混弾のキンジ   作:caose

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 LOO戦の決着です。


決着

「LOO・・・!」

 LOOはそう言いながら左肩のキャノン砲を構えていると・・・何かに気づいて

空を見上げた。

 「何だ・・・?」

 キンジはそれを見て自身も上から見て・・・赤外線状態にして見ると目にしたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・フリーダイビングしてくる全身黒の服を着た男性が姿を見せた。

 「誰だあいつってあぶねえぞ!」

 キンジはそれを見てそう言うと同時にLOOはキャノン砲を向けて放とうとした瞬間に

キンジはそれを見て不味いと察して背面部からキャノン砲を展開して・・・放ったのだ。

 「LOO・・・・!」

 「悪いな、奥の手は取っておくもんでな!」

 キンジはそう言いながら鍍と鉚を構えて・・・攻撃を続行しようとした瞬間に・・・

LOOの纏っているパワードスーツにナニカがガきんと当たるのが聞えたので何だと思って

LOOが見て見るとそれは・・・・糸付きの苦無であった。

 「LOO・・・?」

 LOOは何だと思っていると・・・先ほどの黒いスーツを着た男が糸を

機械で手繰り寄せながら来ているのが見えてLOOが右腕のパイルバンカーで

攻撃しようとするとキンジはそれを腰に装備されている双頭の剣で止めようとして

立ち向かうとLOOは左肩にあるキャノン砲で牽制しつつキンジを攻撃してきたのだ。

 「くう!」

 キンジは不味いと考えてシールドで防御するがそれと同時にLOOは黒いスーツを纏った人間を見ようとした瞬間に男は背中から刀を抜き始めたのだ。

 「不味いぞ!そいつじゃああれは斬れねえぞ!!」

 キンジはそう言いながら助けようとするがLOOは邪魔をするので

畜生と思っていると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・四季崎 季々がこう言った。

 ーー大丈夫じゃろうあ奴は。

 「お前何でこんな時にって大丈夫ってどういう意味だよ!」

 そう聞くと四季崎は笑いながらこう返した。

 ーーほほほ、あの刀は儂が造った刀を使う奴がそう簡単にやられはせんと。

 「お前が造った刀って・・・じゃああれは!

 まさかと言うと四季崎はこう続けた。

 ーーそうじゃ、あれこそが儂が造った完成形変体刀の一つ。

 ーー折れず、曲がらず、刃毀れすることもないこの世で最も硬く丈夫な刀

 その銘はと言うと同時に黒いスーツを着た男が刀を振り下ろしてそして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・LOOの左肩のキャノン砲を左腕事叩斬ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「LOO!」

 ーー絶刀『鉋』、それがあの刀の名前じゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 黒いスーツを着た男はもう一度LOOの装甲に向けて苦無を放って糸で手繰り寄せると

LOOは残った右腕を使って黒いスーツを着た男に対して殴りかかろうとして・・・今度はLOOの背後から男の声が聞こえた。

 『其の儘。』

 そう言うと同時に・・・小型のミサイルであろうそれは右腕を破壊したのだ。

 「LOO!?」

 LOOは何でと思って背後を見るとそこにいたのは・・・全身をメタリックシルバーで

覆われたパワードスーツを身に纏った人間がそこで空を・・・滞空していたのだ。

 するとキンジは透明化になってLOOの目の前に現れると・・・キンジはLOOに向けて

こう言った。

 「悪いが俺達は急いでるんだ。」

 そう言うと同時にキンジはノインテーターでLOOのいる場所目がけて薙ぎ払うと

LOOが見えると同時にLOOはこの状況に対して・・・ある事をした。

 それが・・・これ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「LOO・・・。」

 両手を高く上げて・・・降参のポーズを取ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後キンジはLOOの本体と黒いスーツを着た男と共にクインジェットに戻ると・・・メタリックシルバーのパワードスーツを着た人間が中に入ったのだ。

 すると全員が武器を構えたのでおおっとと言ってキンジ達に向けてこう続けた。

 『僕は君たちの味方・・・ああ違うな、君達に興味を持った人間さ。』

 そう言うと同時にパワードスーツがばかばかと外れると出てきたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 黒い短髪

 ちょい悪系おじさんみたいな顔つき

 そして見たことあるであろう高級そうなスーツを身に纏った男がキンジ達に向けて

こう名乗った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「僕の名前は『トニー・スターク』、スターク・インダストリーズの社長だ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「きみたちの事はロディ・・・ああローズ、君たちがハワイであったあの男だが

僕の親友でね。君達を調べる内に興味を持って調べたよ表向きから裏側まで、そこにいる眼鏡ちゃんはネットゲームのチャンピオン、そこの銀髪のクール美少女は世界を裏で

支配していた組織の一員でそこのゆるふわガールはかの有名な音楽夫婦の娘、

そして教会のエクソシストシスターが2人、そしてそこにいるのはEUを中心に

活動している『月光戦団』の頭領、そこの少年は分からなかったがね。」

 『トニー・スターク』は超空を見てそう言うとキンジに向けて・・・君は特別だと

言ってこう続けた。

 「君は凄いね『キンジ・トオヤマ』、Sランク武偵として既に行動できるし何よりもイ・ウーを打倒し多くの組織からも君を一目置かれているからね。その実力を買って・・君に依頼を与えたい。」

 『トニー・スターク』がキンジに向けてそう言うと・・・こう続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「依頼はシンプルだ、僕を守りながらエリア51に行ってそこにあるであろう技術を

手に入れる手伝いをしてほしい。」

 




 次回はいよいよエリア51
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