混弾のキンジ   作:caose

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 フリードを相手取ります。


フリード戦

「貴方は確か・・・フリードさん?」

 アーシアが目のまえにいる神父姿の青年に向けてそう呟くとフリードと呼ばれた

青年がニヤリと暗い笑みを浮かべているとアーシアに向けてこう言った。

 「これはこれはアーシア・アルジェント嬢ではあ~りませんか、お久しぶりですねえ。」

 そう言うとあのとアーシア・アルジェントが言おうとすると・・・ローマイヤが

その名前について覚えがあるのであろうこう言った。

 「フリード・・・エクソシストでありましたが悪魔崇拝を疑ったものやその関係者、

そしてその家族を皆殺しにする事で追放されて指名手配されたはずです・・・!」

 ローマイヤがそう言うとへえと・・・透明化を解除したポーナがこう続けた。

 「あたしも知ってるわよ、あんたの事はアメリカでもFBIやCIAでも追っているわよ。」

 「イギリスのMI6でも追っています、ですが貴方の居場所は特定できなかった。」

 ダイアナがそう言いながら出てくるとええちょっと待ってよおとフリードは全員に向けてこう言った。

 「何であんたら俺っちの事包囲できてるのって言うか何で寝て無いの!?」

 「簡単・・・貴方が私達の事を探っていたの皆知ってたから。」

 そう言って全員の背後から・・・クリスが姿を見せるとまじでえとフリードは全員を

見回しているとやばくねと呟いて・・・懐に手を差し伸ばそうとした瞬間にクリスが足元に銃弾を穿ってこう言った。

 「動かないほうが良いよ、貴方が何かしようものなら・・・皆が黙ってない。」

 「わお・・・あいあい・・・分かりましたよあっしの負けですよ~~だ。」

 フリードがそう言って両手を上げようとして・・・袖の中からダガーナイフを出すと

アーシア・アルジェントに狙いを定めるとこう言った。

 「けどその前に駄賃だ受け取れ!」

 フリードはそう言ってアーシア・アルジェント目がけて投げようとして・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・投げる手前でミシェラがその腕を斬り落としたのだ。

 「きゃあああああああああああ!」

 アーシア・アルジェントが悲鳴を上げるとフリードは糞がーー!!と大声を上げて

全員に向けてこう言った。

 「手前らよくもやりやがったなこの***共がーー!!お前らあのお方の前に突き出して逸れ神父の***にして***と**さらさせてやらああああああああ!」

 フリードはそう言いながら光を放つ剣の柄を持って光刃を展開して構えた瞬間に・・・ダイアナが前に出てこう言った。

 「申し訳ありませんが不届きなお客様はお静かにお願いいたします。」

 そう言って殴ろうとした瞬間に・・・アーシアが前に出てこう言った。

 「待ってください!」

 「・・・アーシアさん、お下がりください。」

 そのお方は敵ですよと言うがアーシアはダイアナに向けてこう言った。

 「もう戦えませんしこれ以上フリードさんを傷つけるのは待ってください!」

 「彼は貴方を殺そうとしたのですよ?」

 「それでも・・・何か理由が」

 あると言いかけた瞬間にフリードがアーシアを人質の様に剣を向けると・・・

こう言った。

 「ひゃひゃひゃひゃ!よくもまあ引っかかってくれやしたねアーシアちゃん!?」

 「フリードさん・・・何で・・・」

 「あっしの目的はあんたの命ざんす!アンタを殺せってレイナーレ様から

申し付けられたんすよ!!」

 「何で・・・レイナーレ様が・・・?」

 「さあね?あっしは知らねえっすけど・・・まあ取りあえず・・・死んどけって

言いてえが手前を生かして人質としてこっち側にこさせりゃあ・・・手前ら

動くんじゃねえっすよ?!動いたらアーシアチャンの首が永遠に胴体と」

 おさらばと言いかけた瞬間に・・・何かが背中に当たって何だと思って振り向くと

目にしたのは・・・ゴム弾が落ちていたのが見えたのを最後に意識を失ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「大丈夫ですかアーシアさん?」

 「はい・・・御免なさい皆様・・・私・・・。」

 「まあ普通ならあんなところで守るようなことしてそれで人質されるって普通なら

・・・考えられないけどねえ。」

 ポーナは最後アーシアに対して冷ややかな視線を見せるとアーシアははうと・・・顔を青くしていた。

 如何やら自身が何かしたという事が分かったのであろうアーシアは自身が

悪いんだと分かって俯くがまあと・・・ポーナはアーシアに向けてこう言った。

 「取りあえずは手配者を捕まえた事にはありがとうって言うからこれで

どっこいどっこいで良いでしょ。」

 「!あ・・・ありがとうございます!!」

 アーシアはそう言ってお礼を言うと取りあえずと言って捕まえたフリードを見てこう言った。

 「先ずは武偵校のダキュラに引き渡してこいつは賞金首だからお金貰えるし

何よりも・・・こいつのアジトを問いたださないとね。」

 そう言うと・・・フリードがうぐくと言って起き上がると全員が武器を構えた瞬間に待ってと言ってこう続けた。

 「こうなっちまったらあっしは本気で降参っすよ、アジトについちゃああっしが

知ってるから其れと引き換えに・・・まあ罪が少し軽くなっちまってもギルティ

間違いねえから教やしょ♪」

 フリードがそう言って其の場所を伝えると・・・ミシェラが天草に電話して

こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「天草か、奴らのアジトの居場所が分かった。早急に準備して突入するぞ。」




 次回は廃教会に突入。
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