音とポケモンを操る者ガールズバンドと出会う   作:かぴばらの子(活動停止中)

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あけましておめでとうございますかひばらの子です。
本当は去年年末に投稿しようと思っていたのですが、用事があって投稿することが出来ませんでした。
なのでこれが今年最初の投稿となりますので2022年もよろしくお願いしますm(_ _)m
ということで本編をどうぞ!


第4話 赤司の家に行こう!

「「お邪魔しまーす!」」

 

数日後、赤司とRoseliaは予定通りサークルの前に集合しそっから赤司の家に向かい、今に至る。

 

「あの……私から名乗り出といて言うのもあれなんですけど、本当にお邪魔して大丈夫なんですか?」

 

と紗夜が恐る恐る聞く。

 

「大丈夫だよ。今父さんは仕事で海外に行っててしばらく俺一人だから大丈夫だよ。」

「そ、そうですか。」

「赤司さん!ポケモンはどこですか?!」

「あぁ笑わかってるよ。こっちこっち。」

 

そして赤司はRoseliaをポケモンがいる場所に案内した。

 

「みんなぁー!お客さんだよぉー!」

「うぁー!」

「おぉー。」

「こ、こんなに……。」

 

するとRoseliaのみんなはたくさんのポケモン達に驚きを隠せずにいた。

 

「みんな俺ん家のポケモンだよ。」

「すごーい!!」

 

するとあこはテンション爆上がりだった。

 

「いいよ入ってきて。」

「わぁーい!」

「宇田川さん!気をつけてくださいよ!」

「みんないい子だから大丈夫だよ。さぁみんなも来ていいよ。」

 

そしてRoseliaはポケモン達を見学し始めた。

 

赤司の家にいるポケモンは全種類いる訳ではないが、ほとんどのタイプのポケモンがいる。しかも数もかなりである。

 

「赤司さん!これはなんていうポケモンですか?」

「これはね、フライゴンって言うんだよ。」

「フライゴンかぁ〜。」

「フライゴン……。」

 

すると紗夜は赤司にもらったポケモン図鑑で調べてみる。

 

フライゴン

・せいれいポケモン

・タイプ ドラゴン・じめん

・高さ2.0m

・重さ82.0kg

・特性 ふゆう

 

みずからが まきおこす すなあらしの ちゅうしんに いるので めったに ひとまえに あらわれない ポケモン。

 

「これがドラゴンタイプのポケモンですか……。」

「フライゴンはこうやって飛んでるけど、ひこうタイプじゃないんだよ。」

「そうなの?」

「うん、でもフライゴンの「ふゆう」っていう特性を持ってるからじめんタイプの技が聞かないんだ。」

「そのような……と、特性?というのも持っているんですか?」

「そういうこと。」

 

赤司はそう答える。

 

「特性によってどんな技を覚えさせるか……どのように育てるかも難しい話ではあるけど、バトルで強くなるためにはそういうことも考えなくちゃいけないんだ。」

「なるほど……」カキカキ

「ね、ねぇ紗夜?」

「はい?」

 

すると紗夜は赤司の話を聞きながら、何かをメモしていた。

 

「何してるの?」

「え?あぁ、これでも一応イワンコがいますので、役立つような事はしっかりメモをしておかないと……。」

「すごい熱心だね笑」

「まぁ笑まだお昼前だし、今日はゆっくりしていってよ。」

「うん、わかった!」

 

こうしてみんなは赤司の家でポケモン達とふれあっていた。

 

数時間後……

 

「燐子は何かいいのは見つかった?」

「そうですね……。」

 

その頃、リサと燐子が2人でポケモンを見ていると。

 

「ケケケケケッ!」

「「っ!?」」

 

2人は今、何かに笑われたような気がした。

 

「な、何!?今の……。」

「わ、わかりません……。」

 

すると……。

 

べぇーろぉ〜ん

 

「「っ!いやぁぁぁぁぁあああ!!!!」」

「ど、どうした!?」

 

2人の叫び声を聞いた赤司は2人の元に向かった。すると2人はすぐさま赤司の後ろに避難した。

 

「いいいいいま!何かに私達のほっぺを舐められたような気がして……。」ブルブル

「は、はい……。」ブルブル

「何かに舐められた?」

「しかも!さっき耳元で「ケケケケケッ」って笑われてさ!」

「笑われる……舐められた……あ、あぁ笑」

 

すると赤司は何故かニヤけていた。

 

「な、なんでニヤけてるの!?」

「まぁ落ち着けって笑おーい!あんまり来たお客さんにイタズラするなって言ったろ?……ゲンガー?」

「「げ、ゲンガー?」」

「ケッケケケケッ!」

 

すると姿を表したのは、全身紫色のポケモンだった。

 

「ゲンゲロゲェ〜!」

「こ、これも……ぽ、ポケモン……なんですか?」

「おう。」

「赤司さん!それもポケモンですか?!」

「うん、ゲンガーって言うんだ。ゲンガーおいで!」

 

するとゲンガーは赤司達のところに近づいてきた。

 

「ごめんな、驚かせて。」

「う、うん……大丈夫……。」

「菅原さん、このポケモンも図鑑で見ていいですか?」

「あぁいいよ。」

「ありがとうございます。」

 

紗夜はゲンガーをポケモン図鑑でスキャンした。

 

ゲンガー

・シャドーポケモン

・タイプ ゴースト どく

・高さ1.5m

・重さ40.5kg

・特性のろわれボディ

 

まんげつのよる かげが かってに うごきだして わらうのは ゲンガーの しわざに ちがいない。

 

「ゲンガーってゴーストタイプなんですね。」

「そうだよ、簡単に言うとおばけみたいなのはゴーストタイプなんだ。」

「なるほど……ちなみに「のろわれボディ」とはどんな特性なんですか?」

「のろわれボディは攻撃を受けるとたまに受けた技をかなしばり状態……つまり、使えなくさせるっていう特性だよ。」

「す、凄いですね。」

 

紗夜は相変わらず大事そうな事はメモしている。

 

「その技を使えなくさせるってだけでかなり強力だから、要注意かな?」

「……覚えておきます。」

「ゲンゲロゲェ〜!」

 

ゲンガーの鳴き方はさておき、紗夜は少しでも強くなるために真剣だった。

 

「それにしても、赤司の家にはこんなにポケモンがいるのね。」

「まぁ俺が全部集めた訳じゃないけどね。」

「ところでなんだけど……///」

「ん?」

「その……猫のポケモンがいないのだけど///」

 

ご存知の通り友希那は猫が好きなのだが、猫っぽいポケモンを見つけられていないのだ。。

 

「あぁーごめんごめん笑でも、見つからなかった?」

「え、えぇ……。」

「わかった、じゃあ一緒に探そうか、それの方が効率いいし、この場所も広めだから迷うとあれだからさ。」

「わ、わかったわ。」

 

そして赤司と友希那は猫っぽいポケモンを探す事になった。

 

数十分後……

 

「あ、いた!」

「え!?ど、どこ?」

「ほらここ。」

 

見つけたのはチョロネコというポケモンである。

 

「っ!///にゃーちゃん///」

「おいで、チョロネコ。」

 

赤司が呼ぶとチョロネコは2人の近くにやってきた。

 

「赤司?この子チョロネコっていうの?」

「そうだよ。」

「……とても可愛いわ。」

「喜んでくれて良かったよ。」

 

友希那はチョロネコにもかなり夢中になっていた。

 

「あ、そろそろお昼だね。友希那?一旦みんな集めてお昼にでもしようか。」

「え、えぇ……わかったわ。」

「そのチョロネコも一緒に連れてきていいからさ。」

「え?いいの?」

「家にいる分には大丈夫だよ。さぁ行こうか。」

 

ということでみんなと合流し、休憩も兼ねてお昼にすることにした。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数十分後……

 

「いやぁ〜楽しかったぁ〜!」

「あこ?色んなポケモンと遊べた?」

「うん!」

 

みんなと合流し、赤司とRoseliaは今赤司の家のリビングにいる。

 

「ゆ、友希那?そのポケモンどうしたの?」

「家の中なら大丈夫だって言われて連れてきたのよ。」

「そ、そうなんだ……赤司なんかごめんね?」

「家の中なら大丈夫だよ。」

 

と赤司がいう。

 

「じゃあ俺昼飯作っちゃうから待ってて。」

「私も何か手伝おうか?」

「いいの?じゃあお願いするよ。」

 

そして赤司はリサに昼飯作りを手伝ってもらうことにした。

 

数分後……

 

「お腹空いたなぁ〜……ん?」

 

お昼ご飯が出来るまで待っていると、

あこが棚に置いてあったモンスターボールを見つけた。

 

「どうしたの?あこちゃん。」

「りんりん、ここにもモンスターボールがあるんだけど……これもポケモンが入ってるのかな?」

「本当だ……。」

 

するとあこは、赤司に聞いてみた。

 

「赤司さーん!」

「ん?どうした?」

「この棚にあるモンスターボールにもポケモンが入ってるの?」

 

するとあこはその棚のモンスターボールを取ろうとした、その時……。

 

「っ!それはダメだ!!!」

「え?うぁっ!」

「「「「!?」」」」

 

赤司はあこが棚に置いてあったモンスターボールを取ろうとすると、赤司は急いでそのモンスターボールを取った。しかし無理やり取ったためあことぶつかり、2人とも倒れてしまった。

 

「ふ、2人とも!?」

「これはダメだ!!!」

「あ、赤司さん……?」

「っ!……。」

 

すると赤司は周りを見るとみんなが赤司の突然の行動に困惑し、あこは少し涙目になっていた。

 

「あ、赤司さん……ごめんなさい……。」

「……す、すまん……あこ……怪我は?」

「だ、大丈夫……。」

「あ、赤司?急にどうしたの?そのモンスターボールをあこが取ろうとしただけで……。」

「……赤司さん?」

 

すると紗夜は赤司に声をかけた。

 

「もしかして……そのポケモンって何か赤司さんと何か関係があるんですか?」

「……。」

「赤司さん?」

「……とりあえず……昼食出来たから……後で話すよ。」

「わ、わかりました。」

 

赤司達はとりあえず、昼食の準備を始めた。

 

つづく




今回もありがとうございます!
感想などもお待ちしておりますm(_ _)m

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