「宮本 絶花って・・・その前にお前胸元が・・・!」
キンジは絶花と呼ばれる少女を見てそう言うと絶花は自身の服装を見て・・・
赤面して悲鳴を上げた。
「嫌あああああああああ!なななな何で何で何で!!さっきまでは晒とかで何とか・・・天龍!?」
絶花がそう言って刀に目を向けると何と刀が・・・何やらチカチカ輝いているのが見えて何だと思っているが何やら絶花はその刀に向けてこう言っていた。
「何やっているの!?私あの人斬る前に言ったよね?体力削るだけって言ってたのに
何で・・・はあ!?私の胸をって何言ってんの貴方は!!」
「・・・変わった奴・・・あの刀も鍍と同じなのか?」
キンジはそう呟きながらその光景を眺めている中キンジはメーヤの事を思い出して
背後を見ると・・・ぬぐぐぐとメーヤが大剣で防ぎながら狼男と戦っているのを見て
キンジはメーヤが危ないと感じて頭目掛けて撃ち抜こうとした。
吸血鬼は体のどこかにあるであろう魔臓を数か所同時に破壊しなければいけないで
あれどもそれでもその攻撃は良いがある事を考えながら撃った瞬間に・・・
奇妙な事が起きたのだ。
ぐおう!
何と狼男がその銃弾から・・・避けたのだ。
「・・・何?」
何でとキンジはそう思っていた、何せ吸血鬼ならば今程度の攻撃など
びくともしないはずなのにと思っていると・・・まさかと思っていた。
「(あいつは吸血鬼じゃ・・・ないのか?」
そう考えた瞬間に狼男はグルルルルと唸り声をあげてキンジに攻撃対象を
変更しようとした瞬間にメーヤが突如として立ち上がると其の儘斬りかかってきたので
狼男は不味いと感じたのであろう、其の爪で防御すると・・・
その儘走り去って行ったのだ。
「キンジさん!大丈夫でしたか!!」
「ああこっちは大丈夫だって言うか・・・あの子は敵なのか?」
キンジがそう言って指さすとそこには・・・未だに剣に向けて何か話している
絶花を見てそうですねえと呟いた。
本来ならば斬捨てるべきだろうが彼女はほっといても何も問題はないんじゃないかと思っているとキンジの事を思い出したのであろう絶花がそっちの方に視線を向けると
メーヤを見た瞬間に・・・絶花は顔面蒼白してこう言った。
「おおおおお女おおおおおっぱいやあああああああああああ!」
「「・・・・何だあれ?」」
キンジとメーヤが互いにそう言った、メーヤを見た瞬間にそう言いながら
後ずさるのを見てどうしようかと思っているとメーヤがキンジに向けてこう言った。
「あの・・・私があの子と話してみましょうか?あの子は異形と共にいましたのですがもしかしたら利用されていただけかもしれませんしあの子は魔法とかには魔女とは
関係なさそうですので。」
「そうか・・・まあ俺達は向こうに用がある訳だしな。」
キンジはメーヤの言葉を聞いてそれではと言ってメーヤが近寄ろうとして・・・絶花は刀をメーヤの方に向けてこう言った。
「ここここ来ないで来ないで来ないで来ないでーー!!その胸で
私の所に来るなーー!!」
「・・・胸・・・?」
メーヤは自身の胸部を見ると・・・どうしましょうと呟いていた、胸の大きい自分が
近づこうとすれば理由は聞けないし事情聴取が出来ない。だが男性であるキンジに
任せるのはどうかと考えている中・・・キンジの携帯電話から通信が入って何だろうと思っていると通話にして聞いた。
「はいこちらキンジ、今内部に入るには少し時間が」
『今はそれどころではないぞキンジ・トオヤマ!』
「ウエイバー先生・・・一体何か?」
『お前たちがそっちにいる間にこちらはとっくに突入部隊を編成して突入したが
敵の一人が・・・不味い伏せろーー!!』
ウエイバーが携帯電話の向こうで悲鳴を上げた瞬間に・・・ズンと壁の向こうから
爆発音が聞こえたのでまさかと呟いて・・・キンジはメーヤと絶花を見て・・・
大声でこう言った。
「2人共逃げろーー!!」
「「?」」
キンジの言葉に2人は何だと思った瞬間に・・・キンジが猛ダッシュで2人に
覆い被さるかのように飛び込んでソシテ・・・そのすぐ後にキンジ達がいた場所の
壁が爆発したのだ。
そしてその後すぐに緑色のリフターが誰かを載せて現れたのだ。
「な・・・何だあれは・・・?」
キンジがそう呟いて緑色のリフターに載ってあるその人影を見て・・・キンジは
マジかよと思っていた。
その緑色のリフターに載ってある人間が・・・
・・・・・キャプテン・アメリカが気にかけていた男性・・・バッキーであった。
「お前か・・・また会ったな。」
「お前は・・・あんたの事を探している奴を」
「俺は奴のことを知らない・・・其れに俺はこいつらに雇われている。」
そう言ってバッキーは絶花を見て・・・こう言った。
「回収は不可能、だが任務は完了した・・・帰投する、行くぞ『ウルフ』。」
バッキーがそう言った瞬間に茂みの中から狼男が姿を見せると狼男はリフターを掴んで2人が飛んで行くのが見えた。
「大丈夫かメーヤさん?!」
「ああはい大丈夫です・・・其れにこの子も・・・」
メーヤはそう言って絶花を見てそして・・・キンジが絶花を見た瞬間に絶花が
赤面しているのを見てどうしたと聞こうとして・・・その事に気づいたのだ。
何せ今キンジの手が・・・・
・・・・・・絶花の左胸を鷲摑みしているのを見てキンジは・・・不味いと思って
悪いと早口言葉で言って手を放した瞬間に・・・着物がその手に当たって胸が・・・
諸出しになったのを見てキンジは更に顔面蒼白どころか・・・真っ白になるが絶花の方は赤面して其の儘・・・
「いやあああああああああああ!」
ビンタシテ張っ倒したのだ。
その後キンジは絶花を拘束した後メーヤと共に取り調べの為に車に乗せた後他の面々を見た。
何せ大勢のテロリストが逮捕されていく中・・・中心人物であろう2人が消えたのが
痛く更に言えば・・・ベレッタ社の武器工場の一つが破壊され更に言えばベレッタ社が
保有してあった武器・・・ロゼッタが製造させた生物兵器のデータと試薬が8本、そして新型のフライヤーユニット・・・あのリフターが盗まれたことに最悪だと
思っているが事はそれだけではない。
「何で・・・何で私の胸がペタンコですのーーーーーー!」
大きく張っていた胸がまな板に・・・ベレッタと同じくらいになっている事に
いやあああああああああああ!と断末魔を上げながら病室に籠っているようだ。
「それじゃあまずはお前の名前だが・・・宮本 絶花、日本人・・・14歳?」
「はい・・・そのこれ・・・学生証・・・です。」
絶花はそう言って中学学生証を見せて問い合わせる迄絶対信じねえと思っていた、
中学生にしてはどう見ても育ちすぎてる巨乳超えて爆乳のそれが目に入って・・・
不味いと思って視線を逸らしてこう続けた。
「取りあえずお前が今回イタリアを襲撃した奴らと行動を共にしていたが奴らの目的を教えてくれないか?司法取引で
何とかできないかこっちも掛け合う。」
キンジがそう言うが絶花はこう返した。
「ええと・・・私今回が初めてでそれに私はある人達から誘われてその・・・
『英雄派』とはいう人たちからもしかしたら何とか出来るかもって・・・この体。」
それを聞いてこいつ騙されてるんじゃないかと思いながらキンジはこうも聞いた。
「それじゃあ次だが・・・あの刀は何処で手に入れた?あれも・・・四季崎の刀か?」
キンジがそう聞くとああそれはと絶花は何やらキンジを見て・・・こう言った。
「あの・・・驚きませんか?」
「?俺はさっきまで狼男とやりあってたんだ、もう驚かねえよ。」
キンジがそう答えるとええとねと絶花は胸元に手を置くと・・・・囚人服の胸元が
光ってそして・・・びりりと囚人服の胸元が破れたと同時にその刀が姿を見せた。
「・・・・・はあ?」
キンジはその刀を見て何此のファンタジーと思っていると絶花は刀を向けて
こう答えた。
「これが私の刀・・・天龍です。」
次回は説明。