混弾のキンジ   作:caose

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 レイナーレ戦の決着です。


決着

「それにしてもソーナ?彼らは一体誰なのかしら??」

 リアスと呼ばれた女性がソーナに向けてそう聞くとソーナはこう答えた。

 「彼らは武偵、如何やら彼ら堕天使は彼等にも手を出そうとしていたらしく

そのお礼参りだそうです。」

 「お礼参りとは・・・僕らは只こちらに向かう火の粉を払って仕事を

成そうとしているだけですよ。」

 天草が其れに対してそう答えると成程ねとリアスがそう言うとリアスはじゃああれはと

そう聞くとミシェラが前に出るとこう続けた。

 「あれは奴らのボスだ、如何やらあの化け物は其のボスを取り込むことで

ああなったそうだ。」

 「・・・その武器・・・神器とも違う・・・けどその槍からは全く別の物を感じるわ。」

 「部長・・・あれだけではありません、彼女の槍にそこの神父の男の腰に差してある刀にそこの銀髪の女性が持っているあの銃・・・何方も一級の其れも特異的な力を感じます。」

 金髪の少年がリアスに向けてそう言うとそうねと言ってこう続けた。

 「彼らが持っているあの武器は興味深いけど・・・『朱乃』、あれを何とかする方が

先決ね。」

 リアスはそう言って黒髪ポニーテールの少女に向けてそう言うとそうですわねえと言ってこう続けた。

 「堕天使ともなれば・・・良い悲鳴を奏でてくれると思いますわ~~♪」

 ニコニコと笑みを浮かべる女性の言葉においおいと天草達はそう思っている中

茶髪の少年はクリス達の・・・胸部を見てうほほほと鼻の下伸ばしてこう思っていた。

 「(うほほほあの槍を持った子もそうだけどあそこの銀髪の長い子のあの巨乳に

金髪、銀髪より取り見取りの爆乳が一杯・・・糞あいつのスカウター能力さえ俺も使う事が出来れば!!)」

 そう思っている中小柄の少女は其れを見てこう呟いた。

 「・・・嫌らしい顔。」

 そう言いながらさてととリアスは全員に向けてこう言った。

 「皆、あの堕天使を倒して一体誰に喧嘩を売っているのかをはっきりさせましょう?」

 そう言うと同時に全員が身構えると同時にレイナーレはそれを見て・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・背中の黒い翼が開くと同時に巨大な光が彼らに襲いかかってきたのだ。

 『『『!?』』』

 其れを見て不味いと思った瞬間に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・ミシェラとクリスが歌を奏でた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 推奨BGM『緋弾のアリア』のオープニングテーマ

 ミシェラの槍であるガングニールが展開して巨大な盾の様に姿を変えると

クリスは自身が持っているボーガンが直結してそれ自身が・・・巨大なボーガンと化して莫大なエネルギーを放った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『WHAIT RANCE MEIDEN〉

 そのエネルギーが互いに激突すると拮抗しているかのように見えるが其れが

少しずつ押され始めて行くのが見えて駄目なのかとミシェラがそう呟くと・・・クリスがこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「諦めない!」

 『『『!』』』

 「キンジがいたらそうする!私達はずっと彼を見て・・・あの人の背中を

追いかけてた!!今キンジがいない今・・・私達が彼の背中になろうとしなきゃ

いけないの!?」

 だからと言って踏ん張ろうとするのを見て天草はそうですねと呟くと天草は刀を抜くと其れを槍に沿えてこう言った。

 「でしたら僕も・・・これで何とかしませんとね!」

 そう言うと白いエネルギーに黑い・・・呪いが加わり其れが更に力を強くすると

成程ねとリアスはこう言った。

 「だったら・・・これならどうかしら?」

 そう言うと同時に巨大な光のエネルギー目がけてリアスは・・・赤黒い魔力を放つと

まるで光のエネルギーを破壊するかのように押し込んでいくと其の儘レイナーレに

向かって行くとレイナーレはそれを見て感じたのであろう・・・自ら転移したのだ。

 『『『!』』』

 其れを見て全員がしまったと思っているが時すでに遅く・・・

全てが終わっただけであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「成程ね、彼らはあのレイナーレの指示で『グリゴリ』の命令ではなく独断で

こうしたのなら・・・後は魔王様に引き私ね。其れでだけど・・・ソーナ、

彼らはどうするの?」

 ソーナに向けてリアスがそう聞くとそうですねとソーナはリアスに向けて

こう提案した。

 「取りあえず彼らはこちらに敵意はありませんし何よりもこちらが対処すべき

案件をむこうがやってくれましたし記憶については良いでしょう。」

 こちらからナニカしない限りですがと言うとそうねと呟いて・・・リアスは

天草達を見てこう言った。

 「そうね、それにしても凄い実力ね。持っている武器も興味深いし是非とも眷属として勧誘したい程ヨ。」

 「そうですね、私もそう思いますが今はやめておきましょう。そう言えばあの堕天使は高い回復能力がある神器を持っているシスターを手に入れようとしていたようですが

今彼らが保護しているようです。」

 「回復能力・・・成程ねあれにとっては間違いなく重要ポジションの存在が

向こうに・・・まあ彼等なら悪用しないでしょうし何よりも・・・私の眷属の子を

殺そうとした奴が未だに生きているなら今後も出てくることを想定しないとね。」

 リアスはそう言って・・・今後を考えていた。




 次回は天草側のエピローグ。
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