音とポケモンを操る者ガールズバンドと出会う 作:かぴばらの子(活動停止中)
今回紗夜が2体目をゲットするのですが……人によってはかなりぶっ飛んでます(?)とりあえず本編見た方が早いので2体目が一体なんなのか読みながら予想して頂けるといいかもしれないです。
それでは本編をどうぞ!
「買うものも買えたし、そろそろ帰ろうかしら。」
とある日の事だった……紗夜はお遣いを頼まれて、商店街に買い物に来ている。
すると紗夜は何やら奥の方が騒がしいことに気づいた。
「?……何かしら?」
行ってみると何やら他の人が何かを回していた。
「残念!ポケットティッシュだよ。」
「あれは……福引?」
どうやら今商店街で福引というものをやっているらしい。
「でも福引なんて珍しいわね……ん?」
すると紗夜はある文字が気になっていた。
それは「特賞は株式会社ポケモンファミリー様からの提供で特別なポケモン!何かは当ててからのお楽しみ!」
……と書かれていた。
ちなみにポケモンファミリーとはまた今度説明します。
「特別なポケモン……気になるわね。」
すると紗夜はたまたま買い物の時に貰った福引券を1枚だけ持っていたのでものも試しにやってみることにした。
「あの……1回お願いします。」
「あいよ!1回ね、じゃあ特賞目指して頑張ってくれ!」
「……。」
すると紗夜はガラガラを回し始めた。
「(そういえば赤司さんこの前……1人6匹まで持てるって言ってたわね……ということは……そういう大会にも6匹は持って行けるということなのかしら……。)」
そんな感じでブツブツと呟いていると……
カランカラーン!
「え?」
「お嬢ちゃん!おめでとう!大当たりだよ!」
「(あ、当たっちゃった……。)」
「特賞として、こちらの株式会社ポケモンファミリー様から提供された特別なポケモンを差し上げます!」
「「おぉー!」」
「あ、ありがとうございます。」
紗夜も当然この表情である(?)
そういえば困惑しつつも、紗夜はその特別なポケモンが入ったモンスターボールが入った箱を受け取り、その福引会場を後にした。
数日後……
「紗夜さん!早く見せてくださいよ!」
「菅原さんが来るのでお待ちください。」
「わりぃわりぃ遅くなった。」
「あ、きたきた!」
あれから数日……紗夜が見せたいものがあると言うことでRoseliaと赤司を呼んでいた。
「ところで見せたいものって?」
「紗夜さん!新しいポケモンをゲットしたらしいんですよ!」
「もう2体目!?は、早いな……。」
「この前たまたま商店街で福引会をやっていてそこで1回やったら特賞が出て……話によると株式会社ポケモンファミリーっていう会社から送られた特別なポケモンらしいのですが……。」
「ポケモンファミリーねぇ。」
ポケモンファミリーとはポケモン全体を取り締まっている会社の事……ちなみに赤司のお父さんもそこに務めている……。
「それで俺も呼ばれたんか?」
「はい……図鑑とかで見るより……菅原さんに見せた方がいいかと思って……。」
「なるほどね……まぁとりあえず見せてみてよ。」
「わかりました。」
すると紗夜はモンスターボールを取り出し、そのポケモンを出した。
「フゥーン。」
「っ!」
「わぁー!凄い綺麗!」
そのポケモンは少し三日月のような雰囲気のポケモンだった。
「なんか見たことないポケモンだね、赤司このポケモン……って赤司?」
すると赤司は何故か驚いた表情をしていた。
「赤司?どうしたの?」
「……紗夜……。」
「ど、どうしました?」
「……お前凄いな……。」
と赤司は言う。
「そ、そんなに凄いんですか?」
「ちょっと赤司?さっきからリアクションが変だよ?」
「悪い……実はこのポケモン……クレセリアっていうポケモンでさ……。」
「へぇー綺麗な名前だね。」
「ただ……」
クレセリアは……伝説のポケモンなんだ……。
「「「えぇ!!!???」」」
「そ、そうなの!?」
「伝説のポケモンって!あの伝説の!?」
「まさか紗夜の2体目が伝説になるとは……。」
伝説のポケモンとは通常のポケモンとは違い、ステータスや覚える技が超有能でしかも複数は存在せず、一体しかいないまとめると強くて超レアなポケモンなのだ。
「そんなに凄いのね。」
「凄いのはそれだけじゃない……このクレセリアは通常の色じゃない……いわゆる色違いというやつなんだよ。」
「色違い?」
「これが普通のクレセリアの色。」
すると赤司は普通のクレセリアの画像をリサ達に見せる。
「本当だ紗夜さんのクレセリアと色が違う!」
「正直俺はいくつものポケモンを見てきてるけど、伝説は滅多に見ることがないから……こんな間近で見られるとは思わなかったよ笑」
「赤司も驚いてたしね笑」
「とにかく……紗夜?」
「は、はい。」
「クレセリアが紗夜の手に渡った以上……しっかりと育てるんだ、そうすればきっと紗夜の強力な武器になるよ。」
「そうですね……。」
そういうとあこが喋りだした。
「紗夜さん!クレセリアもっと触っていいですか!?」
「え?えぇ、大丈夫よ。」
そういうとあこはクレセリアを撫でたり触ったりし始める。
「よろしくね!クレセリア!」
「フゥーン。」
「あと4匹かぁ……。」
すると赤司はボソッとそんなことを言っていた。
「どうしたの?赤司。」
「え?あぁ、この前も言ったけど……ポケモンは1人6匹まで外に持ち歩ける、そしてもし大会に出るとなると……エントリー出来るのも1人6匹までだからね。」
「じゃあそれも考えたら……あと4匹ってこと?」
「そういうこと。」
ポケモンのゲームをやっている人はご存知であろう、ポケモンの世界では持ち歩けるポケモンは1人6匹まで可能であり、そしてそのようなバトルの大会に出場する時も1人6匹まで入れることが出来る。
「紗夜。」
「は、はい。」
「もう一度言うけど、伝説のポケモンは普通のポケモンよりも強い……手持ちに入れているだけでも、かなり強力なんだ……だから2匹目にしてはかなりすごいと思うよ。」
「そ、そうなんですね。」
「紗夜、そのクレセリア……しっかり育てるんだよ?」
赤司はそういう。
「わかりました……しかし、私はポケモンはまだ初心者なので、出来れば教えて欲しいのですが……。」
「あ、そうだったね笑わかったよ。」
すると赤司は紗夜のクレセリアに近づいた。
「フゥーン」
「クレセリアか……。」
「どうしたの赤司?」
「……変なこと言うかもしれないけど……このクレセリア……なんか紗夜に似てるなって思ってさ……。」
「あ、赤司さん!?/////」
「へぇ〜どんなとこが?」ニヤニヤ
リサはニヤニヤしながら聞く。
「そうだな笑……まぁ……クレセリアみたいに綺麗なところとか?」
「なるほどね……だってよ紗夜?」
「き、綺麗……/////」
「あぁ!紗夜さん顔真っ赤だ!笑」
「なっ!?宇田川さん!!!///」
「紗夜も大変ね(?)」
「湊さんまで!///」
「(……俺……まずい事した……?)」
「氷川さん……。」
その後しばらくRoseliaのメンバーにいじられるのであった。
つづく
今回もありがとうございます。
ということで紗夜の2体目はクレセリアでした。
まさかこんな早く伝説が出てくるとは思わなかったと思います。
とにかく今後赤司や紗夜がどんなポケモンを使うのか予想もしながら見ていただくと面白く見れると思いますのでよろしくお願いします!
それでは次回もよろしくお願いします。
感想などもお待ちしておりますm(_ _)m
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