そしてインケスタの授業が終わればその儘体育の授業で
キンジはバレーをしている中で・・・ヤバいと感じて一歩下がろうとすると
カイズマスが割って入ってその為を撃ち飛ばした。
「遠山、分かっていると思うが。」
「ああ分かっているさ、あの野郎間違いなく故意だ。」
そう言って2人の目の前にいる・・・エル・ワトソンを見ていた。
然も試合中の事故と偽る様に時間差での攻撃をしてくるのでカイズマスも
何とか応戦して・・・試合が終わった。
僅差で負けたがどうも釈然としなかった。
お昼休み。
「ご主人様こちらへどうぞ、準備は整っております。」
「お・・・おお。」
キンジはダイアナが用意した食事に・・・ちょっとだが引いていた。
何せ用意しているのが・・・凄いからだ。
メニュー
前菜 ほうれん草と粗挽き薄切りベーコンのサラダ
スープ グリーンピースを磨り潰したポタージュ
魚料理 きびなごの天ぷら
肉料理 チキンの照り焼きバターソース
ソルベ 胡麻豆腐の黒糖仕立て
メインディッシュ 神戸牛の霜降り和牛の鉄板焼き
サラダ 黒豆の入ったグレープフルーツ入りサラダ
ライス 鉄板焼きの油で作ったガーリックライス
デザート アップルパイ
コーヒー シナモンローストしたキリマンジャロ
以上を食した後に何だか居心地悪くなりそうだなと思っていると
ダイアナはキンジの弁当を食していた。
「こちらも中々良いお味ですね、こちらはご主人が好きな手合いともなれば
勉強しないと。」
そう言いながら美味しそうに食べていた。
因みにメニューがこれ
小松菜と魚肉ソーセージのソテー
烏賊と秋ナスの酢漬け
枝豆を湯がいた奴
以上の物である。
因みにそれを見ていたミシェラは・・・フンと鼻息荒らして食べていた。
尚エル・ワトソンはグヌヌヌと唸りながらステーキを食べていた。
次の授業はプールであるがこちらは温水プールである為何時でも受けれるのだ。
そして何故かエル・ワトソンは周りの埃をポンポンと入念に払って
テーブルの横に広げて何故だか・・・女座りしようとしていたのだ。
しかしすぐに体操座りになった。
何がしたいんだと思っていると蘭豹先生が自身の獲物を
スターター代わりに放ってこう言った。
「よーし餓鬼ども!プール20往復しやがれ!!サボった奴は
即ケツにぶち込むからそのつもりでいろやーーーーー!!」
そう言って即座に出ていった。
まあ縦横どっちか言われてなかったが為キンジ達は横20周で済まして
後は自由時間だと言って泳いだり遊んだり駄弁ったりしていた。
そんな中でキンジは昼結構食ったからなと思ってもう数週泳いでいて
終わって上がろうとすると・・・目の前にタオルがあったので
誰だろうと思いながらお礼を言おうと思って顔を上げて・・・溺れかけた。
「ごごごごぼごぼごgぼごgぼご!:;@」
キンジはあまりの事にすっころんでもういとどプールから出てきて
その人間の顔を見てこう言った。
「いや待て何でいるんだダイアナ!ここは男子しかいないはずだろうが!?」
女子は体育館だろうがと言うと・・・水着を着ていたダイアナがこう答えた。
「そちらでしたら未だ体操服が無い身ですので今日の所は
自由授業とさせて貰っておりますのでご主人の厄介になろうかと
思われましたが・・・ご迷惑だってでしょうか?」
そう聞いてダイアナが少し・・・うるんだ目をしていたのでヤバいと思って
キンジはこう答えた。
「いやこれはありがたいって言うか・・・助かったゼ。」
「!!お褒めに預かり光栄でございますご主人様!!」
そう言って喜んで腕を胸の前で組んでしまってキンジは・・・
見てしまったのだ。
挟まれた胸の谷間の中で揺れるそれを。
「!!???(何でそんな程度で喜ぶんだって言うか何で・・・
そんな水着なんだよーーーーー!!)」
そう言いながらキンジはダイアナの水着をチラリと見た。
白い肌に白い水着と言う正当に見えたビキニであるが・・・とにかく危ない。
特に胸の中央部分にもう一つ谷間が見えており細い紐がそれをまるで辛うじて守っていると言うそんな感じであったが為直視できないが他の男子生徒達は
それを見てウォォォォォォオオォォォォォォォォ!と歓声を上げていたが
エル・ワトソンはサングラス越しで見ながらこう呟いた。
「ふむ、遠山キンジは女子に弱いと聞いていたが成程確かにそうだ。
だがそれと同時にそんな人たちに信頼されていると言うのもまた事実か、
対応次第では敵味方になる事も念頭に置かないといけないな。」
そう言いながら空を眺めていた。
そしてエル・ワトソンとダイアナがリストランテ・マスケの
くじ引きをする事となったが転入生の場合は自作はしない代わりに
たった1回でしか引けず変更なしと言うルールに於いて2人は何するんだと思って
注視して決まったようだ。
エル・ワトソン 女装
ダイアナ バイクレーサー
「いや何でそんなのあるんだ!?」
「まあ文化祭とは言え武偵高ですからねえ。」
「お前案件だな、後は任せた。」
「嘘だろあり得ねえ!?」
キンジはダイアナの衣装に対して天草とカイズマスから押し付けられてしまい
何でと思っている中で着替え終わってカーテンを開けて・・・男性陣の殆どが
雄たけびを上げていた。
そこにいたのはライダースーツを着て・・・胸元を開けたダイアナが
そこにいた。
無論矢張り見えてしまっておりサイズが合わないのであろう
今にもさらに下に下がりそうあ感じがしている中でキンジに近づいてこう聞いた。
「如何でございましょうご主人様このお姿は?」
「お・・・おお、良いんじゃ・・・ねえか(揺れなきゃな)」
そう内心思いながら評価を与えていると女性陣の方も黄色い声援を上げていた。
そこにいたのは・・・ボーイッシュな感じをして普通に着こなしている
エル・ワトソンを見てキンジはこう思っていた。
「あいつ・・・はまりすぎてねえか?」
そう呟くと天草とカイズマスもこう答えた。
「遠山君もですか?僕もそう思っていました、それに彼の仕草には
違和感を感じますしね。」
「お前もか、我もそうだ。何かよからぬこと考えなければ良いが。」
互いにそう言いながら見ているとダイアナがキンジの・・・耳元迄近づいて
こう言った。
「ご主人様お気を付けください、彼は何かを隠しております故。」
「・・・分かった、後で松葉達にも報告しておく。」
「では。」
そう言って下がったが内心こうであった。
「(アアアアアアアア!胸が背中にって柔らかって言うか何で0距離って
やめてくれヒスリソウナンダカラーーーーー!!)」
そして家に帰って。