下手くそですが、温かい目で見てください!!
よろしくお願いします!!
1話 運命の出会い
俺は
正樹「はぁ、疲れた。さてと、今日も新入部員を探すか。」
同好会のメンバーの人数は2年生俺含めて2人、3年生は2人の計4人で活動しているが、とても少ない。さらに問題なのは後輩が1人もいないことだ。これは俺の見た目が問題だそうだ。
男子からは「あいつ、睨みつけてる感じがだから嫌なんだよな」と陰で言われ、女子からは「怖いよね。あの男子」と言われてよく避けられている。
正樹「ついこの間、1年生の入学式があって新入部員来ると思ったが来なかったな…」
そこで考えたのは1年生に直接スカウトしに行くことだったが、俺は正直、話しかけるのが苦手だ。
正樹「お昼食べてからゆっくり考えるか…」
廊下の掲示板に貼られてあった演劇部のポスターを目にした。
正樹「主演は1年生の
(桜坂しずく…どこかで聞き覚えがあるな…)
この演劇部のやる公演のお話は海賊のお話だそうだ。
放課後になり、俺は同好会のメンバーのグループL〇NEに「先に練習しててください」と送っておいた。
~講堂にて~
正樹「もうすぐ始まるみたいだな…」
ステージのブザーがなり公演は始まった。
最初は演劇には全く興味を持たなかった俺が同好会の勧誘に役立つことではないかと考え、公演を見ることにした。その時、桜坂しずくの顔を初めて見た瞬間、彼女の美貌に心を奪われた。
そしてあっという間に15分間の公演は終了した。
しずく「ありがとうございました!!」
見ていた生徒たちが大きな拍手をしていた時に俺は桜坂しずくという子の演技と美貌に見惚れてしまった。
正樹(なんてすごい子なんだ…もしスクールアイドルとして出たら新しいスクールアイドルとして人気がでるかもしれない!)
しかも俺好みのタイプだった。…それはさておき
生徒たちが帰っていった時を見計らって桜坂さんに声をかけてみた。
正樹「あの…ちょっといいかな?」
しずく「はいっ?何ですか?」
正樹「君の演技とてもすごかったよ!見惚れちゃったよ…」
しずく「あ、ありがとうございます///」
正樹「そうだ!いきなりだけど君、スクールアイドル興味ないかい?」
しずく「スクールアイドル?」
正樹「そう!君もスクールアイドルになって君の演技の凄さを活かしていないか?」
俺がパソコンで作ったスクールアイドル同好会のチラシを見せた。
正樹(急過ぎて困ってないかな…)
しずく「…わかりました!やってみます!…実は私、憧れていたんです!これからよろしくお願いします!」
正樹「名乗るのがまだだったね、俺は人文学科2年の水野正樹だ。よろしく」
しずく「私は桜坂しずくです!改めてよろしくお願いします!正樹さん!!」
正樹「!?」
いきなり下の名前で呼ばれたからドキッとしてしまった…
しずく「どうかしましたか…?」
正樹「(近い…)ああ…なんでもない…大丈夫だ」
しずく「あっ!私からぜひ同好会に入れてほしい人がいるのですが…よろしいですか?」
正樹「ん?他にも紹介してくれるの!?ありがとう!!」
しずく「えっ…///」
つい勢いで手を握ってしまった。しまった…俺の学校人生は終わった…
正樹「あっ!ごめん!」
しずく「い、いえ!大丈夫ですよ///…むしろ嬉しいです…先輩みたいなかっこいい人に手を握られて…///」
正樹「あぁ…そうか…(後半あたり聞こえなかったが…)それでだけどその子ってどんな子なんだ?」
しずく「その人の名前は
正樹「よし、次は中須さんに会いに行こう!じゃあ、桜坂さん。案内してもらっていいかな?」
しずく「はい!あと…私の事はしずくって呼んでもいいですよ…///」
正樹「…しずく…ちゃん、行こうか!」
出会ったばかりの女子に下の名前でしかも呼び捨てで呼ぶのは抵抗があった。
しずく「むぅ…」
この時、なんでむすっとした顔したのかがわからなかったが…その顔がとても可愛かった。
次回予告
しずく「先輩と出会えて良かったです!」
正樹「そんなに嬉しいことだったのか?」
しずく「はい!もちろんです!」
正樹「しずくちゃんにそう言われるの凄く嬉しいな…」
しずく「照れてる正樹さん可愛い…」
正樹「改めて次回は!」
次回 期待の新入部員
R18版出してみようかな…19歳にはまだ早いかな?