混弾のキンジ   作:caose

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 リオデジャネイロに来ました。


リオデジャネイロ

一方キンジ達は南米に向かって飛行機で飛んでいた、シールズのクインジェットを

レンタルした後にキンジは南米に向かった詠と合流するために向かう中・・・

クインジェットを操縦しているミシェラがキンジに向けてこう言った。

 「遠山!スラム街で銃撃戦が執り行われているようだ!!」

 「リオデジャネイロで銃撃戦ってスラム街じゃしょっちゅうだろ!」

 「いやそうなのだが・・・映像を見せるぞ。」

 ミシェラがキンジの携帯電話に映像を見せるとそこで目にしたのは・・・

3人の男女が追われている様子であった。

 「追われているのか?」

 「如何やらその様だな、見た感じ白人のアメリカ人・・・手配者リストに

合致する奴がいたぞ!」

 こいつだと言って公開したのは・・・男性が3人と女性の名前であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドミニク・トレット

 ブライアン・オコナー

 ミア・トレット

 ブルース・バナー

 

 

 

 

 「『ドミニク・トレット』、罪状は車や貨物の盗難・違法賭博・スピード違反の容疑で懲役25年になっているが護送中に以下の二名によって脱走してその後は

行方不明となってる。」

 「『ミア・トレット』、『ドミニク・トレット』の妹で罪状は罪人脱走の擁護。」

 「『ブライアン・オコナー』、元FBI職員。同様の罪状で同じく指名手配。」

 「『ブルース・バナー』、こっちはアメリカ陸軍の重要軍事情報を奪って

逃走しているが何故この4人が一緒に逃げているんだ関係があるのか?」

 ミシェラがキンジに向けてそう言うとキンジはそれを見てこう答えた。

 「関係があるかどうか分からねえが・・・取りあえずは助けてみるか。」

 キンジがそう言ってハッチを開こうとするとティグルがキンジに向けてこう聞いた。

 「どっちをだよ?軍か?それとも逃走者か??」

 そう聞くとキンジはああと言ってこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「内容によるな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方下では4人の人間が追われていた。

 「糞何で俺達迄追われてるんだ『ドク』!」

 「知るか!それよりもあの追って来る連中はあんたに恨みでもあるのかよ!!」

 「それは!・・・まああるんだろうけど・・・けど僕はあいつらの欲しい物を

持っているから将軍が追っているんだよ!!」

 「将軍!アメリカで本当に何盗んだの一体?!」

 「ああ・・・盗んだって言うよりは・・・持たされたって言うべきかどうかな。」

 「今そんな事言っている場合じゃないだろう!今はあいつらを振り切る事を考えろ!」

 『ドク』がそう言って猛ダッシュでスラム街の屋上から屋上を走り抜けているとそんな彼らを追うかのように走ってくる軍人が迫ってくる中で彼らの間に

割り込むかのように・・・インクルシオを纏ったキンジが降り立ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「誰だ貴様!」

 軍人の一人がそう言うとキンジはこう聞いた。

 「おいアンタら?何で武器のねえ連中に銃を向けてんだ??」

 「どけ!そいつらはアメリカの指名手配犯だ!!邪魔をするなら貴様から殺すぞ!?」

 軍人はそう言って銃を向けているとそうかよと言って鉚を抜いて構えると・・・軍人の銃目掛けて弓矢が銃口に全弾命中すると何故と思うと同時に・・・キンジによって

殴打されてその殆どが・・・倒れるがたった一人残っていた。

 「あんた・・・強いな?」

 「まあな、もうすぐ40だがお前よりは戦えるつもりでいるよ。」

 そう言ってロシア系の男性『エミル・ブロンスキー』はナイフ片手で構えていると

目の前で何か青白い雪の様な粉が見えて一体何だと思っているとキンジは今だと思って

屋上の床目掛けて思いっきり殴って・・・床を破壊したのだ。

 「何だとーー!」

 『エミル・ブロンスキー』は目を大きく見開きながら驚いていると其の儘キンジは

そこから離れて『ドク』達が向かった場所へと向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「何なんだあれは!」

 「知らん、あんなの俺も聞いたことがない!CIAかFBIだとしても俺達を助ける理由が

見当たらない。」

 『ドク』の言葉に『ブライアン』は拳銃を構えながらそう言いながら・・・

下水道の中を歩いていた。

 見たことがないパワードスーツみたいな奴がなぜ自分達を助けるんだと思っていると『ブルース・バナー』の腕に付いてあるピピピピとなる心拍数を計ることが出来る

腕時計型の機械を『ブルース・バナー』は何でも見ながらチェックしているのを見て

『ミア・トレット』がどうしたのと聞くと『ブルース・バナー』はこう答えた。

 「ああ・・・気にしないで、何時もの事だから。」

 「そう?けど気分が優れなかったら教えてね。」

 『ミア・トレット』は『 ブルース・バナー』に向けてそう言っていると『ドク』が『ミア・トレット』に向けてこう言った。

 「出口だ、ここまで来ればあいつらだって追っては来れねえだろうが油断は

すんじゃねえぞ?」

 そう言って柵を壊して中から出ると・・・背後からクインジェットが出てくるのを見て不味いと全員に向けてこう言った。

 「しまったやられた!」

 「糞!」

 『ブライアン』がクインジェットに向けて銃を向けた瞬間に・・・

ズドンと言う音と共に銃が弾き飛ばされると目にしたのは・・・

スナイパーライフルを構えているクリスを見るとミシェラ達が出てくると不味いと思うがキンジが出るとこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「さてと、アンタらの事が知りてえんだが・・・良いか?」

 そう言いながらキンジは鉚を構えていた。




 20巻目の開始です。
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