音とポケモンを操る者ガールズバンドと出会う 作:かぴばらの子(活動停止中)
4作品も扱っているため、投稿頻度はこんな感じですのでご理解の程よろしくお願いします。
それでは本編をどうぞ!
Roseliaと別れ、俺は自分の自宅に帰ってきた。
「ただいまー。」
「赤司、おかえり。」
「父さんもおかえり。」
「ただいま。そうだ……赤司?ちょっと話があるんだが、いいか?」
「う、うん……わかった。」
父さんは話があるということで、2人はリビングに向かった。
「で?話って?」
「帰ってきてそうそうになるんだが……父さんな……仕事の関係で……海外に行くことになったんだ。」
「えぇ!?か、海外!?」
「かなり大きなことでな、すまない……赤司を1人にさせるようなことになってしまって。」
父さんはとても申し訳なさそうだった。
「うん、大丈夫。そう言うってことは……結構すごいの?」
「あぁ、偉い人がとんでもないことを計画してな……それで俺もその仕事に加わることになったんだ……。」
「そうなんだ……まぁお仕事頑張ってね。」
「ありがとう、仕送りは毎月するから安心してくれ。それとポケモン達の世話も全部任せることになるがよろしくな。」
「うん、わかった。」
「じゃあ俺は荷造りするから、晩飯頼めるか?」
「わかった。」
そして父さんは荷造りするためリビングを出るかと思ったら父さんは扉の前で立ち止まった。
「なぁ赤司?1つお願いがある。」
「ん?何父さん。」
「……わかってると思うが……母さんの
「……うん、わかってる。」
そういうと父さんはリビングを出ていった。
「……さてと晩御飯の準備と、ポケモンの様子でも見に行くか。」
一方その頃……
紗夜side
「ふぅ〜。」
紗夜は家に着き、自分の部屋に入るとベッドにダイブしくつろいでいた。
「……まさか菅原さんに会えるなんて……。」
そんなことを思っていると。
「おねぇーちゃーん!!!」
「日菜!?」
「何してるの?」
「何もしてないわよ、それに……入る時はノックしてっていつも言ってるでしょ?」
「はーい。」
そんな感じで話しているともう1人紗夜の部屋に入ってきた。
「紗夜、日菜?」
「お父さん!おかえり!」
「おかえりなさいお父さん。」
「おうただいま笑2人ともちょっといいか?」
「何?」
「実はお前らに見せたいものがあるんだが、リビングに来れるか?」
「えぇ!?もしかしてプレゼント!」
「日菜……少し落ち着きなさい。」
「まぁとりあえず来てくれ。」
紗夜と日菜は父さんに言われた通りリビングに向かった。
するとリビングのテーブルにはクリスマスのプレゼントのようにラッピングされた箱が2つ置いてあった。
「何これ?」
「まぁ開けてみてくれ。」
「な、なんでしょうか……。」
2人は不思議そうに箱を開けた、すると卵のようなものが入っていた。
「卵?」
「これはただの卵じゃないんだ。これはポケモンの卵なんだ。」
「ポケモン!?あのポケモン!?」
「そうだよ日菜これが2人のプレゼントだよ。」
「やったぁー!」
すると日菜はポケモンだとわかった瞬間はしゃぎ始めた。
するとそのはしゃいでいる声にお母さんも入ってきた。
「どうしたの?そんなにはしゃいで。」
「見て見てお母さん!ポケモンの卵!」
「ポケモンの卵!?お父さんこれ高かったんじゃ?」
「いやなんかさ、会社の人が譲ってくれたんだよ。」
「そうだったのね。」
「とにかくそれは2人のプレゼントだ、好きな方を選べ。」
「えっとね……私こっちにする!」
「じゃあ……私はこっちで。」
2人はそれぞれ好きな方を選んだ。
「ポケモンがうまれたら、しっかり面倒見るんだぞ?」
「はーい!」
「わかりました。」
2人は選んだ卵を持って1度部屋に戻った。
数分後……
「……ポケモン。」
紗夜は部屋で父さんから貰ったポケモンの卵をずっとこれでもかと言うくらい眺めていた。
「一体どんなポケモンが生まれるのかしら……。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数日後……
赤司side
父さんが海外に出てから数日が経ち、気づけばライブがある土曜日になっていた。
「これでよしっと……。」
すると自分の相棒のチルタリスの入ったモンスターボールを持った時、Roseliaの宇田川あこにまた違うポケモンを見せるという約束をしているのを思い出した。
「……じゃあこいつも連れていくか。」
すると赤司はもう2匹のポケモンをモンスターボールの中に入れ、赤司はサークルに向かった。
数時間後……
赤司はサークルでのライブを終え控え室で身支度をしていた。すると赤司の控え室のドアから誰かがノックする音が聞こえた、すると……。
「Roseliaです、失礼します。」
「どうぞー。」
入ってきたのはこの前出会ったRoselia御一行だった。
「この前ぶりね。」
「おう、そうだな。」
「そういえば!さっき赤司の演奏見てたんだけど、凄くかっこよかったよ!!」
「ありがとう笑」
「赤司さん!」
すると今度はあこが話しかけてきた。
「今日もポケモン連れてきてるんですか?!」
「え?う、うん……持ってきてるけど……。」
「ほんと!?」
「で、でも……菅原さんってチルタリス……?それしか連れてないんじゃ……?」
「そう言うと思って、他のもいくつか連れてきたよ。」
「やったぁー!」
あこは凄く喜んでいた。
「良かったねあこ。」
「うん!」
「じゃあ出すぞ。」
すると赤司はモンスターボールからポケモンを出した。
するとそのポケモンはチルタリスに近い周りにワタのようなものをまとっていたポケモンだった。
「うわぁ!可愛い!」
「エルフーンだよ。」
「こんなのもいるんだねぇ。」
「うん、あこ凄い喜んでる……笑」
気づけばあこはエルフーンに興味津々だった。
「あこちゃん良かったね。」
「うん!」
「……実はもう1匹連れてきてるんだけど……。」
「ほんと!?」
「あぁ、でもこれは友希那も喜ぶと……思うけど。」
「っ!」
「もしかして、猫みたいなやつ?」
「に近いと言った方がいいかな、じゃあ出すよ。」
すると赤司はもう1匹のポケモンを出した。すると出てきたのは本当に猫のようなポケモンだった。
「ほんとだ!猫っぽい!」
「このポケモンはエネコって言うんだ。」
「っ!にゃーちゃん///」
すると友希那はまるでライブの時とは大違いのようにエネコに夢中だった。
「友希那も喜んでるね笑」
「う、うん。」
そして友希那はエネコに夢中になりすぎて中々離れなかった……。
数十分後……
「赤司さんありがとう!またポケモン見せてくれて!」
「おう。」
「そういえば、赤司ってどこら辺の学校なの?」
「普通の高校だけど……まぁ良くもなく悪くもなくって感じ?」
「な、なるほど……。」
するとリサはこんな提案をしてきた。
「そうだ!せっかくだし連絡先交換しておかない?」
「え?いいの?」
「うん!みんなもいいよね?」
「あこは大丈夫だよ!」
「私もいいわよ。」
あこと友希那は良かったが、あとの二人はというと……。
「え、えっと……。」
「まぁ連絡先ぐらいなら……いいです。」
「おっけー笑じゃあこれ私の連絡先!」
するとRoseliaのみんなは赤司と連絡先を交換した。
「交換完了!じゃあよろしくね!」
「う、うん……。」
すると赤司はずっとスマホの画面を眺めていた。
「ど、どうしたの?」
「い、いや……俺さ……友達あんまりいないから……こういうの……ちょっと嬉しいというか。」
「な、なるほど……。」
「ということは私達が新しい友達だね!」
「友達認識早いな笑」
「まぁよろしく、赤司。」
「おう。」
こうして赤司にはRoseliaという新しい友達が出来た。
つづく
今回もありがとうございます!
次回もよろしくお願いします!
感想などもお待ちしておりますm(_ _)m
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