混弾のキンジ   作:caose

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 戦闘です。


展望台へ。

 キンジ達が防波堤近くの展望台に向かっていると前方から数名の老人達が

マシンガン持って現れると島が全員に向けてこう言った。

 「皆様伏せてくださいまし!此の儘突入しますわよ!!」

 そう言うと其の儘車で突入すると同時に恐らくは指揮官クラスの人間であろう

白い髭を生やした男性がこう言った。

 「恐れるんじゃねえぞ野郎ども!坊ちゃんたちが必ず奴らを打ち倒す!!俺達は

奴らの足止めをするのが仕事だ!?」

 そう言う声が聞こえたのでミシェラが説明するとそうかとキンジは全員に向けて

こう言った。

 「良し、俺とローマイヤさんはメーヤさんの救出。島と中空知はこの事を

武偵局のEU支部に伝えてある限りの武偵を寄こすように伝えてくれ。」

 「わわわわわかりりりりりrまままmっしししししtじゃやああやああ!」

 「分かりましたわ!中空知さんの情報力を見事発信致しますわ!」

 「ミシェラは・・・不味いなリーダー格が来た。」

 キンジがそう言ってみたその視線の先にいたのは・・・赤髪の青年がそこに

立っていたのだ。

 中肉中背の服越しから見たら分からないがようく見たら鍛えた肉体が見える中

青年は弓矢を持って構えると・・・不味いという言葉と同時にローマイヤは全員に

向けてこう言った。

 「皆様伏せてください!彼は妖風使いの『ティグル』!!弓矢の

プロフェッショナルです!?」

 そう言うと同時にティグルが弓矢を構えると同時に放つとその弓矢の軌道が・・・突如として変わったのだ。

 ぐにゅりと普通ではあり得ない軌道を出したがために其の儘その弓矢は

車本体ではなく・・・ガソリン入れの場所に当たると今度は少し大きな・・・

戦端が松明みたいな形状をした弓矢を放つとキンジは全員に向けてこう言った。

 「皆伏せろーー!」

 そう言うと同時にミシェラは不味いと言って自身の手に車を置くと突如として

車に霜みたいなものが付くと同時に矢が命中するも・・・爆発しなかった。

 「・・・大丈夫のようだな?だけどよく相手が分かったなローマイヤさん。」

 「あ、はい。私は盲目ですが『ティグル』の臭いを一度あるので。」

 「・・・何時ですか?」

 「カイザーからの経由で会議がありました、密会でしたがメーヤを・・・

差し出した事件の際に一度お会いしたので。」

 「そうか・・・悪い。」

 キンジがそう言うとローマイヤはいいえと答えると互いに走ろうとすると

ミシェラに向けてこう言った。

 「ミシェラ!悪いが」

 「私はあいつの相手なのだろう?分かっているさ、・・・気を付けろよ。」

 「じゃあ・・・後頼むぞ!」

 キンジがそう言うとミシェラは黙って頷くと其の儘キンジはローマイヤの

手を取って展望台に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「待ってろよ・・・メーヤさん!」




 次回はどうなる事やら。
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