

一体誰なんだ名前を言ってはいけない人

 

794:名無しの魔導士

それで調べ物は?

 

795:名無しの魔導士

ロストロギアなのか?

 

796:名無しの魔導士

後で招集かけたやつが報告するね

色々あったから…

 

797:スクライア族

良い知らせと悪い知らせがあるんだが

どっちが先が良い?

 

798:名無しの魔導士

めっちゃ久々だな!?

良い知らせ

 

799:名無しの魔導士

面倒だからいっぺんに

取り敢えず生きてて良かったよ

 

780:名無しの魔導士

良い方

 

781:名無しの魔導士

 

782:名無しの魔導士

悪い知らせ

 

783:名無しの魔導士

いいほう

 

784:スクライア族

じゃあ良い知らせから

無事に管理局と合流することが出来た

ハラオウン提督からはこの件は管理局に任せて欲しいとお願いされたが

現地協力者の少女がフェイトと名乗る少女とケリを付けたいとのことで

自分もそれに協力中だ

 

785:名無しの魔導士

つまり少年もそれについていくってことか?

 

786:スクライア族

ああ

自分は止めたんだが

少女と行動を共にするそうだ

 

787:名無しの魔導士

良い…男の子じゃないか

 

788:名無しの魔導士

合流できたのは良かった…

 

789:名無しの魔導士

それで悪い知らせは?

 

790:名無しの管理局員

こちらでも既に確認が取れている

無事でいてくれたこと

そして事件の解決に協力していただき感謝する

 

791:名無しの魔導士

まだ…終わってないからな…

 

792:名無しの魔導士

悪い知らせって…?

 

793:名無しの魔導士

>悪い知らせって…?

俺も気になる

 

794:名無しの魔導士

>悪い知らせって…?

ああ…

 

795:スクライア族

悪い知らせは…

その件の少女が母親から虐待を受けていたこと

そしてその母親が過去に魔力駆動炉事故を起こした

プレシア・テスタロッサだったということ

 

さらに21個の内8個が彼女の手に渡ってしまい

次元震を起こされる前にプレシアを確保するため

高時空間内に存在する時の庭園に乗り込む準備をしている

 

796:名無しの魔導士

まじかよ…

 

797:名無しの魔導士

最低だなプレシア…

 

798:名無しの魔導士

ジュエルシードを使って何する気だ

 

799:名無しの魔導士

残りの13個は…?

 

800:名無しの魔導士

それについては問題ない

ただ…母親から拒絶されたフェイト・テスタロッサが心配だ…

自暴自棄になってないと良いのだが…

 

801:名無しの魔導士

>最低だなプレシア…

 

802:名無しの魔導士

>最低だなプレシア…

 

803:名無しの魔導士

というか高次元空間内って虚数空間じゃないか!?

落ちたら一巻の終わりだぞ!

 

804:名無しの魔導士

聖人さんは?

 

805:スクライア族

>聖人さんは?

今一緒に待機中だ

自分のデバイスの手入れをしてる

 

806:名無しの魔導士

あ!そうだ!ロープ持ってけよ!?

以前虚数空間近くで作業してた時に重宝したからな!

 

807:名無しの魔導士

まぁ二人とも無理するなよ

こういうのは本来管理局員に任せるもんだからさ

 

808:名無しの魔導士

気をつけてな

 

809:名無しの魔導士

すまん伝え忘れてたことがあった!

ジュエルシードのことについて大体の調べがついたぞ!

局員に頼んで纏めたやつを無限書庫の限定閲覧のページに載せてもらった

この事件が片付くまでの限定公開だが有効活用してくれるとありがたい

 

810:名無しの魔導士

遅かったな!

 

811:名無しの魔導士

>以前虚数空間近くで作業してた時に重宝したからな!

何でそんな危ない所で働いてるの…?

 

812:名無しの魔導士

もうほとんど片が付きかけてるぞ

 

813:名無しの魔導士

それとプレシア・テスタロッサが担当した魔力駆動炉の開発員の一人が今回の事件を知って協力を持ち掛けてきたんだ

 

話によれば魔力駆動炉の事故は上層部の独断によって駆動炉を起動したことが原因らしい

そして責任逃れのために設計主任だったプレシアに罪を被せたそうだ

 

814:名無しの魔導士

!?

 

815:名無しの魔導士

それもっと早く言えよぉ!

 

816:名無しの魔導士

娘を犠牲にしてまでやることなのかって思ってたけど…

 

817:名無しの魔導士

>最低だな会社

 

818:名無しの魔導士

待って状況がわからん

 

819:名無しの魔導士

!?

 

820:名無しの魔導士

ちょっと待て

アルハザードって蘇生とか云々の技術があるって前に言ってたよな!?

まさかジュエルシードを集めてたのはアルハザードにいって娘を蘇生させるためなのか!?

 

821:名無しの魔導士

じゃあフェイト・テスタロッサは誰なんだ!?娘じゃないのか!?

 

822:名無しの魔導士

事故の犠牲者リストにはアリシア・テスタロッサって書いてある…

 

823:名無しの魔導士

なんか一気にややこしくなってきたぞ…

 

824:名無しの魔導士

まさかクローンとか?

 

825:名無しの魔導士

直接本人に聞くしかないだろ

 

826:名無しの魔導士

だからって虐待する理由がわからん

 

827:名無しの魔導士

どうやって捕まえるんだよ…

 

828:名無しの魔導士

ともかくアルハザードに逝かせるのは何としても阻止してくれってその人が言ってた

俺たちはこのまま魔力駆動炉事故について調べてくる

また纏まったら報告しに来るよ

 

829:名無しの魔導士

おう!気を付けてな!

 

830:名無しの魔導士

つーかこの事実を早くスクライア族の人なりなんなりに伝えないと…

 

831:名無しの魔導士

局員さん!局員さんいないの!?

 

832:名無しの魔導士

ああもうなんでこんなことに…

 

833:名無しの管理局員

確かに彼女が今起こしていることは到底許されない危険行為だが

それはそれとしてこのまま会社を見過ごすことはできない

それについてもこちらでなんとかしよう

てかもっと早く言ってよぉ!

 

834:名無しの魔導士

頼りになるぜ管理局!

 

835:名無しの魔導士

また素が出ててダメだった

 

836:名無しの魔導士

頼んだぞ!俺たちの平和が脅かされてるわけだしな!

 

837:聖人

生き証人としての口実で連れて行く事もできそうだな

今スクライアの方はロープなり何なりを用意してる

 

838:名無しの魔導士

確かに!

というかロープってすぐ近くにあるもんなんだな

 

839:名無しの魔導士

日本にはホームセンターというのがあってそこで長さも指定できるそうだ

 

840:名無しの魔導士

便利すぎないか?

 

841:名無しの魔導士

大体売ってるのは集落とか地方の管理世界だもんな…逆に地球はそういうのが身近なのか?

 

842:名無しの魔導士

でもそんな危険な感じはしないし…

 

843:名無しの魔導士

案外他にもロストロギアあったりしてな

 

844:名無しの魔導士

でも日常で気軽に手に入れられるって良いよね…

 

845:名無しの魔導士

>案外他にもロストロギアあったりしてな

怖いこと言わないでくれよ…

 

846:名無しの魔導士

ともかく祈るしかないか…

頑張れ聖人!

 

847:名無しの魔導士

何もできなかった…

 

848:名無しの魔導士

スレ主の力にちょっとはなれたんじゃねぇか?

 

849:名無しの魔導士

そもそも無理に力になる必要はないんだし…

 

850:名無しの魔導士

ここは掲示板だからな

 

851:名無しの魔導士

大判焼きが何たるかを皆に教えることしかできなかった…

 

852:名無しの魔導士

いいじゃないか

変に巻き込まれないほうがいいよ

 

853:名無しの魔導士

は?今川焼きだろ?

 

854:名無しの魔導士

もう帰れよお前らぁ!

 

855:名無しの魔導士

今川派が来るからやめろと言おうとしたが遅かったか…

 

 

 

 

 

 

「言ったでしょう?私は貴方が大っ嫌いだって…」

 

崩れ落ち行く庭園

私はいつものように冷たい目線を向けていた

同じ顔、同じ声

だけど全く違う偽物

 

「ッ!?母さん!」

 

突如足場が崩れ落ちて行く…アリシアと一緒に

あの子が必死に伸ばした手は上から落ちた瓦礫に遮られる

 

「一緒に行きましょうアリシア…」

 

私はアリシアをガラス越しに見つめる

せめて最期は触れてあげたかったがそれももう叶わない

 

『アリシア、お誕生日のプレゼント何にするか決まった?』

 

ふと、アリシアとの思い出が過る

 

『私、妹が欲しいな!』

 

嗚呼、私は…あの子の約束さえ忘れてしまっていた

もっと早く気づけていれば…もっと…

 

『だって妹がいたら一人でお留守番しなくて済むから寂しくないもん!』

 

いつも私は…気付くのが…

 

 

 

 

 

 

「まだだっ!」

 

不意に天井が割れ1組の男女が落ちてくる

スクライア族の少年を追って来た女性と…

もう一人の男は…見覚えがない…

 

「っ!?君たちは!?というか今までどこに行って…何をするつもりだ!?」

 

執務官の狼狽振りから彼らの行動が予期されていないものなのは見て取れるけど

一体何を…

 

「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

彼女はそのまま男のほうを担いで…私のほうへ思いっきり投げた…投げた!?

 

「うおおおおおおおおおお!!!!」

 

男は勢いをそのままにまっすぐ此方へと向かってくる

数秒もしないうちに男はアリシアが眠るポッドへしがみ付いた

 

「無茶だ!虚数空間は魔法が行使できない場所なんだぞ!?」

 

執務官の言うことはもっともだ

虚数空間では魔力の行使はできない

一度落ちてしまえば二度とは帰ってこれない筈なのに何故…?

 

「ンなことはわかってる!けどなぁ…

せっかくの平穏を邪魔してくれたこいつをこのまま死なせるのは気に食わねぇんだよ!

おいプレシア・テスタロッサ!散々こっちに迷惑かけてくれたんだ!今度はこっちの迷惑に付き合え!…今だ!引き揚げろ!」

 

男の腰にはがっしりとしたロープがきつく縛られていた

盲点だった…虚数空間では魔力を行使できない

だが質量を持ったものなら別だ

魔力で作られたバインドではない物質で作られたロープなら虚数空間でも活動できる

 

「合点承知!執務官!フェイトに使い魔も手伝え!時間がないんだろ!?」

 

まさかこの二人は私をここから引き揚げるつもりなのだろうか…でもそしたら!

 

「駄目よ!アリシアを置いてはいけない!」

 

あの子を一人には出来ない!させはしない!

こちらへ延ばされる手を私は振り払う…が

 

「百も承知だそんなこと!ジュエルシードもお前も!お前の娘も!何一つ失ってたまるか!…よし!ジュエルシードとポッドは固定した!あとはお前だけだプレシア・テスタロッサ!」

 

男は私へ手を伸ばす

私は…

 

「わた「いや時間ないんで」あっ」

 

あっまって私はまだ

 




聖人
有休がこの事件で亡くなった
まあまあ金持ち

スクライア族
肉体強化もできる力持ち
最終的に現地協力者の子が手伝ってくれたお陰で楽に引き上げられた
大漁

元魔力駆動炉開発員
初恋の人を助けるため頑張った

名無しの管理局員
1ヶ月弱で事件解決しそう…助かる…
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