「使用弾はゴムスタン!ステイツキー!!アンカケや!?マガジンはプールの底に仰山ばら撒いいたで!それを騎馬が拾って使えや!!先ずは1年入水!二年進水!」
蘭豹先生がそう言ったと同時に先ずは一年が、次に二年生が入ると
全員水が冷たいとかキャッキャッと黄色い声を上げながらプールに入って行くのを
キンジはスリット越しで其れを見ているがスリット越しであったことからか
どうか分からないがヒス二はならなくて済んだそうだ。
「両軍突撃!撃て―!!ドンドン殺せーー!!」
蘭豹先生が大型拳銃(M500)の実弾号砲をぶっ放していた、何せ銃声を聞いて
興奮しているのかどうか分からないがウキウキしながらそう言っているが
フィールドは・・・混沌としていた。
「あ、あわ、あわわわわわ・・・ぶく。」
コネクトやインフォルマで組まれている中空知は戦う前から崩れて・・・沈んでいった。
「・・・あいつって異常聴覚障害以前に運動神経が無いんじゃねえのか?」
「・・・御免、アタシもちょっとそう思う。」
ポーナも流石にであろう、今のを見てそう思っていた。
「ホヨトホー!ホヨトホー!!ハイアハーー!?
(それそれ、それそれ、やれやれー)。」
ワルキューレの騎行を合唱しているのは・・・CVRの面々で戦闘力0の彼女達は歌で戦意高揚を図っているが・・・綺麗どころな少女達が水着である為ヤバいと
思っていると・・・今度はアニメ声の少女がこう言った。
「わハハハハ!圧倒的ではないか我が軍は!!」
そう言っているのはアニメーション同好会の会長『鐘撞 友美』、
レザドの二年生だ。
幼児体型(アリアとさほど変わらない)である為子供に化けて潜入することが
出来るのだ。
そんな中キンジは白組のミシェラ達を見てこう言った。
「ダイアナ!足元にマガジンがあるからそれを拾うんだ!!詠!?
左から4人来るぞ!クリス!!左から4時の方向から9時に迄範囲攻撃しろ!?
ミシェラ!氷を少し放って相手の攻撃を奴らの動きを制限するんだ!!」
キンジがそう言った瞬間にミシェラ達はそれを聞いて頷いて応戦すると・・・
右からアリア達が現れたのだ。
如何やらあちらは敵側らしくアリアはスク水を着ている理子、
マイクロ水着を着た白雪、普通の水着のレキ、そしてセパレート水着を着た
アリアが現れると・・・ミシェラのファンであろう一年生たちが現れると
ミシェラが一年生に向けてこう言った。
「フォロー・ミー!敵は腕利きだが兵力は少ない!!偃月陣にて対応せよ!?
A字型になって一点突破せよ!我らが寡兵とテ恐れるな!!天の加護は
我が軍にあり!?」
「・・・あいつ何だかご先祖様みたいになって来てねえか?」
「まあ彼女の場合は演劇みたいな感じになっているから結構良いんじゃない?」
2人はその光景を見てアハハと・・・乾いた笑みを浮かべていた。
そしてその後の実弾サバゲーも白組が勝ちこちらではミシェラ達が間一髪で
勝利して第一部との点数も相まって2つの競技の得点はそれぞれ1万点である為
合計して20886対865でこちらの勝利となった。
その後賞品は1人1ダースの銃弾・・・マガジン一つ以下と言う最悪なもので
中にあるのは安物で品質最悪なタイプである為これは酷いと思ったキンジ達は
溜息ついて弾丸の調整と称して廃棄することとした。
そしてその儘家に帰っていると・・・電話が鳴った。
電話は非通知となっており誰だと思ってかけて見ると・・・聞き慣れた声が
聞こえた。
『やっほ・・・-・・・お兄・・・ちゃ・・・ん。』
「お前・・・ジーフォースか!一体何で俺の電話番号って何があったんだ!」
キンジがそう聞くとジーフォースは・・・途切れ途切れにこう答えた。
『ちょっと・・・ね・・・ヤバいって・・・言うか・・・危険な・・・奴が・・ガハ』
「おいなんだ!危険って何だよ!?」
『逃げて・・・お兄・・・ちゃん・・・こいつ・・・やば・・・いぎゃ!?』
「おいジーフォース!どうしたジーフォース!!」
クソがとキンジがそう言っているとダイアナに向けてこう言った。
「ダイアナ!車を出してくれ!!何かが可笑しい!?今の場所を松葉・・・
ああいないんだった!こんな時に!!」
キンジはそう言いながら頭をガシガシとしていると・・・誰かの気配を感じた。
「誰だ・・・ナンダ中空知か。」
中空知を見てそう呟くと・・・ミシェラがこう聞いた。
「中空知貴様に聞きたいことがある。」
「ああああははははははひ」
「お前の耳で今キンジが電話した場所から追跡できるかどうか聞きたいんだが
出来るか?」
そう聞くと中空知は暫くして・・・こう答えた。
「たたたたたたた分出来るかかかかと」
「ならばスキャンを頼む!キンジ!!場所が分かったら電話で送信するから
お前達は武器を持って出撃してくれ!?」
「分かった!必ず合流する!!」
そしてキンジ達が中で準備していると大量のお酒を持って既に飲み始めていたメーヤを見るとキンジがこう言った。
「メーヤさん準備してください!ジーフォース達が何かしようとしている!!」
「!分かりました!!」
メーヤはそれを聞いて準備を行った。
そしてとある場所
『wくぇtrtYUIOIP‘{』
何やら聞いたことが無い分からない言語を喋っているナニカがジオ品川にて
辺りにいる兵士を皆殺しにすると・・・ボロボロになって虫の息となっている
ジーフォースを足元からどかすために蹴るとジーフォースは
ナニカの足を掴んでこう言った。
「い・・・行かせない。」
『SADFDdsdghfjkh:k』
それを見てそう答えた瞬間に長い槍を取り出して・・・其の儘突き刺した。
「ガハ・・・お兄・・・ちゃん」
そう言ってジーフォースの眼の光が・・・永遠に消えた。
それを見たナニカは其の儘・・・突如として姿を消した。
ヒント
映画に出てくる最も人間を殺す文明的危機を使いつつ近接戦闘を主にする宇宙人。