もしも、地球が始めから波動エンジンを持っていたら?   作:自称にわか以上オタク未満

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返信はしていませんが感想はちゃんと読んでにやにやさせてもらっています


第十一番惑星沖会戦・1

バカめという返信を皮切りに地球、ガミラス両軍は動き始める

地球は第十一番惑星守備隊がガミラス艦隊に向かい、ガミラス艦隊も第十一番惑星守備隊へと近づいてくる

一方連合艦隊は第十一番惑星へ向かいワープ、第十一番惑星守備隊の援護へと向かった

 

ガミラス艦隊は第十一番惑星守備隊へ砲撃を開始、地球側もこれに応戦し本格的な戦闘状態へと陥る

第十一番惑星は辺境であり旗艦こそドレッドノート型であるものの残りの戦艦は全て金剛改型であり拡散波動砲による攻撃ではなく波動防壁を展開しての砲雷撃戦での戦闘となる

地球側のショックカノン、波動防壁は敵艦隊にも通用しており地球側の士気は上がる

あるところではケルカピア級が川内型のショックカノンに撃ち抜かれ、あるところではデストリア級の砲撃を波動防壁で弾きながら吹雪型が果敢に砲撃を加える

一方金剛改型も奮戦するものの無砲身であるためガミラスの機動的な戦闘に追い付けず的となってしまっている

地球艦隊は性能では勝るものの練度と数で負けており戦線は膠着している

波動防壁が消滅するのが先か、本隊の到着が先か金剛改型は被弾が多く、波動防壁の出力低下により乗組員は焦りを感じ始める

特にデストリア級を撃破するには川内型や吹雪型では数回攻撃を当てないといけないため金剛改型が押されている現状、敵の主力を減らすことがかなり困難であり高雄型、旗艦のドレッドノート型の負担はかなり大きくなっていた

一方、ガミラス側もかなり焦っていた

自分達ザルツよりも遥かに高度な文明を持つガミラス、そのガミラスがマゼラン方面で戦っているガトランティスですら保有していないバリア技術を持ち、自分達の船の装甲をいとも容易く撃ち抜く砲撃と雷撃

ガミラスですら陽電子カノン砲搭載艦は少ないのにも関わらず敵は重巡洋艦の内の一種(ガミラス視点での艦種)を除き全艦が砲身のある主砲を装備しており艦隊総司令のシュルツは自分達は天の川銀河の超大国と戦っているのではないか?と考えていた

そして、膠着していた戦線に動きが起こる

 

「榛名被弾!」

「ポーラ被弾!」

「フレッチャー、戦列を離れる!」

 

被弾が相次いだ金剛改型、主砲の連射で波動防壁のエネルギーが減少していた高雄型、小型のためエンジン出力の低い吹雪型は波動防壁の消失が始まる

 

「今なら勝てる」そのような感情がガミラス艦隊に沸き上がり、一部の艦が先行し始める

「不味い!」シュルツがそう思った瞬間通信兵が叫ぶ

「敵艦隊後方に重力震!」

「ワープアウトした敵艦数・・・ご、500!」

そこにはアンドロメダを旗艦とした連合艦隊が堂々と佇んでいた




500隻ってかなりの数だけど2202のせいでクソショボく見えるの草
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