混弾のキンジ   作:caose

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 武藤達と出会います。


武藤と出会う

次の朝、キンジ達は武器の点検班とランパオのメンバー索敵をしている中キンジはポーナと共に回っていると大衆食堂なのだろうごっちゃとした中で・・・

キンジに声をかける声が聞こえた。

 「ようキンジ!お前もこっちだったのか!!」

 「・・・武藤か。」

 キンジはそう言って武藤を見ると4人で20人前分食べている中でこいつら

観光客としては鴨なんだなあと思っているとその中で巨漢で肥満体質の男性が

キンジに向けてこう言った。

 「遠山も、一杯食えよう。残したら貰うぜ~~。」

 「悪いな、もう既に食事は終わってる。って言うかお前いい加減にしろ、

前の身体検査でお前殆ど赤で下手したら来年には病院治療だぞ。」

 「うるせえ!俺はこれくらい食べなきゃ仕事なんて出来ねえんだよ

おばちゃ~~ん、飲茶お代わり~~!」

 「・・・言っても駄目だな。」

 そう言っているがキンジは彼に対してこう続けた。

 「(こいつは平賀さんが『高額で時間はかかるがどんな超兵器でも調達』するのに対して『安斎』の場合は『よく使われる装備を早く、安く、確実に調達』と言う

コンセプトであるためある意味対照的なタイプだなと思っているとそういやあと

武藤はキンジに向けてこう聞いた。

 「そういやお前平賀さんに難問レベルの武装をやっちまったようだな?」

 「あああれか、・・・もしかして平賀さんアンタ出所」

 「言ってないのだああって言うか出所何て私も知らないのだああ!!」

 「そういやあそうだったな・・・で?解析はどのくらい進んでるんだ?」

 キンジがそう聞くと平賀はこう答えた。

 「もう少しかかりそうなのだ、武器もそうだけどあれが使われてるパーツ何て

未知の物が多すぎて代替えするにも時間がかかるのだ~~。」

 「そうか・・・まあ何時でも良いんだ、けどちゃんと返してくれよ?」

 「分かってるのだ~~、けど解析が終わってもその後のライセンス代金の交渉は

少し安くしてほしいのだ~~。」

 そう言っていると武藤はキンジに向けてこう聞いた。

 「そういやあお前今何処に泊ってるんだ?お前が香港のホテルに泊まってるって情報が無いんだけどよ?」

 そう聞くとキンジはああなと言ってこう続けた。

 「俺今前に潜入捜査した学校の後輩の姉が経営している店で住み込みで働くのを条件に住まわせて貰ってるんだ。」

 「へえ・・・お前まさかその子とデキてるんじゃねえよな?それだったら

俺は今すぐお前を・・・嫉妬で殴り飛ばせそうだ。」

 「いや嫉妬かよってねえよそんなもん!」

 キンジがそう言って反論して言い返そうとしたときに・・・声が聞こえた。

 「キンジさーーーん!こんな所にいたんですね、探しましたよ~~!!」

 そう言って現れたミニスカチャイナ服を着た翼が現れると全員が・・・

特に男子勢は翼の格好に鼻息荒していた。

 「おいお前ら、直ぐにどっか行け。これは見世物じゃねえぞ!」

 キンジがそう言うのを聞いて大衆食堂にいた男性人たちが慌てて食事に戻るが

武藤と安斎は近くの為ポカ~~んとしていると平賀と鹿取はニコニコしながら・・武藤と安斎の首を絞めると2人がうぐぐぐと息が出来ないと言っていると

『鹿取』は安斎に向けてこう言った。

 「あんたらその鼻を下の息子共々へし折って再起不能させるよ。」

 「・・・・・!!!!!」こくこく

 安斎はそれを聞いて頷いているとそうだねと『鹿取』は締技を解き放つと

平賀に対して『鹿取』はもういいよと言って解き放させようとすると武藤が・・・ガクンと失神したのだ。

 「ありゃま、まあ良いけど遠山。あんたまたとんでもねえ美人さんと

出会ってるねえ、そこのポーナさんも然りだけど他にもいるの?」

 『鹿取』がそう言うと何でだよとキンジがそう言うが『鹿取』は

速く答えなと言うとキンジは仕方ねえと言いながらヴェルカ達の事を説明した後に『鹿取』はへええと言いながらこう続けた。

 「全くとんでもないビッグメンバーじゃないかい?然もロシアの国防大臣と

日本の警察の上役が揃いも揃ってあんたのスポンサーになりたいなんて

全くあんたは予想外だねえ。」

 そう言っていると『鹿取』は翼を見てこうも聞いた。

 「で?あんたはそこの女キラー」

 「誰が女キラーだ!」

 「・・・こいつと何かしたのか?」

 そう聞くと翼はええとと言ってこう続けた。

 「私はキンジさんに君塚会・・・皆さんは知ってると思いますがやくざでしたが潰れましたが私キンジに頼んでそれに助けてもらってええとそれでその・・・何か恩返しできないかなと思ってそれでその・・・/////」

 そう言いながら赤面しているのを見て『鹿取』、平賀、ポーナは

こう思っていた。

 「「「(あ、これは完全に落ちている。)」」」

 そう思っていると外で何やらがやがやと声がするので何だと思っていると

現れたのは・・・諸葛であった。

 「お前は・・・諸葛!」

 「お久しぶりです遠山キンジ君、君を招待しに来ました。ああ貴方方もどうぞ?私は歓迎いたしますよ。」

 それを聞いて全員やったーと言っているとキンジは諸葛に向けてこう聞いた。

 「それは・・・他の連中・・・仲間も良いか?」

 「構いませんよ、寧ろお仲間さんが来るんでしたら大歓迎ですよ?

腕が強い人たちは大歓迎ですよ。」

 そう言っていると翼を見てこう言った。

 「ああ貴方もどうぞ、お姉さまも良いですよ・・・わがランパオの要塞に。」




 次回はランパオです。
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