混弾のキンジ   作:caose

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 32巻目の始まりです。


ナイアガラ滝の戦い

ガキがキと剣檄が林の中で繰り広げている中キンジは神器である聖剣を使って応戦すると黒ずくめの少年がキンジに向けてこう言った。

 「内に秘めたりしその剣、我が漆黒の剣は貴様の光によってより黒く・・・

更に強く成る。」

 「手前本当に何言ってんだよ!」

 キンジはそう言いながら押し返そうとすると黒ずくめの少年が持っている剣がぐにゃりと姿を変え始めてくるのが見えて絶花がそれに対して上から攻撃しようとすると・・・

茂みから狼男がその姿を見えた。

 「貴方は!」

 「久しぶりだな絶花・・・イタリアの時の続きと洒落こもうではないか!」

 そう言って狼男・・・ヴァンは絶花に対して攻撃を始めた、ヴァンの強靭な肉体からなる攻撃を使うと・・・横から人形が現れて妨害した。

 「援護するぞ。」

 ルルーシュがそう言って自身の魔道具『魅虚斗』を使って遠隔操作をしているとヴァンははんと鼻息荒らして更に攻撃を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「これはまた・・・数が多いですね。」

 ベルナはそう言いながら『砲鬼神』で攻撃するが周りには多くの黒ずみ人間がおり

更に多くの人間が潜んで居そうな感覚を感じた瞬間に・・・ずだだだという音と共に

ベルナは今のはと思っていると上空に・・・アイアンマンが飛翔しているのが見えた、

 「あれがアイアンマンですか・・・成程上空から敵を感知するんですね!」

 これは後でメモですねと言いながら更に攻撃を苛烈させた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いやはや、中々の戦闘じゃないかジャイビス。」

 『画像データを解析したところ例の3人が持っている武器の材質は

12世紀から15世紀にかけて存在する金属加工で造られています。』

 「おいおいじゃあ何か?大昔のジャパニーズは現代兵器さながらな武器を

造っていたという事か??いやはや恐ろしいな火影とか言う組織は、もしあれらが

第一次と第二次世界大戦時に投入されていたら局地的な戦闘で

逆転されていただろうな。」

 『技術的でしたら一部は再現されていたかもしれません、ですがもし日本が帝国時代に完全再現させる技術があれば間違いなく今の世界地図のアジアの殆どは日本が、EU全域はナチスとイタリア、アメリカも確実に3棟分されています事は間違いありません。』

 「そして世界は枢軸の名のもと繁栄と地獄が待っているという事か、正に綱渡りの上で成り立った平和と言った処だな。」

 トニーはそう言いながら移動しようとすると・・・向こうからナニカが来るのが

見えた。

 『トニー様、イタリアのベレッタ社から奪われた飛行ユニットがこちらに

向かってきます。』

 「それじゃあ・・・奪いますか!」

 トニーはそう言って向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「おいおいトニースタークの奴キャプテンの獲物を相手取ってるぜ?」

 『こっちも確認済みよ、それとだけど・・・ナイアガラ滝の所でも戦闘が

あるらしいのよ。』

 「・・・マジかよあっちもこっちも戦闘かよ?どっちがやりあってんだ??」

 ホークアイがブラックウィドーに向けて通信機でそう聞くとブラックウィドーは

ちょっと待ってというと今度は何だとホークアイがそう聞くと・・・ブラックウィドーがこう答えた。

 『女が一人・・・何よあれ何此の歌頭に響く・・・嘘でしょ・・・不味いここから

逃げるわ。』

 「おいブラックウィドー・・・おい・・・ナターシャ!」

 ホークアイがそう言うがぶつりと通信が切られた、それに何か可笑しいと考えた

ホークアイは指令室に向けて通信してこういった。

 「こちらホークアイ、ブラックウィドーがいるナイアガラ滝にて何者かが

介入している。俺はこれからそっちに向かう。」

 そう言って通信を切ると同時に・・・何かの大爆破と同時に一体何なんだと思って

見てみるとそこで目にしたのは・・・とんでもない光景であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「何だ・・・あれは・・・?」

 ホークアイが呆然とする様子で見ていたのは・・・巨大な水龍であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方その頃・・・ナイアガラ滝ではと言うと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数分前

 「お前をここで殺してあげるよ、伊藤マキリ。」

 「・・・やってみるが良い?」

 そう言って剣を向けると不知火は周りにいる部隊と共に伊藤マキリに対して攻撃を

始めた。

 周りからの機関銃の攻撃に加えて不知火が持っている炎刀・銃を使って攻撃を始めるが伊藤マキリはまるで意味が無いと言わんばかりに回避しながら不知火に向けて

こう言った。

 「お前たちのやっている事は意味が無い、今や日本だけではなく世界の情勢が根本から覆す戦争が巻き起ころうとしている。其れなのに何故意味のない戦いをする?」

 「僕達は日本の為に戦っているんだよ?其れに・・・裏切者である貴女が

これ以上日本の害悪になる事位は避けたいのでね。」

 不知火はそう言いながら二丁の拳銃で攻撃していると・・・つかつかと

何かの足音が聞こえて何だと思って振り向くとそこで目にしたのは・・・

奇妙な感じをする少女であった。

 オレンジ色の髪

 紫色の瞳

 色白な肌と服の上から盛り上がる程大きな胸

 君は一体と言うと・・・少女が歌うと同時にナイアガラ滝が巨大な・・・

水龍に姿を変えたのだ。

 そしてその水龍は其の儘・・・不知火達目がけて攻撃を始めた。




 次回は・・・その後。
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