「あ・・・が・・・糞・・・が!僕が・・・何故・・・負けて。」
マッシュはそう言いながら壊れて転倒した装甲車から這い出てくるが・・・前方から
やって来たキンジ達を見た瞬間にキンジに向けてこう言った。
「何故僕が・・・負けるんだ!データ上も・・・戦力差も・・・こっちが・・・
圧倒的だった・・・何故負けるんだ何故!!」
マッシュはキンジに向けてそう言うとキンジはマッシュに向けてこう答えた。
「そうだな・・・俺は仲間に恵まれてる・・・其処だろうな。」
「恵まれてる・・・だと・・・たかが・・・それだけでか!それで!!この僕が
負けるなど!?」
如何やら認めたくないのであろう大声で奇声を上げるがマーヴィンが前に出ると
マッシュの首襟を掴んで持ち上げるとマッシュは待てとか苦しいとか言って離せとか言うがマーヴィンはマッシュに向けてこう言った。
「ああそうだ!俺達軍人は何時だって戦う時に何時もそうだが仲間を信頼してる!!
仲間同士で信頼できずに戦う事なんて出来ないんだ!?」
「ふざけるな・・・ふざけるなふざけるなふざけるなよ!僕はRシリーズの
最高傑作何だ!!その僕が負けることはあってはならないんだーーーー!!」
そう言って大声で反論するが・・・マーヴィンはマッシュに向けて拳を振り上げて・・・こう言った。
「歯を食いしばれ小僧。」
「待て・・・待て!」
「この一撃はお前がこれから起こすはずの戦争で死ぬはずだった人たちの痛みの・・・・
一無量大数分の一だああああああああああああ!」
「ごばあああああああああああああああ!」
マーヴィンの一撃にマッシュは顔面に重い一撃を喰らって・・・吹き飛ばしたのだ。
「さてと、中には何があるのか?」
スタークはそう言いながらエリア51の中にマーヴィン達と共に入ると
そこで目にしたのは・・・幾つもの巨大な機械が辺り一帯にあった。
それらは恐らくは何か重要な物を造るためのものであろうそれをスタークはほおと
呟くと・・・さてととキンジは目の前にいる研究員を見てこう聞いた。
「俺達は瑠瑠色金に用があるんだが・・・何処だ?」
キンジがそう聞くとそれはと呟くがマーヴィンが前に出てこう言った。
「さっさと案内しろ!さもないと俺達が部屋を一つずつ破壊してでも探すぞ!!」
そう言うと真て!と大声で髪の長い白髪の男性が前に出てこう続けた。
「私が案内しよう、私はここの責任者なんだ。ここは政府にとって重要な施設で
今までの科学技術はここから生まれてる、だからここを破壊するという事は
やめてくれ頼む!」
「だったらさっさと案内しろ!」
マーヴィンの声を聴いて分かったよと言って責任者はキンジ達を瑠瑠色金のある場所に案内させた。
「ここだ。」
そう言って壁にアルパネルを操作して開けると・・・目にしたのは一つの金属でできた内部に目玉の装飾が施されたそれがあった。
「これは嘗てルパンファミリーによって奪取されたオリジナルメタル・・・
当時はそれを使って完全なステルスミサイルを建造する予定だったがそれを
奪われたことで我々はそこに色金にある共鳴作用を利用して奪われた際に
奪い返せるようにした奴でまだ後車20台分ほどあるのだがこれは凄いんだ!
色金一つ一つが強力な磁場を持っていてこいつを解析すれば新たなる金属を我々で
生成する事が」
そう言っていると瑠璃色金から・・・特殊なホログラムの様なそれが現れると
見えたのは・・・一人の女性であった。
「あんたは一体・・・?」
するとホログラムの女性はキンジに向けてこう言った。
ーー私の名前はルル、今私は貴方方に話をしたいと思います。
キンジは女性の言葉に何だと思っていると・・・その女性はキンジに向けて
こう言った。
ーー私は貴方に謝らないといけません、私達のせいで貴方の家族を引き裂いたことに。
そしてと言ってルルはキンジに向けてこう言った。
ーー貴方に依頼をしたいのです。
「依頼・・・何だ一体?」
キンジがそう聞くとルルはこう答えた。
ーー殺してください私の姉を、悪魔に成り下がった緋緋神とかしたヒヒを
次回は19巻