混弾のキンジ   作:caose

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 保健室です。


保健室での語り合い

あの後暫くすると辻林と二狐崎が現れるが何があったのか聞いた後二狐崎は

キンジに向けてこう言った。

 「ちょっと悪いけどコップは回収して君は事情聴取ね♪」

 「マジでか!?」

 キンジはそれを聞いて俺無実だぞと言いながら其の儘連れ去られていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして保健室

 ここでは簡易的だが色々と検査ができる場所で病院としても機能している。

 そんな中でキンジと茶山が飲んでいたコップをあらゆる機械で検査していた。

 その隣の部屋では茶山がぐっすりと時々(*´σー`)エヘヘと笑いながら寝ているのと何やら赤面で魘されながら寝ている白峯がいた。

 「ウウウウウウ・・・キス・・・ウウウウウウ。」

 そう魘されていたが関係ないとキンジは一蹴してどうなるんだと思っていると・・保険医でもある『馬締 理沙が現れるとこう言った。

 「取敢えずだが・・・薬は検出されなかった。」

 「ええと先生・・・其れってマジ?」

 「マジだ。」

 『馬締 理沙』が辻林に向けてそう答えるがじゃあ何でと思っていると・・・

『馬締 理沙』はこう答えた。

 「監視カメラを見る限りだが恐らく・・・泥酔だな。」

 「「「「いや待て緑茶で酔うのかこの人!?」」」」

 それを聞いてキンジ達が驚いているがまあ体質なのだろうとと言って

こう続けた。

 「取敢えずは様子見で今日は・・・ああ起きたか。」

 「ううん・・・。」

 「大丈夫か!?」

 キンジが茶山に向けてそう聞くと茶山はこう答えた。

 「ええと遠山君・・・ココって・・・あれ私何してたんだっけ?」

 確かお茶飲んでと言うとキンジ達はすっと・・・視線を逸らすが

『馬締 理沙』を見てこう聞いた。

 「あの先生、私一体何がどうなって」

 「それは遠山 キンジに聞いてこい。」

 「ふぇあ!?」

 何でと思っていると『馬締 理沙』はこう答えた。

 「当事者に聞きなさい、これは貴方達の問題なんだから。」

 それじゃあねと言って去っていくとキンジ達はえええ・・・と思っていた。

 何せ緑茶を飲んできス魔になったなど誰が信じるんだと思っていると・・・

白峯も起きたのだ。

 「う・・・ううん・・・。」

 「あ、白峯も起きた。」

 ヴェルカがそう言うと茶山とキンジを見て・・・・アアアアアアア!!と

悲鳴交じりの声をあげてこう言った。

 「遠山キンジ!貴方という男は見損ないました!!」

 「?」

 「おいマテお前」

 「ちょっと待って!今それは」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「貴方はクスリを使って茶山先輩とキスしたでしょーーーーー!!」

 それを聞いて暫くすると茶山は・・・

 

 

 

 「っふぇ!」

 ボふんと赤面して嘘でしょと思っていると・・・二狐崎がこう言った。

 「ええとさ・・・監視カメラの映像見る?」

 「おいマテアンタ!ここであの唐突なシーンを見せる気か!?」

 「だってさ、百聞は一見に如かずって言うんだしどうせ言うよりかは見せた方が速いって。」

 そんじゃあ取って来るねえと言って二狐崎が出て行くと茶山はキンジに・・・

赤面しながらこう聞いた。

 「ええと・・・本当なの其?」

 そう聞いてきた、ウルウルしているしもしかしたら本当に薬でって

思っているのであろう少し疑惑の表情が伺えるが・・・辻林はあっけからんと

こう答えた。

 「薬は違うわよ?貴方緑茶を飲んで酔っ払ってキンジにキスしたのよ??」

 「きききっききききききキス!//////」

 「おい辻林やめろ!色々と混乱起きるぞ!?」

 「其れだけじゃなくて白峯さんにも迫ったしね。」

 「あうううあうううあうあうあうあう!!」

 何やら慌てふためいているがキンジはもうどうしたら良いんだよと

思っていると・・・二狐崎が現れてこう言った。

 「持ってきたから皆で見よ~~♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして数分後。

 「///////////////////」

 完全に赤面して黙る茶山と同じく・・・俯いているキンジがいるが二狐崎は

茶山に向けてこう続けた。

 「取敢えずなんだけどこれで誤解が解けたって事で良いね?白峯ちゃん。」

 二狐崎は白峯に向けてそう聞くと白峯は赤面しているがキンジに向けて

こう言った。

 「まあ・・・未だ貴方を信用したわけじゃないから・・・けど貴方の事を

悪く言ったことについては謝るわ・・・ゴメンナサイ。」

 白峯がそう言って謝るとキンジもそれを聞いてまあいけどなと思いながら

取敢えずはお開きにするかというと茶山はキンジに向けてこう言った。

 「ええとね・・・その・・・色々ゴメンナサイ遠山君!あの私その・・・自分がそう言う体質だって知らなくてそれで・・・本当にごめんなさい!」

 キンジに向けて頭を下げるとキンジはこう返した。

 「いや俺だって緑茶を飲ませた原因だしそれに・・・ファーストキス

奪っちまったし。」

 「はう・・・・//////」

 それを聞いて茶山は更に赤面して俯くと取敢えずとヴェルカがこう言った。

 「今日はこれでお開きにしない?どうせだったら今日はキンジと

晩御飯食べようよ!!」

 「いや待てこの面子でか!?」

 「当たり前でしょ?白峯さんがキンジの事を知ってもらうにはちゃんと

見ておかないといけないでしょ!!はイ決定だから!?」

 そう言うとヴェルカは立ち上がってこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「さあ!パーティーよ!!」




 次回はパーティー。
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