三階の覇王 ~異世界最強の覇王の肉体は、しかし異能力の才能までは宿していなかったようです~   作:鷲野高山

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48話 相互不理解

「うむ、ゆり殿の料理はやはり美味であった!」

「うんうん、お店の雰囲気は結構変わった気がするけど、美味しいのは一緒だねー!」

 

 空となった皿を前にして、播凰が名残惜しそうにグラスの水で喉を潤しながらも、笑みを零す。

 手にしたフォークを置いてそれに追従するように大きく頷きつつ、壁や天井といった内装をぐるりと見まわすのは辺莉だ。

 

「ふ、二人とも。美味しいのは同意するっすけど、もうちょっと声を抑えた方が……他のお客さんもいることですし」

 

 そんな二人に対し、毅が周囲の様子を伺うようにしながら小声で彼らにおどおどと制止する。

 店内に入った三人が案内され食事をしている席は、どちらかといえば隅寄り。しかし、喧しい空間でもない限りは、どこにいようと響くものは響くというもの。

 加え、他のテーブルでは彼ら以外にもプレオープンに招待された人々が食事を楽しんでいる。他の客がいなければ騒いでいいという話でもないが、少なくとも以前の閑古鳥が鳴いていた店内ではなく。

 

 と、そのような彼らの声が聞こえたのか、もしくは単に偶々向かっていただけなのか。

 

「うふふ、ご満足いただけたようでよかったわ。慎二君や管理人さん、一裏さんが用事で来れなかったのは残念だったけれどね」

 

 ジュクーシャを伴った店主のゆりが、三人の座る席へとやってきた。

 一裏――つまりは一階に住む一裏万音、もとい大魔王についてゆりが口にした際に、ジュクーシャの顔が僅かに引き攣る。それはその名に対してであり、ついでにその事情もあっただろう。

 慎二と管理人については、用事で来れないというのは事実だ。もっとも慎二については、姉の辺莉が言うには当日の朝にいきなり、とのことではあったが。

 が、万音については違う。

 

 ――曰く、態々赴く価値が無い。

 

 簡潔に纏めれば、理由はそれに尽きる。

 とはいえ、ジュクーシャも直接そのまま伝えるのを憚ったのだろう。無論、大魔王への怒りがあるのには違いなく。そちらにというよりは、ゆりを慮った結果、用事があるという理由で濁されたわけだ。

 

「管理人さんを除く、ウチの馬鹿達がホントすみません……」

 

 そこに身内が含まれているからか、代表するように辺莉が頭を下げれば。ゆりは、大丈夫大丈夫と辺莉に頭を上げるよう促し。

 そういう事情から若干挙動不審となったジュクーシャを背中に――もっともそれに気付いた様子はないが――ゆりは柔和な微笑みを浮かべたまま、しかし心なしかすっと表情を引き締め。姿勢を正して両手を前にして重ね、その指を揃えると。

 

「――改めて、本日はご来店、誠にありがとうございます」

 

 播凰達三人に向け、深々と頭を下げる。

 知り合いとしてではなく、正しく店主としての客に対する振る舞いのように。

 大魔王のことを考えていてか若干遅れる形ではあったが、しかしそこまでの不自然さはなく、店主のゆりに続くように店員であるジュクーシャもまた一礼。

 

「なに、招待感謝する」

「わわわっ、こちらこそお招きいただいてありがとうございます!」

「ご、ご馳走様でしたっす。……その、無料でいいっていうのが何か申し訳ないっすが」

 

 どっしりと落ち着いて胸を張り、慌ただしくパタパタと手を振り、椅子から少し腰を浮かせながら控えめに頭を下げ、と。

 急変というわけでもないが、改まったゆりの歓迎の意に対して。それぞれ個性の出た、正に三者三様な返し。

 

「……もぉー、先輩ったら。毎日のように金欠金欠って騒いでるのは知ってるけど、それ今言う?」

「べ、別にそんな毎日は騒いでなんかないっすよ!? 大体、ご馳走になってるんだから、そのお礼を言うのはおかしくないはずっす!」

「そりゃあそうだけども、言うタイミングってもんがさー」

 

 それにゆりとジュクーシャが何か言うよりも前に。辺莉がジト目となれば、毅は気恥ずかしさからか早口になりつつ反論。

 そんな二人のやり取りを聞いた播凰は、腕組みして確かにといったように軽く頷く。

 

「ふむ、まあ毅ではないがよいのか、ゆり殿? あの時のように店を手伝った対価としてでもなしに、代金がいらぬとは」

 

 毅の言ったように、今回の食事の代金は不要だと、招待を受けた際に話を聞いている。

 確かに、前の商店街の店舗にて同じように食事代をサービスしてもらったことはあるにはある。しかしあの時は配信の影響で突如客足が増えたことにより、急遽店を手伝った結果であり。しかし今回は特に何もしていない。

 そんなことを気にする播凰へ、頭を上げたゆりは元のようにふわりと親しみのある笑みを湛え。

 

「大丈夫、播凰君達には前のお店でもよく来てもらっていたから、これはそのお礼みたいなもの。それに、正式な開店前のプレオープン――お客様として招待して来てもらったことは、ある意味お店へのお手伝いをしてもらっている形にもなっていてね」

「む、そうなのか? ただ食べただけのように思うが……」

「うふふ、それでいいのよ」

 

 礼であるが、手伝いでもある。

 それを聞いて首を傾げる播凰に、ゆりは優しく肯定し、ほらと店内を振り返った。

 

「新しいお店になって……例えばテーブルの配置だったり、ここからは見えないけど奥のお料理する場所とか、前のお店とは色々と違うところがあってね。そうなると、事前に確認や練習してるとはいえ私も、ジュクーシャちゃん達スタッフの子も、まだ不慣れな部分っていうのがどうしても出てきちゃうの」

「成程、今までと違う環境だとそうなることもあるか」

「そうそう、だからまずは限られたお客様だけ招待して、正式にオープンして大丈夫そうかなっていうのを一通り接客させてもらって確認するの。それがこのプレオープンの目的の一つでもあるのよ」

「つまり訓練や模擬戦のようなものだな。それは確かに必要だ!」

「ふふ、そうね。あとは、感想だったり気になったことやよくないと思ったことがあれば、それを教えてもらって活かしたりね」

 

 そこで一旦言葉を切ると、ゆりは座っている播凰に合わせるように腰をかがめ。

 顔をほとんど同じ高さにして、正面から真っすぐと播凰の瞳を見た。

 

「――だけど勿論、それだけじゃなく感謝の気持ちから招待させていただいたわ。これくらいじゃお返しになるとは思っていないけれど……」

「……私は、そこまで言われる程の働きはできておらぬが」

「ううん、そんなことないわ。播凰君がお店のためにしてくれたことは忘れていないもの」

「…………」

 

 それは播凰の正直な本音であったが、しかしゆりはゆっくりと首を横に振る。

 どうにも、両者の間で認識の乖離があるようだった。

 彼女の言葉が指すこととして播凰が心当たりがあるとすれば。大魔王に持ち掛けての配信による反響のことか。或いは、月夜の静かな戦い――その顛末か。

 前者であれば、その殆どは大魔王の存在あってこそ。後者に至っては、結果として店に損傷を与えてしまっている。

 故に播凰にとってそこまで大きく感謝される謂われはなく。けれどもゆりにとってはそうではなかったらしい。

 

 ……お店に来てくれた時は、色々おまけさせてもらうからね。

 

 そっとその口を播凰に寄せ、こそりと彼だけに耳打ち。

 そうしてゆりは姿勢を戻すと、辺莉と毅ともそれぞれゆっくり目を合わせ。

 

「そういうわけだから、皆、気にしないでくれると嬉しいわ。……そうね、お料理の感想はさっき聞かせてもらったし。折角だから新しいお店の感想とか意見があれば、聞いちゃってもいいかしら?」

 

 茶目っ気に片目を瞑り、播凰達に意見を求める。

 先程語った、プレオープンの目的の一つ――つまり客からの反応ではあるが。どちらかといえば、それを求めることで三人が余計な気を遣わないようにした、ゆりなりの配慮であったのかもしれない。

 その意を汲んだ、のかは定かではないが。

 

「はーい! そうですね、前のお店は昔ながらというかレトロって感じだったんですけど……新しいお店はなんかこう、今風のオシャレって感じで華やかで、結構変わりましたよね!」

「そうなの、そこは主人とも相談して悩んだところでもあって……どう? 辺莉ちゃん位の年齢の子から見て、変だったりしないかしら?」

「全然アリです! 前もよかったですけど、こっちはこっちで若い子受けもしそうでいいと思います!」

 

 いの一番に、辺莉が元気よく声をあげる。

 確かに彼女の言う通り、店の内装は以前と比較するとガラリと変わっていた。

 この新しい店は、内装は全体的に白めの色を基調としており、どちらかといえば明るく爽やかといった印象を与える。しかし前の店は茶色や黒といった、暗いまではいかないものの抑え目で落ち着きを感じさせるような空間であった。

 

「そういうこととあらばせめて訓練相手として求められし役割を全うしたい、が。生憎、武具ならばまだしも、建物内の意匠については門外漢故、あれこれ言えるほどの知識が無くてな」

 

 腑に落ちてはいないものの、取り敢えずはゆりの好意を受け入れた播凰は。しかし歯切れ悪く、思案するように店内を見回し。うーむ、と低い唸りを上げるが。

 

「勿論、専門的なことじゃなくて播凰君が思ったことで大丈夫。ここがよくないとか、何か気になったところはある?」

「気になるところは、そうさな、取り立てて言うべきことは特に無いが……強いて言うのであれば、些か物寂しさを感じなくもない」

「物寂しさ? 絵とかは壁に飾っているけれど、もうちょっと何かあった方がいいかしら?」

「うむ、何か調度品――そうだ、宝剣の類でも置いてみるのはどうだ? その選定であれば、多少は役に立てる自信があるぞ!」

 

 ゆりとの会話を経て、よいことを思いついたと言わんばかりに自信満々でそう提案。

 しかし、それを聞いた周囲の反応は芳しいものではなく。

 

「「…………」」

 

 まず、辺莉と毅は無言。

 前者は呆れ、後者は苦笑といった違いはあるにせよ、何を言わずとも分かる程度には双方否定的。

 

「け、剣はちょっと……その、難しいかもしれないわね」

 

 流石のゆりもその意見にはたじろいだようで。

 けれどすぐに、何か置いてみるのはいいかもしれないわね、と完全に却下するのではなく播凰をフォローするような発言。

 

 唯一、というべきか。

 成程とでも思ったかのように、軽く頷いたジュクーシャが好感触といえなくもなかったが。

 

「そうか難しいか。私も手元にあれば提供できたのだが、全て置いてきてしまったからな」

「じゃ、じゃあ最後に晩石先輩! ホラ、お店の感想っ!!」

「えっ!? ……あっ、お、俺も、お洒落とか映えとかそういう流行には疎いんでアレっすけど! そ、そうっすね、こっちのお店は、俺でも一人で安心してふらっと入れそうな雰囲気だなって思ったっす!!」

 

 ともあれ播凰の発言によって、若干おかしな空気が漂いかけ。しかしまるでそれを自覚していないかのように、続けざまにそんなことを宣う。

 セーフと言えばセーフ。この世界の人が発しても不自然な内容でないといえばないが、しかし普通の人間は宝剣などそうそう持っていないので、限りなくアウトに近い。

 とはいえ、機転を利かせた辺莉からの振りにより、ハッとした毅が自分の意見を言うことでなんとか話題と場は戻され。

 

「む? 別に前とて一人で入れぬということはなかったように思うが?」

「や、前のお店はなんというか見た目が、その……変な意味じゃないんすけど。誰かと一緒ならまだしも、俺みたいな学生が一人で入るにはちょっとハードル高いなぁって……」

「あ、確かに、それはアタシもなんとなく分かるかもっ!」

「そういうものか? まあ、確かに装いは中々に変わったと思うが」

 

 変わったといえば、と。

 自身のすぐ直前の発言もなんのその、播凰は徐にテーブルにあるメニューに手を伸ばし、パラパラとめくった。

 

「ゆり殿、品書きも変わったようだが、載っている料理は以前と変わらぬように思う。そこは同じなのか?」

「……え、ええ。前のお店で使っていたメニューや一部の備品は保管することにして、新しくしたわ。ただ、確かに播凰君の言うように載せているもの自体は変わっていないわね」

「ふむ、そうか……ここに書かれているものは一通り食べてしまったからな。飽きたわけではないが、可能ならばゆり殿の他の料理も食べてみたいとは思った」

 

 一時期、播凰はリュミリエーラ――ここに移る前の店舗へ、毎日のように通っていたことがある。その時の主な目的は、報復という名の襲撃への備えであったが。

 元より、リュミリエーラのメニューは何百とあるわけでもない。よって、店で提供される料理やデザートは、播凰にとって一回は必ず食べたことのあるものとなっていたのだ。

 

「あっ、それいいじゃん、新しいお店記念の新メニューとかっ! ゆりさんなら、他の料理だって絶対美味しーよ!!」

「新店舗での新しいメニューですか。考え付きませんでしたが、確かにそういうのもよいのかもしれませんね」

「だよね、ジュク姉もそう思うよねっ! やるじゃん播凰にいっ!」

 

 どうやら、今度の発言は割と好評だったようで。

 辺莉が打って変わって弾むような声で誉めそやし、ジュクーシャは感心したように賛同する。

 

「――新メニュー……ね。一応は前のお店の時に、考えなかったこともないのだけれど……」

「そうだったのですか?」

「……ええ」

 

 ただ、どうにもそれ自体はゆりも以前に考えたことがあったらしい。

 けれど従業員であるジュクーシャも知らなかったようで、微かな驚きと共に彼女が聞き返せば。

 ゆりはチラリとそんなジュクーシャを見て、ちょっとした逡巡をしつつ口を開く。

 

「その、当時はジュクーシャちゃん達、スタッフの子には余計な心配をかけそうで言わなかったのだけれど……お客様が徐々に来られなくなってから、何かできることがないか色々考えたことがあって、その時にね? ただ、満足のいくものができなくて……」

 

 声こそはそこまで弱弱しさを感じないものであったが。

 けれどゆりの顔に浮かんだのは、初めて見るような力のない笑み。

 

「諦め、ちゃってたのね。頑張って新しいメニューを考えたところで、お客様が来るようになるなんて限らない。そこにお金と時間をかけるくらいだったらって、少しでも長くお店を続けた方がって」

「…………」

「結局、こうして新しいお店として続けられるのも、播凰君や一裏さん、お店に関わってくれた色々な方々に助けていただいたおかげですもの。……主人が入院で動けなかった間、私が一番頑張らなくちゃいけなかったのに、店主の私は何もできなくて――」

 

 そこまで言いかけて。ゆりがはっとしたように大きく目を見開き、思わずといった仕草で自らの口を手で押さえる。

 

 いつの間にか。

 店内は、シンと静まり返っていた。

 

 ジュクーシャ以外の、リュミリエーラのスタッフも。

 播凰達以外の、店内で食事を楽しんでいた数組の客も。

 揃って、何事かとこちらの様子を伺っている。

 ともすればそれは、辺莉のはしゃぎ声、新メニューという単語が彼らの興味を惹く要因となっていたのかもしれない。

 

「ご、ごめんなさい! このような場で、それも皆の前でする話じゃっ……」

 

 そうして下げられる、ゆりの頭。

 基本的に静々と落ち着いた所作のゆりの、彼女の前に垂らされ結われた髪が跳ねるように動くほど、慌ただしいそれ。

 その狼狽ぶりとくれば、無意識に己の心情を吐露してしまったといったような。今の今まで、誰にも見せず――伝えているとしたらそれこそ、厨房に続く扉の程近い場所に立ちこちらを見ている彼女の夫ぐらいのものだろうか。

 

 そのような本心をゆりが抱えているとは露程も考えていなかったのか。

 和やかな雰囲気は一転、重々しく。

 ジュクーシャも、辺莉も、無論のこと毅も。誰もがすぐに動けず、言葉を探していたその時。

 

「――肝要なのは尽力したかではなく、為せたかどうか。少なくとも、私はそこに問題はないように思うがな」

 

 ゆりの夫である彼が、急いだ様子で足を一歩踏み出しかけた、その時。

 

「重要な立場となればなるほど、求められしは唯々結果のみ。どれほど必死であろうと、成らねばその過程に意味はなく――故に、こうして新しい場所であれ店を続けることができている以上、店の主としての任は果たせているのではないか?」

 

 静寂の中に波紋のように浸透する声。

 必然、店中の視線がその声の主――播凰へと集中する。

 

「そも、助力を得るのみで己は何もできなかったとは言うが……誰しもが人を動かせるわけではない。どんなに武を磨こうと、いくら言葉を尽くそうと、ならばと勉学に励んでも、如何に努力したところで動かせぬ者に人心は動かぬ。そこに何の繋がりもなければ、猶のこと」

 

 それらを意に介さず、播凰は静かに目を瞑り。けれどすぐに開いた。

 

「別に私は誰の臣となったわけでもない。が、立場を降りたことで、今になってそれが真に分かったかもしれぬ」

 

 自らに視線を落とし、その瞳に他の誰をも映すことなく。

 

「何を言われるでもなく、強制されるでもなく、私が勝手に動いた。……そう、私の意思なのは間違いないが、それは同じくゆり殿によって動かされてもいたのだ。命じられることなく、自然と」

 

 気を遣うような声色でもなく、淡々と。

 

「確かに料理は今までにない程に美味であったが、きっとそれだけが理由ではない。……嗚呼そうとも、この身がただの小さな食事処――それも、他国のそれのために自ら動いたと聞けば……少なからず嘗ての私を知る者は、まず間違いなく仰天して腰を抜かしたであろうな」

 

 しかし確かな賛辞がその声に乗せられ。

 

「上手くいかぬ現状を前に、あの音の五月蠅い者達からのくだらぬ横槍に屈することなく尚、店の主たり続けた。女の身一つ、ゆり殿にとっては……まあ、少なからず恐れを感じるであろう相手だったにも関わらずだ。偶々他の者の動きが功を奏したとしても、それはゆり殿の在り様によっては無意味となり、或いは私も美味い以上に思うことはなかったかもしれぬ」

 

 そこで漸く、播凰の顔がゆりへと向き。

 

「諦めはあったかもしれぬが、己が責を最後まで投げ出すことなく逃げることをしなかった。それ即ち、ゆり殿が――貴殿が、最後の最後までは折れなかったということ。それで十分ではあるまいか」

 

 その向けられた対象ではない、彼女。

 この喫茶店のスタッフであり――最強荘四階の住人であるジュクーシャが、激烈にその顔を歪めた。

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