「ふふふふ・・・・あの時の小娘か・・・今度は確実に仕留めてやろう!」
「は!前に手前とぶち当たってあたし相手に殺せもできなかったじゃねえか!!
強いやつぶって実際は最弱じゃねえか!?」
「うぐ!」
ドーナシークは理子の言葉を聞いてぬぐというと如何やら怒りが
溢れ出したのであろう赤面しながらこう言った。
「貴様!至高の堕天使に至ろうとする私に対して何という屈辱的な言葉だ!!
先ずは貴様から殺してくれるわ!?」
ドーナシークはそう言って光の槍を展開して向かって行こうとして・・・声が聞こえた。
「伸びろライン!」
男性の言葉が聞こえて其の儘ドーナシークの足元に絡みつくと何だという言葉が
聞こえると同時に其処から伸びていたのは・・・灰色の髪の毛の少年が腕に何かが
付いていたのだが何だとドーナシークは槍を男性に向けて放とうとした瞬間に・・・
ズドンズドンと言う音と共にドーナシークが持っている光の槍を弾き飛ばすと
そこで目にしたのは・・・理子であった。
「今だレキ!」
理子がそう言ったと同時にレキが銃弾を放つと・・・天草が黒の短髪の少女に向けて
こう言った。
「すみませんが彼のいる所だけ結界を解除してくれませんか!」
「『椿』!」
「はい。」
『椿』と呼ばれた少女が何かすると結界が一部解除されるとその放たれた銃弾が・・・ドーナシークの背中を擦るかのように通り過ぎるとはんとドーナシークは鼻息荒して
こう言った。
「貴様の仲間の攻撃など堕天使の前に於いては無力だ!さて・・・貴様をここで
きりk」
そう言いかけたドーナシークは何だと言って其の儘力弱く落ちていくとへへと
理子は笑みを浮かべてこう言った。
「どうした手前?人間の攻撃は何んともねえんだろ?」
「な・・・何を・・・した・・・!」
ドーナシークは理子に睨みつけてそう言うと・・・天草がこう答えた。
「簡単です、貴方の脊髄の形状から掠るかのようになぞった事で
貴方の神経に対して強い負担を態と強いらせて体の自由を奪ったのですよ。」
其れを聞いてドーナシークはあり得ないというが理子はこう続けた。
「出来るんだよ、人間はな。努力して強く成る事で滅茶苦茶手前らよりも
強く成れるんだよ。」
「ありえん・・・人間など・・・我々の・・・奴隷に・・・!」
「奴隷だ?手前らの価値観がそんな程度だから下からやられるんだよ。」
そう言うと理子は拳銃を構えるとま・・・・待てとドーナシークは命乞いするが理子は冷たい目で・・・こう言った。
「手前はあたしらがそう言った時にその命を救ったかよ?」
「あ・・・あ・・・・あああああああああああああ!」
ドーナシークは其れを聞いて絶望して泣いて最後に・・・横から天草が村正の鞘で
首元に叩きつけて失神させた。
逸れエクソシストが次々と黒の短髪の少女が連れて来た人達によって倒されていくのをカイズマスはやれやれと言いながら向かって行きそして内部に辿り着くが誰もいないなと思っていると・・・カイズマスは持っているショットガンを床に叩きながら
歩いていると・・・とある場所に辿り着いたのだ。
「ここは・・・成程な。」
カイズマスはそう言って壇上にアル神父たちが信者たちに向けて唱える場所に
辿り着くと・・・カイズマスはそれをずらすと地下室に入れるルートがある事が分かるとカイズマスは入って行った。
「全く・・・こ奴ら一体何人おるというのだ!」
カイズマスはそう言いながらゴム弾入りの対人ショットガンで応戦するが湧くわ湧くわまるでゴキブリの如く現れる逸れエクソシストがその姿を見せるときりがないなと
言っていると背後から・・・誰かが現れたのだ。
彼女たちはあの時上にいた面々が来てくれただけではなく・・・天草達も現れたのだ。
「おう来てくれたのか!さっさと前にいる連中を全員何とかしてくれないか?」
「そのつもりですよ。」
天草がそう言うと其の儘向かって行き戦闘が始まりカイズマスが援護して天草と
ミシェラ、クリス、ポーナ、理子が其の儘真っすぐに走って行った。
「あら・・・来ちゃったのねってああ・・・汚らしい悪魔もいるのね。」
十字架を模した何かの近くにいたレイナーレがそう言うと・・・天草達を見て
こう言った。
「貴方達がアーシア・アルジェントと一緒にいるって聞いたけど・・・
返してもらおうかしら?あの子は私達の仲間」
「貴方の目的は既にフリードから聞いてますよ?」
「!」
天草の言葉を聞いてレイナーレの目が大きく見開かれるが天草は
レイナーレに向けてこう続けた。
「彼曰くですが彼女が保有する『神器』なる物を手に入れるがために彼女を勧誘し
そしてそれを無理やりあなたのものにしようとする計画だったようですね。」
天草の言葉を聞いて黒の短髪の少女がこう言った。
「何ですって!『神器』を奪われたらその元々の人間は死んでしまいます!」
「ええ、其れを聞いた時には酷い事をすると思いましたがお外で繋がれている
彼らを見て納得しましたよ。貴方は人間を只の奴隷としか思っていない
醜悪な存在である事にね。」
「!貴様私の事を醜悪ですって!!」
「今のあなたを鏡で見てみなさい、正に醜悪で下劣な・・・その翼から見て
烏と言うより・・・
・・・・・・汚いごみ溜めを荒らす野良犬以下ですね。」
天草の言葉を聞いてレイナーレは怒髪天を突く様な感じでこう言った。
「ふざけんじゃないわよこの糞人間が!お前を最後に殺してその間にそいつらを
八つ裂きにする所を拝ませてあげるわ!!」
レイナーレがそう言って光の槍を展開すると仕方ありませんねと天草は背中から6本の剣を抜いてこう言った。
「でしたらレイナーレ、貴方を殺人教唆の罪で・・・拘束させて貰います。」
次回は対レイナーレです。